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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年七月十一日
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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年七月一日
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滝 川 昌 之 平成三十年八月十二日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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す ば る 平成二十七年五月十二日
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沙 久 平成二十九年六月五日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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林歌
用水の芦の葉青く邯鄲の声聞きそむるなお暑き夕べ
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つばす
盆中の空気は少し涼しくて 熱気はすべて甲子園に
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智櫻
美まし國豊葦原の瑞穂の國寿ぎまつるとこしへにあれ
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あこ
由美子さんの愛らしお店訪ねしに 桃のケーキ二つを選ぶ
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へし切
送り火に 惜しむ別れの淋しさよ ゆれる灯りに浮かぶ影を追ふ
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あこ
庭園の緑の濃くに大樹あり せせらぎ流れ鯉あまた泳ぐ
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あこ
窓からは送り火四山見えたるに その赤々と遠き日思ふ
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あこ
走る人サングラスして坂のぼり来る 紅色の靴目立つを見ゆ
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あこ
ラジオからビートルズの流れきて 朝餉・体操一日始める
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ななかまど
隠し湯の庭に咲きたる百日紅湯あがりの身に紅の映ゆ
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