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こ ぐ ま じ ゅ ん こ 令和八年五月二十九日
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夢 士 平成二十九年一月二十二日
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滝 川 昌 之 平成三十年八月十二日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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絮 谷 新 平成二十八年八月二十九日
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こ ぐ ま じ ゅ ん こ 平成二十三年一月二十八日
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栞 平成二十三年三月四日
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ま あ さ 平成二十九年一月十三日
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あこ
公園の緑濃くなる並木から ママと帰るは帽子の少女
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ななかまど
空も地も晴れやかにしてして五月尽 草木のいぶき夏へいざなう
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へし切
樹々はみな小さく満ちて初夏のみどりの風は乙女をつつむ
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太郎坊
おのづから数を絞りて伸びる芽にそっと被せる土のおふとん
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舞
脚出してやや腰を振り若おみな男の子気取りて吾は目を伏せ
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あこ
布製の紫陽花あまた吊るされて 壁一面に飾られてをり
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あこ
棚上に蛙二匹に紫陽花の 置物ありて梅雨近くなり
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ひよどりよりこ
青葉闇殯のごとき静けさを駆け抜けるとき死臭を思う
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あこ
滝さんの様子伝へる電話あり 会える日待ちて回復祈る
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茂作
あぢさゐの咲ける垣根とききてこし梅雨走る日に人を訪ねる
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