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曇天の空の高みに雲雀ありや...
兎桃
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ふるさとと平仮名で書く懐かしさ  帰っておいでと呼ぶ声がする
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令和六年四月二十八日
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令和六年四月二十五日
しゃがみ込み 草の香に春嗅ぎ取りて  悦に入りにし少年時代
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令和六年四月二十五日
永く着て愛着のある冬コート  クリーニングに出す春の好日
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令和六年四月二十一日
家々に久しく見えぬ鯉のぼり 泳ぐ姿はアルバムの中
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令和六年四月二十九日
水面吹く風おさまりし夕まぐれ つましき人らの営みありき
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令和六年四月二十八日
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