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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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ま あ さ 平成二十九年一月十三日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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逢 平成二十三年二月二十八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年七月一日
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千 映 平成二十九年六月二十九日
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沙 久 平成二十九年六月五日
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うすべに
風をよぶ刷毛ですじ雲えがいたら 今年の秋が髪なびかせる
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痴光山
秋彼岸疾うに過ぐるも真夏日に 庭の褪めたる ルビー吾亦紅
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林歌
雨あがり坂ひかるなりゆるやかに大川堤ひろがりゆきぬ
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あこ
丸皿に黄金蕪に鮑のり クレソン・ソースで秋イタリアン
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ななかまど
干し竿に蜻蛉並みゐる夕まぐれ乱さぬやうに足を忍ばす
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へし切
夕さればひと恋ひまさる月草のうつし心を誰に染むらめ
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継海
萎れても 雨に花咲く玉すだれ 君の明日よ しなやかであれ
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中康
ツーンとくる 酢が鼻に抜け 赤芋茎ふるさと思う 小料理の酒
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あこ
帰り道風に向かひて坂上る 転ばぬやうに一歩一歩
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あこ
散歩道民家の庭に金木犀 香り漂ひ季節と思ふ
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