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林 林 平成二十九年三月十七日
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逢 平成二十三年二月二十八日
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林 林 平成二十八年十一月十二日
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栞 平成二十三年三月四日
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滝 川 昌 之 平成三十年八月十二日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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恵 平成二十五年二月二十一日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年七月十一日
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中康
都幾川の 山から眺む 東京の 雲が赤らむ 秋の夕暮れ
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舞
雨一夜降る夜の毎に山の端の色まさりゆく朝の十月
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乾貞幹
中庭で空をじつと見るありえなかつた過去を見てゐる
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びわ
朝が来たカット広がる東空太陽様がさて朝だよと
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茂作
思ふどち立別れしはいつならんセピアに褪せしアルバムの影
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生田歌
縁日へ急ぐ足音ちらほらと 祭の午後はゆたり流れる
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横井 信
弁当をじっと見つめて柴犬のすまして座る秋の公園
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敦希
過呼吸の痺れた指で眼を覆ふ狂ほしき夢に汝を招かんと
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夢花火
鏡埃 口で吹いては 祖父思う 化粧二十歳と 教わった愛
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痴光山
慰めに「木綿のハンカチーフ」は送りけむ 五十歳を加へたるふたりの今は
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