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あ ん て 平成二十四年二月二十一日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年四月二十六日
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律 平成二十五年二月十九日
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恣 翁 令和八年九月十二日
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逢 平成二十二年十月三日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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夢 士 平成二十九年一月二十二日
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藍 子 平成二十九年六月十五日
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青き銀椀
長月の百葉箱の白さかな中身を問へば鍵の掛かりつ
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横井 信
涼しげな風に押されて稲刈りの進む田んぼを鳥の飛び立つ
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音蔵 雅秀
ただ感謝 波瀾万丈 生きてきし縁に守られ ここまで来れたと
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音蔵 雅秀
しみじみと 寡黙な父と 酌み交わす言葉無くとも 父と子なれば
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音蔵 雅秀
次々と スライド写真 愛し子の思い湧き出で 泣き笑いかな
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音蔵 雅秀
わが郷は 幸い災害 これまでに無きこと天に 心底感謝
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音蔵 雅秀
長雨で 稲は哀れや 水の中 発芽を見つけ 絶望に湧く
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こもも
朝寒に積読本を片付けて余白に入る言葉を探す
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痴光山
家囲むいぶき叩けば枯葉落つ 叩けど尽きぬ 古き友垣
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艸介
声もなく秋はだまつて往くのです。ただ木犀の香だけを残して
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