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石 川 順 一 平成二十九年一月十二日
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相 言 葉 令和八年九月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年六月十七日
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す ば る 平成二十七年五月十二日
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あ ん て 平成二十四年二月二十一日
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沙 久 平成二十九年三月二十日
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恵 平成二十五年二月二十五日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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兎桃
子供等が攀ぢて遊びし松の木の細き二代目曇天に伸ぶ
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あこ
丸皿にカイノミ牛の炭火焼き 無花果添へて秋イタリアン
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ななかまど
崩れては泡へと消ゆる磯の波ひとつの終はりが次のはじまり
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つばす
秋雨に茄子が復活次々と 紫花咲き実もなりにけり
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夢花火
過去の花 折り摘み集め 燃やし見て 手放し始め 灰から芽を出す
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あこ
留守中にスマホ充電可能なる 防災ラジオの届いてをり
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あこ
昼餉には滝さんのカフェ出かけしに キッシュを分けてごちそうさまと
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あこ
散歩道生垣手入れする人は 道具を持ちて丁寧にする
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あこ
ラジオから「ルカ」の曲の流れるに 秋の一日朝を始める
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へし切
路のべに咲ける木槿にむかひあふひと日のいのち終ふるすがしさ
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