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福 井 大 夢 平成二十二年四月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年七月十一日
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浅 草 大 将 平成二十二年十月十七日
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33
リ ク シ ア ナ 平成二十九年七月二十五日
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30
滝 川 昌 之 平成二十九年十月十四日
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30
恵 平成二十五年二月二十一日
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片 井 俊 二 平成二十六年四月一日
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螢 子 平成二十三年七月二十一日
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☆相市 思咲 ☆
ろっぴゃくえん財布に無くて薬局でおクスリかえす万引きしない
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林歌
夏至さびし焼ける日差しのこれからをなほ冬へとや巡りゆくらむ
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あこ
丸皿にオーブン焼きのサーモンで 野菜を添へて初夏のフレンチ
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へし切
夏至の日の ながき日暮れのうす曇り 雨に鮮し あぢさゐの花
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芳立
永き日や思ひの雲に障へられてつゆも晴れざる眼なりけり
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林歌
夜勤明の帰宅老いた体で投げだしたリュックほどくは夕べとなりぬ
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あこ
扇には笠を被りて田植ゑする 人描かれて壁掛けとなる
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あこ
青年は斜めにかけた鞄持ち 坂道のぼり駅へと向かふ
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継海
水かさの 増せる田の面の 朝ぼらけ 眠る蛙に 夏至の光の入る
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あこ
大型の毛並み豊かで白き犬 飼い主と共散歩してをり
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