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ゆく春を惜しむ歌

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花編みて飾してくれし人もま...
舞 
さつき雨ゐたくな降りそ荒れ...
茂作
日が延びてゆるり茜に染まり...
恵雪
夕暮れに広場をすべる なめ...
うすべに
鉄塔に蔦の絡んで初夏の風そ...
横井 信

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KEN

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國民を 甘く見下し 有頂天  因果應報 嚴しき裁き
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令和六年四月二十八日
水を待つ蛙消えゆくみるみると 左右前後に成る分譲地
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令和六年五月一日
五月入る折しも雨の降り頻けば 心閑かに言の葉あそび
13



令和六年五月一日
風に乗る子らを見送るタンポポの  晒せる坊主頭の清し
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令和六年四月三十日
食卓に妻の陶作置きたれば 見下ろす度に顔の綻ぶ
6


令和六年五月一日
やうやうと足を運べばいずれかと 読めぬ花の香振り返りつつ
8



令和六年四月三十日
忘れずにはるばる飛んで来てわれの 頭上めぐるはあいさつなりや
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令和六年四月二十九日
アイリスの花開きたる音聞きて 戸惑いがちに舞い戻る風
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令和六年四月二十八日
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