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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月二十九日
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ま あ さ 平成二十九年二月十七日
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律 平成二十五年二月十九日
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桐 生 賄 平成二十九年二月八日
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27
春 咲 平成二十六年五月二十一日
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22
千 映 平成二十九年六月二十九日
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栞 平成二十三年三月四日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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音蔵 雅秀
暮れなずむ 空に白月 雲間から台風去りて わが郷静か
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音蔵 雅秀
降り注ぐ 巡る夢路に 蝉時雨朧に聞きつ 華胥を彷徨う
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音蔵 雅秀
覚えずに 手のピクピクと 痙攣す神経異変 吾の身体に
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音蔵 雅秀
スマホ見る 度に愛し子 笑いかくバイタル測れ 欠かせぬ物に
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音蔵 雅秀
欠けゆきて 赤く色変え また満つる天の手妻か 皆既月食
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うすべに
かなしみは朝の青空流れゆく 精霊流しの舟に似た雲
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夢花火
咲く夜花 儚くも散り 刻む夢 手元の赤玉 線香花火
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不義原井蛙
名に負へどいたくな打ちそ謝るな土佐の高知のごめんなハリセン
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痴光山
昼も引くカーテンの外の眩しかり 猛暑居すわる今年の立秋
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継海
君くれし 硝子の花を折らぬやう 折られぬやうに 世の和滿つまで
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