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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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林 林 平成二十九年三月十七日
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風 花 平成二十七年四月四日
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林 林 平成二十八年十一月十二日
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桐 生 賄 平成二十九年六月二十二日
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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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す ば る 平成二十七年五月十二日
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逢 平成二十三年一月十六日
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こくんと
夏深し 夜道ひそかに 戻り来る ぬるい煮出し茶 飲みてよこたう
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夢花火
海の声 波音だけが 響いてく 砂の寄せ合い 汚された海
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夢花火
海の声 波音だけが 響いてく 砂の寄せ合い 汚された海
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横井 信
踏み切りにほんのり香る草いきれ休み前より暑さ和らぐ
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音蔵 雅秀
トランプよ 何を望むや 裸王かや世界攪乱 自国破壊し
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音蔵 雅秀
玉響の 生を全う 蝉骸ベランダ下に 今にも飛ぶごと
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音蔵 雅秀
青空を 割るごと伸びる 白き線飛行機雲の まるで生くごと
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音蔵 雅秀
何かいる 払いて捨つれば オオカマキリわが首筋に 小指噛まれし
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音蔵 雅秀
千葉襲う 狂気の豪雨 凄まじや二千余の車 水没さすとは
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へし切
川風に 火照る身体をひと休め 蝉も静もる 夏終わるころ
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