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ま あ さ 平成二十九年一月十日
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石 川 順 一 平成二十九年一月十二日
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恵 平成二十五年二月二十一日
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沙 久 平成二十九年三月二十日
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風 花 平成二十七年四月四日
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螢 子 平成二十三年七月二十一日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年四月二十六日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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ななかまど
甘き音ひと口かじるクイニーアマン老ひの日々にもご褒美はある
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痴光山
土手の径ごみ拾ふ姉妹と行き違ふ ごみ同士三人笑顔交わしぬ
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公彦
晩夏とは 午後のスペインなのだろう 白いシーツの 影だけ濡れる
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公彦
夏終わる 世界も終わると思ってた 少年のわれ 夕焼けに残る
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艸介
吹く風があまりに冷ゆるものだから茸ご飯を炊いてしまった
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あこ
由美子さんの小さなお店ドア開けて 「モンブラン」選び持ちて帰り来
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夢花火
薄れゆく 暑さも冷えて 恋心 衣纏えば 温かろうて
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へし切
白雲のかかるなき名の浮世川 水の泡とも消ゆる吾が孤悲
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夢花火
ラブレター エアロスミスに 流されて 返事を書けず 時が止まった日
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あこ
ママと女の子ゐて歩きゆく バイオリン持ちドレス着てをり
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