≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

夕焼けを縦に透きたる夏柳今...
ななかまど
触れ合いを探し散歩を欠かさ...
かを3
嵌め殺し窓の外側に広がる息...
野依しろみ
浴室の窓越しに降る雨粒をシ...
野依しろみ
酒枯れた聲が胸だに迫るなり...
積 緋露雪

人気の歌人

ぜんまい時計
滝川昌之
ななかまど
ながさき
しきしま
悠久
のぶ
萱斎院
恣翁
千映2
夕夏
睡密堂
さえね
Aquarius
広葉樹

もっと見る

人気のうた

水仙のかをりただよふリビングに 離婚届の紙薄かりし
7




令和五年五月二十六日
行く風に太ったしっぽを旅立って  ふわり横切るちがやの綿毛
8




令和五年五月二十六日
田鏡に 遊ぶ神かも 安逹太良を  早緑に染め 逆さに写し
9



令和五年五月二十七日
心なき 身にも哀れは 知られけり 若葉溢れる 初夏の朝焼け 
8



令和五年五月二十七日
此野辺 躑躅之花者 飽足尓  常無物跡 今曾知鴨
9




令和五年五月二十六日
あぢさゐの花咲き初めて 梅雨入りの 近きを知るか 言問はぬ君
13



令和五年五月二十九日
霜の置くきみの髪にも初夏の風 共に歩んだ月日言祝ぐ
7


令和五年五月二十五日
花の香の夢を惜しむか 樹々の葉の 匂ひを運ぶ初夏の朝風
9


令和五年五月二十五日
もっと見る

新着のうた

もっと見る