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灰 色 猫 平成二十九年四月四日
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と と ぅ 平成二十年十一月十四日
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滝 川 昌 之 平成三十年八月十二日
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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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桐 生 賄 平成二十九年二月八日
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藍 子 平成二十九年五月一日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年六月十七日
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桜田 武
酷暑とう語彙が生まれる背景は温暖化だが無視する国あり
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中康
山に来て 人を忘れて 人思う山の出会いは 山神の縁
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あこ
厨にはバナナ半分残されて 一人の朝餉「ごちそうさま」と
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あこ
ラジオより「アンフォアゲッタブル」流れるに ゆったりの朝動き始める
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あこ
早朝に夫はコンペに出かけるに 「気をつけて」と「楽しんで」と
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茂作
淺漬けや茄子の一夜の濃紫食めば和らぐ夏の暑さも
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びわ
幸せは窓から覗く青い空夫婦連れ添い九〇近く
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秋日好
今日だけは出窓向こうに影の射す 三々五々に眺む日蝕
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秋日好
流れ来た葦葉の上をひょこひょことバランスとってクイナは歩く
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秋日好
目に残る残像確かに三日月に優しい日没早まり来る
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