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![]() ![]() な な か ま ど 令和六年十二月六日
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![]() ![]() ![]() 澪 子 令和六年十二月八日
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![]() ![]() び わ 令和六年十二月七日
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![]() ![]() 茶 色 令和六年十二月八日
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![]() ![]() ![]() 茂 作 令和六年十二月八日
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![]() ![]() 夕 夏 令和六年十二月八日
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![]() ![]() ![]() 舞 令和六年十二月八日
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![]() ![]() ![]() う す べ に 令和六年十二月八日
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わかばみち ぶつけられた怒りはすぐに解けずにとどまってるから止まり木で休む もっと見る
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兎桃 右上に残りし奥歯愛おしく刷子買ひ来て繁に磨かむ もっと見る
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ななかまど まだ残る冬将軍の足軽が雪を降らせて春は足ぶみ もっと見る
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茂作 霜おほひ取りて萠えたつきぬざやの 淺きみどりに春の雨降る もっと見る
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へし切 鬼平の情けが沁みる人の愛 思い届かぬ現を怨みぬ もっと見る
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継海 しろたえの袖に触れたる菜の花の一尺は伸ぶ蓮の花立て もっと見る
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桜田 武 トラの我も異常と思うリーダーは海のむこう大国の虎氏 もっと見る
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桜田 武 鳴き声に耳傾け話しかける猫との生活笑いは絶えず もっと見る
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桜田 武 妻が世話の胡蝶蘭我には怖くカーテン引くとき引っ掛けるのでは もっと見る
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中康 季節春 雪残る風 寂莫と何か焦らせる 鳥の巣籠もり もっと見る