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スーパーの軒先借りて また...
音蔵 雅秀
会話なき家に帰るの辛すぎて...
おばま
觀音の御堂に生える大銀杏 ...
茂作
子ら伸びてしだれ桜を掴まん...
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皆の前春の小川を手話の歌子...
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帰りゆく蜂に未練のあるごとく 飛び去るたびに拗ねる水仙
17





令和六年四月二十二日
降り出した雨に打たれてヒメジョオン ちょっとうつむき花が揺れてる
13




令和六年四月二十五日
ボール追ふ子らの夕影もてあまし 陽は暮れなずむ 思ひ出と共
11



令和六年四月二十三日
草や木の目にまぶしきは新緑の 生きとし生けるものの輝き
11



令和六年四月二十六日
浮雲の跡を追うてか旅立ちぬ  綿毛見送る晴れは切なし
8


令和六年四月二十四日
寂しいということだろう穀雨避け 照らす夕陽も眩しいばかり
7



令和六年四月二十五日
かにかくに 祇園は知らず 石狩の  春陽揺蕩う 瀬せらぎの音
9

 
令和六年四月二十五日
霧雨に首をすくめる峰桜 せめて散りたし青空の下
19





令和六年四月二十四日
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