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ま あ さ 平成二十九年一月十日
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片 井 俊 二 平成二十六年四月一日
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潮 月 繁 樹 平成二十七年六月二十八日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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律 平成二十五年二月十九日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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春 咲 平成二十六年五月二十一日
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坂上彦麻呂
空蝉や 今を盛りと 咲きにけり 明日に死すとも 省みはせじ
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舞
陽炎を追い歩む身に蝉時雨沁み入る声に仰ぐ青空
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茂作
にわか雨上がる間もなく鳴きわたる蝉の命のなぜに急げり
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びわ
道端に蝉の亡きがら空仰ぎ良く頑張ったそろそろ秋か
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秋日好
社をあげてリストラ希望募ってる急に翳射す老後の設計
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秋日好
たわわにも実る林檎は枝先に硬く留まる旱魃の年
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秋日好
音もなく背筋伸ばして歩く女性涼風まとい追い抜かしゆく
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横井 信
暑過ぎる夏の畑を休ませて土を清めるまぶしい陽射し
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仙人の弟子
熱風に歓迎されて坂くだる涼しいバスにあと数歩なり
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林歌
黒雲を背に立つ巖の天狗山吾が笛と息潤はざらめや
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