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滝 川 昌 之 平成二十九年十月十四日
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公 彦 令和八年八月三十日
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藍 子 平成二十九年六月十五日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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や す む 平成二十一年五月二十八日
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公 彦 令和八年八月三十日
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夢 士 平成二十九年一月二十二日
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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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音蔵 雅秀
幾度も 若返りして 永らえるベニクラゲおり 天は何故
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音蔵 雅秀
見上げれば 青空覆う 鱗雲秋立つを告ぐ 兆しなれかし
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音蔵 雅秀
懸命に ナースを呼べど 応え無し認知症者の 叫び虚しく
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音蔵 雅秀
老いた身を リハビリ通い 少しでも長持ちさせん 愛し子のため
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音蔵 雅秀
涼しさの つづけど秋虫 声聞けず夏の戻りを 警戒しおるや
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公彦
わが死後も世界は変わらぬと知りし日に わが人生は始まりぬ
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仙人の弟子
やうやうに日暮れも早くなりゆきて街の灯りを夜風が撫でる
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わかばみち
忙しさに挑むような日々がふと途切れたことに気づいた晩夏
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夢花火
互い知り 罵ることなく また一年 水平線の 向こうを知りたい
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痴光山
また今日も「いのち助かる用意を」と 告ぐる報道見守るこの国
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