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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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藍 子 平成二十九年六月十五日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年四月二十六日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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す ば る 平成二十七年五月十二日
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片 井 俊 二 平成二十六年四月一日
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リ ク シ ア ナ 平成二十九年七月二十五日
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ま あ さ 平成二十九年一月十日
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あこ
グラスにはとうもろこしのスープ入り 雲丹ののりたる初夏の和食
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Aquarius
やみくもにむやみにディスるアンチたち健やかならんことを祈らん
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へし切
皿洗うシンクの縁に蜘蛛のいて両手でやさしく殺さぬように
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ななかまど
風止みて山の姿を水鏡あぜの柳を青鏡とす
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慕雨
昼寝覚め傘を返さぬままの夢鈴蘭香る音の無い午後
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あこ
鉢植ゑの大輪に咲くアマリリス 花持ち良くて楽しんでをり
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あこ
白房のアナベル咲きて雨の中 道ゆく人の足留めて見ゆ
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舞
ふるさとの校舎の桜青葉して木かげに子らを遊ばせる頃
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びわ
窓の外二羽の鳩来て吾眺めそのうちパッと広い世界に
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恣翁
言ひつれば角立つ「否」は 音づれて 「ああしやを」とぞ 呆れ風吹く
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