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林 林 平成二十九年三月十七日
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千 映 平成二十九年六月二十九日
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灰 色 猫 平成二十九年四月四日
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あ ん て 平成二十四年二月二十一日
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恵 平成二十五年二月二十一日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月二十日
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逢 平成二十三年一月十六日
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福 井 大 夢 平成二十二年四月十九日
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中康
ようやっと 一雨来たる 里芋に見違えるほど 青く大きく
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舞
紫陽花の色朽ち果てて鈴虫の声美しき処暑の夜の風
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灰色猫
朝早く鳴いてた蝉を懐かしむもう図書館も秋の静けさ
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灰色猫
神様になりたい人をひっぱたく人間にすら成れてないだろ
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灰色猫
もう忘れ去れても良いころね苗木をひとつ植えたのだから
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茂作
時待ちて鳴けるひぐらし聲やみぬ此の面彼の面にあきあかね飛ぶ
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音蔵 雅秀
窓開くも たまらずエアコン 稼働せば嫌味の如く たまに風入る
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音蔵 雅秀
刺す陽射し ジリジリ肌焼き 夏雲の空に漂い 夏は居座る
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横井 信
夏草のちょっと枯れてる道端で蝉の骸へ歌うコオロギ
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音蔵 雅秀
部屋を出づ 父の背中に 追い縋り廊下に響く 愛し子の声
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