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栞 平成二十一年二月十五日
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夢 士 平成二十八年十二月二十九日
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36
ま あ さ 平成二十九年二月十七日
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30
恵 平成二十五年二月二十一日
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26
ま あ さ 平成二十九年一月十日
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22
絮 谷 新 平成二十八年八月二十九日
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43
律 平成二十五年二月十九日
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33
リ ク シ ア ナ 平成二十九年七月二十五日
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青もみじ
忍ばむと眺めしものを星の降る 里の静けきついに負けぬる
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青もみじ
早苗待つ田面に映る月影の おぼろに人の思ほゆるかな
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うすべに
青嵐に田面をはしる青田波 出穂ちかいさつきの青空
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音蔵 雅秀
肺炎は 死因の五位か 八十路身は侮れぬのか このわが病
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音蔵 雅秀
病院の ベッドは何故に 寝苦しや自宅のベッド 恋しことかな
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ひよどりよりこ
盗賊の雄叫びあげて鴉たち影掠め取る支度している
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音蔵 雅秀
聞きおれば 病違えど 苦しみに耐える姿は みな同じかな
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音蔵 雅秀
紙とペン 借りて短歌を 詠み綴る入院すれど 浮かびくるので
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音蔵 雅秀
しなやかに ゆるり羽ばたき 一直に飛びゆくツバメ 他に類無し
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横井 信
夏草のすくっと伸びて駅までの道に広がるみどりの香り
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