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滝 川 昌 之 平成二十九年十月十四日
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ま あ さ 平成二十九年二月十七日
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絮 谷 新 平成二十八年八月二十九日
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恵 平成二十五年二月二十五日
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こ ぐ ま じ ゅ ん こ 平成二十三年一月二十八日
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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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風 花 平成二十七年四月四日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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太郎坊
湯につかり体あたため目を閉じる指の先まで心ほどける
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太郎坊
勤め果て松の齢の身となりて風のまにまに故郷の家
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横井 信
出張の疲れて眠る夜の明け霜に凍った屋根のきらめく
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音蔵 雅秀
大滝の 流れ凍てつき 静止画を創りて魅せる 自然の匠
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音蔵 雅秀
逝きてなお 風に遊ばる 白き蛾のあちらこちらと ベランダ踊る
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西手心黒
ことほぎを重ねしすがたを切り分けて騒ぎて焦がすもまた楽しかり
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兎桃
老ゆ程に古き慣ひぞ思はるる一月半ば小豆粥食ぐ
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音蔵 雅秀
コロナ禍は 身体習慣 伝統に縁まで侵し 社会にクサビ
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音蔵 雅秀
入院す 友の安否の 気になりて気を揉みおれば 突に電話が
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音蔵 雅秀
ふわりふわ 大きな綿毛 舞い踊る右に左に 蝶の化身か
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