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潮 月 繁 樹 平成二十七年六月二十八日
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林 林 平成二十九年三月十七日
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桐 生 賄 平成二十九年六月二十二日
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石 川 順 一 平成二十九年一月十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年六月十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年七月一日
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福 井 大 夢 平成二十二年四月十九日
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風 花 平成二十七年四月四日
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忍世 仮名
世を忍ぶ仮の名を以て歌の輪に混じりて詠むはこの心なり
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公彦
苦き記憶をたどるたび なぜかすべてが雨の日である
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公彦
夕立の過ぎたる駅のホームには 白き湯気立つ少女らの影
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公彦
かみなりの光と音の時間差は よからぬことの発生と発覚
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公彦
一年の三分の一が雨といふ不都合なこと 早く諦めよ
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公彦
雨の日は雨を愛すと言いし君 なに故いつも傘を離さん
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夕夏
ひらがなでつづるたんかにかけてるねかんじでかけるそんなうたなの
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兎桃
何時の間に七十の坂目前にただ生くことぞ目的となる
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横井 信
雷の激しい雨の夜の明けてちょっと涼しい休みの終わり
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千映
朝顔が歌舞伎役者の名を付けて花は渋めの色はんなりと
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