へ し 切 平成二十九年三月十一日
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み ろ く 平成二十九年四月二十八日
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ま あ さ 平成二十九年一月二日
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れ ね し す 平成二十年十一月十三日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月二日
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た ん ぽ ぽ す ず め 平成二十二年九月一日
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音 蔵 雅 秀 令和六年四月二十五日
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夢 花 火 令和六年四月二十四日
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- 秋日好 やうやうと足を運べばいずれかと読めぬ花の香振り返りつつ もっと見る
- 茂作 きぬざやのしげき實りを喜びぬ 人に分けてはさらに喜ぶ もっと見る
- 三條 限りなく降る雨わたしの湖が溢れ出しても溺れないでね もっと見る
- 横井 信 小雨降る春の休みに絶え間なく流れる川を横切るツバメ もっと見る
- Aquarius 日々不断予測はアップデートしてその情報は自然がくれる もっと見る
- うすべに 今日も雨 うんざり見上げる足元に元気出せよと笑いかける黄 もっと見る
- 詠み人知らず 授業中赤い顔して下敷き仰ぎ机のタオルに寝る もっと見る
- 小林道憲 春雨の音聞きながらわが友はドラマめきたる過去を語りぬ もっと見る
- 滝川昌之 休日にやろうと思ったリストなど飲み友飛来で木っ端みじんさ もっと見る
- 兎桃 よく見れば数多の雄蕊花粉もち葱の坊主はやはり花なり もっと見る