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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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律 平成二十五年二月十九日
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桐 生 賄 平成二十九年二月八日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月二十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年六月十七日
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林 林 平成二十八年十一月十二日
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と と ぅ 平成二十年十一月十四日
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茂作
墓仕舞ひする土地もあり夏草の裏に殘れる蝉の拔け殼
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公彦
蚊に問えば 蚊取り線香何巡り 真理の道へ至るものかと
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公彦
詩人とは沈黙を飼う者にして 教授は余白まで説明したり
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公彦
雲はみな動くものと思ひゐし 消滅もまた運動なりし夏
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公彦
甲子園 終わった途端に 八月が ただの八月に 戻ってしまう
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公彦
室外機 熱風に搖れる 花ひとつ 生きるとはかういふことか
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横井 信
いちじくをミルクに入れて凍らせたアイスを食べて残暑に耐える
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継海
爪合はす こころをののき(我が背子がい立たせりけむ厳橿が本)
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音蔵 雅秀
呼び起こす 救急サイレン 愛し子を祈る思いで 託せし昔
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音蔵 雅秀
牙を砥ぎ 自然の猛威 人襲うただ耐えるしか 為す術なきや
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