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滝 川 昌 之 平成三十年八月十二日
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風 花 平成二十七年四月四日
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栞 平成二十三年三月四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年六月十七日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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螢 子 平成二十三年七月二十一日
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26
ま あ さ 平成二十九年一月十日
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福 井 大 夢 平成二十二年四月十九日
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閑人
些細なることから始まり声をあぐ 夫婦喧嘩の後味悪し
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林歌
八重桜古紫なる直垂を 世のうましきを知らざりしかな
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継海
一斉に 鳴く雀らの両翼に 透けるシャボンを預ける立夏
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あこ
お造りは烏賊・鯛・まぐろ盛られしに 大葉を添へて春の和食
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あこ
街中の広大な森みどり濃く 人影もなくただ雨降りつづく
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あこ
傘持ちて子供三人ママとゐて 小径歩きて散歩してをり
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へし切
甘やかなかほり仄かに卯の花の匂ふ小径に面影ゆれる
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ななかまど
道の駅宿と決めたりつばくらめ人のこころも軽くなりゆく
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中康
命ある 身こそ覚ゆ 天と地と先行く友は そよ風に舞い
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茶色
地震火事天災続くこの頃に不安が募る明日の行く末
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