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藍 子 平成二十九年六月十五日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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こ ぐ ま じ ゅ ん こ 平成二十三年一月二十八日
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リ ク シ ア ナ 平成二十九年七月二十五日
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23
夢 士 平成二十九年一月二十二日
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28
滝 川 昌 之 平成三十年八月十二日
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逢 平成二十三年二月二十八日
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林 林 平成二十九年三月十七日
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夢花火
遠き夢 持たぬまま今を 生き延びた 始まりは秋から そう悪くない年頃
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あこ
昼餉にはぶどうパンに副菜で 二錠のビタミン含みて溶かす
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あこ
若き人ひとつ三つ編みよく似合ひ ワイドパンツで駅へと向かふ
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あこ
間奏に「線路は続くよ」流れるに 夫と向き合ひラジオ体操
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あこ
ラジオから「パバロッティ」の歌声で 秋晴れの日の朝を始める
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へし切
奥津城を朱にそめ咲く 彼岸花 君が未練の色かとぞ思ふ
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ななかまど
凪ぎし海たぷんたぷんと甘き音波堤に寄せて波はほどける
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夢花火
秋に濡れ 冷えた髪を 乾かすと 伸びた髪に のばすと決める
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智櫻
この碧の萌える緑の守り手のありてぞ今日も川は流れる
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中康
いつの間に 頼るもの増え 歳重ね眼鏡に入れ歯 匂い消し杖
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