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螢 子 平成二十三年七月二十一日
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ま あ さ 平成二十九年二月十七日
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律 平成二十五年二月十九日
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片 井 俊 二 平成二十六年四月一日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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栞 平成二十三年三月四日
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林 林 平成二十八年十一月十四日
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ふ き の と う 平成二十二年十月十七日
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ななかまど
大寒や布団のなかに春思い出でる決断今朝も延ばせり
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たく
父と子の 無口な酒は 睨み合い 目刺しを返す 北国の冬
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太郎坊
二十路を過ぎて五つの夏の日に足柄山にて禊ぐわが媛
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太郎坊
継ぎてゆく家門の誉れを伝へむと伊予路へ君をいざなひて行く
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たく
干し柿を 吊るした軒の 寒風に 目を細めては 豊作願う
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継海
大寒や 暦どおりの底冷えに 日差しは空に 凍えておれり
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太郎坊
凍てつく日ウンベラータは火のそばに家族と並び葉を広げけり
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中康
ガラス窓 吹雪積もりて 丸灯りストーブやかん チンチンと鳴り
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恣翁
刎ねられし頭に逆立つ蛇の髪 舌を出だして 首を擡げり
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中康
猛烈な 北風横に 吹き荒ぶ白き周りの 一筋の道
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