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残るもの消えてゆくもの損益...
舞 
昼餉には全粒粉パン皿にあり...
あこ
主審の笛、日本潰しに非ずか...
海野 冬雪
彦星も年にひとたび逢ふもの...
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横井 信
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競争が競争でなくなった春 さくらは優しく傷口癒やす
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平成二十九年四月四日
傷一つ増えても何も変わらない  ガラスの破片を素手で集める
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平成二十四年二月二十一日
軒先の照る坊はずし笹竹に 園児ら今はなに願うなり
27




平成二十七年六月二十八日
ストーブの煙突に当てし竹ひごは 美しき弧を描きて冷える
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平成二十八年十一月十二日
ぬけだした六時間目の図書室の 星座図鑑で見ていた未来
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平成二十五年七月一日
津山駅 わたしは大人になるために ここからどこへ向かうのだろう
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平成二十三年一月十六日
教室は白霜の窓に閉ざされて  静かな森のような5時限
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平成二十五年二月十九日
久々に暖まりゆく教室に  心の温度差 持つ子ども達
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平成二十九年一月十日
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