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街灯の下で雨夜の青もみじ葉...
恵雪
いつの世も人の苦悩は如何ば...
恵雪
暮れ残る空に寺院の鐘ひとつ...
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万葉集栞のページに遠距離の...
恵雪

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令和六年四月二十二日
年高き親の楓の足もとに 命つなぐか実生ぞ芽吹く
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令和六年四月二十二日
柔らかく芽吹く若葉は朝に降る 雨の雫をやさしく弾く
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令和六年四月二十三日
冬ごろも仕舞ひしあとの寒さかな  蛙も聞かず春の水張田
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令和六年四月二十四日
寂しいということだろう穀雨避け 照らす夕陽も眩しいばかり
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令和六年四月二十五日
久々に編んでいますよ母さんの サマーセーター淡い緑で
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令和六年四月二十二日
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令和六年四月二十四日
咲かず花 色なきものと え笑えや 狂い咲くこと 花のみぞ知る
5




令和六年四月二十四日
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