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訪ぬれば秋篠寺の苔の庭 色...
茂作
けむり立つ湯船に足からおも...
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薮百舌鳥の哭のみし泣かゆ朝夕に  いたもすなべなみ我の声かも
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令和五年十二月七日
寒空の赤き柿の實哀しかな  あるじなしとて採る人もなし
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令和五年十二月六日
木守柿今日も元気に朝陽あび 庭全体をじっと見つめて
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令和五年十二月五日
小春日のベタな風景父と子と キャッチボールす夕陽の公園
10

 
令和五年十二月六日
やはりとも濡れて伝へむ遠山の 煙りて寄越す背の涙雨
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令和五年十二月七日
今ここで笑っているのお前だけ 憎らしいほど陽気な遺影
10



令和五年十二月四日
もみぢして古き都は人の波  寄せてはざわめく沈黙の古刹
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令和五年十二月四日
いつのまに年の暮れとはなりにけり  寂しさまさる喪中の葉書
14


令和五年十二月七日
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