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絮 谷 新 平成二十八年八月二十九日
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逢 平成二十二年十月三日
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風 花 平成二十七年四月四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年四月二十六日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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灰 色 猫 平成二十九年四月四日
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す ば る 平成二十七年五月十二日
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沙 久 平成二十九年三月二十日
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舞
リラ冷えを懐かしむ夜に金魚とか泳がす浴衣打ち上げ花火
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びわ
暑い中講習受けに車椅子利用方法あれこれ習う
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茂作
いつの間に蝉の初音を聞きにけむ昨日さくらの花を惜しみし
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兎桃
記号毎何が違うか知らねどもエフの硬さは指に馴染めり
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横井 信
水田の動く空気の暑過ぎて受ける背中のじっとり重い
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音蔵 雅秀
雲一つ 見えぬ青空 風清か薄き白月 寂しさの沁む
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音蔵 雅秀
世界には 栄養不足の 子の多しまともに育つは 奇蹟なるなむ
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音蔵 雅秀
幼時に 父に連れられ 福智山登り極めし 歓び今も
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音蔵 雅秀
無垢の子ら 無残に殺む 戦争を俺が俺がと 正当主張
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音蔵 雅秀
人類が 創りしもので 己が首絞めるジレンマ 永遠の葛藤
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