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潮 月 繁 樹 平成二十七年六月二十八日
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風 花 平成二十七年四月四日
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栞 平成二十一年二月十五日
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夢 士 平成二十八年十二月二十九日
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あ ん て 平成二十四年二月二十一日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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沙 久 平成二十九年六月五日
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中康
老夫婦 情移しけれ 愛玩のロボット身近に 迫る今どき
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舞
秋桜も消えて野花の色も無く枯れゆく街に白く雪虫
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びわ
明日から囲碁サークルに復帰する長い休みを取り戻せるか
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茂作
花すすきまねく野末に人ひとり影さへ見えぬ鄙の夕暮れ
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生田歌
剪定のハサミ音澄む今日の庭 さつきの頭涼しく丸き
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たゆ
倫ならぬ長き恋路の行く末を 闇間へつなぐ わが胸の執
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横井 信
秋蝶のふわりと道を横切って夏の香りの消える草むら
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音蔵 雅秀
不審死と 言われ戻りし 母遺体麻袋内 言葉出で来ず
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音蔵 雅秀
連絡船 カレーの美味しさ 別府港人力車揺る 幼児の夢
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音蔵 雅秀
事故死すと 父の訃報に 雪道を滑り転んで 駆け付けた日よ
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