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29
恵 平成二十五年二月二十五日
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91
栞 平成二十一年二月十五日
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26
ま あ さ 平成二十九年一月十三日
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25
夢 士 平成二十八年十二月二十九日
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37
栞 平成二十三年三月四日
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23
夢 士 平成二十九年一月二十二日
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36
ま あ さ 平成二十九年二月十七日
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27
藍 子 平成二十九年五月一日
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横井 信
傘を打つ雨の音聞く田園の倒れた稲をじっと見下ろす
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音蔵 雅秀
陽を弾き 寄らば切るぞと しなやかに揺るる野草の 名は知らねども
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音蔵 雅秀
今日もまた 通い慣れたる 病院でいつとも知れぬ 順番を待つ
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音蔵 雅秀
写真撮り 野草の名前 調べれば知らぬ名だらけ 家の周りは
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音蔵 雅秀
台風の 方向変えて 列島へわが郷に来る 不安苛む
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音蔵 雅秀
歩くたび 吾を唸らす 激痛の腰に走りて そろりすり足
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痴光山
天霧らひ驟雨打ちくる日々並べて 河原の秋草見れず籠れり
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あこ
丸皿に焼き太刀魚と鮑のり あんかけにして秋の和食
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へし切
秋の夜は名のみなりけり あふ坂のゆふつけ鳥は 啼きて明けぬる
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公彦
限られし 喫煙所より吐く雲が 秋の領空を ゆっくり侵す
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