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荒れ畑にひよどり歩みささ走り  チチチと鳴きて春の風吹く
12


令和六年四月二十八日
草や木の目にまぶしきは新緑の 生きとし生けるものの輝き
14



令和六年四月二十六日
嘴に泥を含みて 忙しげに  軒を出入りせるつばくらめ
18


令和六年四月二十一日
真夜中に幾重に張るや蜘蛛の網  恢恢たれば月を逃さず
5


令和六年四月二十五日
雨受けて灰壁つたふその雫  すずろに流るる泪のやうなり
9


 


令和六年四月二十四日
桜茶に出来ぬ重たい花びらが 下向き訪問客に愛嬌
5



令和六年四月二十四日
うちなびく春に散りゆく夢も花 人も花とぞ先をあらそふ
9


令和六年四月十六日
そよの風やまぶき蝶を追ひかへし  ふたたび寄れる春の晝なか
15


令和六年四月二十五日
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