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令和六年四月二十六日
アイリスの花開きたる音聞きて 戸惑いがちに舞い戻る風
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令和六年四月二十八日
しゃがみ込み 草の香に春嗅ぎ取りて  悦に入りにし少年時代
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令和六年四月二十五日
もう何年サムネに使うチューリップ 思い出重ねて今も咲きおり
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令和六年四月二十五日
十六夜空澄みわたり槙の葉の 雫それぞれ月宿したり
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令和六年四月二十五日
会話なき家に帰るの辛すぎて  要らぬ仕事を探し続ける
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令和六年四月二十七日
冬ごろも仕舞ひしあとの寒さかな  蛙も聞かず春の水張田
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令和六年四月二十四日
かにかくに 祇園は知らず 石狩の  春陽揺蕩う 瀬せらぎの音
10

 
令和六年四月二十五日
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