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藍 子 平成二十九年五月一日
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55
浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年七月一日
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25
桐 生 賄 平成二十九年二月八日
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23
灰 色 猫 平成二十九年四月四日
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23
詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年六月十七日
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ま あ さ 平成二十九年二月十七日
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恵 平成二十五年二月二十五日
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へし切
世の中は 常なきものと永らへば 堪へし日々また嬉しからずや
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あこ
昼餉には茶蕎麦を茹で上げざるにして 副菜添へて「ごちそうさま」と
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舞
広々と果て空高くひとひらのはぐれた者か雲のみ白く
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ななかまど
彼岸花あかく咲きたる此岸には読みたき本の多く残れり
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松本直哉
やわらかに柳青める川沿いも避難勧告区域となりぬ
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松本直哉
どうやってバトン渡せばいいのだろう 海山川もかくも汚れて
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松本直哉
山裾の古い農家を訪ねれば「避難しないでここに残る」と
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松本直哉
ろうそくの光のもとで読んでいる新潮文庫 沈黙の春
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あこ
兄弟はパパと一緒に歩きゆく 野球シャツ着てドーム観戦
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継海
「お客さま、お好きな服は?」をみなへし、とか 桔梗色したワンピース
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