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沙 久 平成二十九年三月二十日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年七月十一日
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23
風 花 平成二十七年四月四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年七月一日
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26
ま あ さ 平成二十九年一月十三日
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24
す ば る 平成二十七年五月十二日
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27
藍 子 平成二十九年五月一日
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福 井 大 夢 平成二十二年四月十九日
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中康
山下る 見送るごとく ウグイスの良い音色ほど 法華経聞こえ
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あこ
女の子ママと一緒に散歩して スマホを見つつ公園へ行く
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あこ
紺色のもんぺ姿の人のゐて 横断渡り駅へと向かふ
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あこ
若き人車道斜めに渡りゆく 走る車を見ないけれど
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あこ
ラジオから「スタンド・バイ・ミー」流れきて 朝餉に運動いつもと同じに
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びわ
桔梗咲く秋の七草紫に五つの花弁見事に開き
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茂作
今日よりは秋づきぬらしつくつくと心慰むひぐらしの聲
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横井 信
あぜ道の草を踏み分け柴犬の元気な風に尻尾の揺れる
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音蔵 雅秀
暮れなずむ 空に白月 雲間から台風去りて わが郷静か
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音蔵 雅秀
降り注ぐ 巡る夢路に 蝉時雨朧に聞きつ 華胥を彷徨う
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