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ななかまど
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秋蒔こむぎ
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國民を 甘く見下し 有頂天...
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雨けむる浦戸の海をみわたせば  舟出ゆかしい貫之のうた
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令和六年四月二十四日
寂しいということだろう穀雨避け 照らす夕陽も眩しいばかり
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令和六年四月二十五日
出したてのシャワーがひどく気持ちいい  夏がそこまで近づいている
6





令和六年四月二十五日
久々に夢に出で来し母と乗る 列車廃止のローカル線の
6


令和六年四月二十六日
冬ごろも仕舞ひしあとの寒さかな  蛙も聞かず春の水張田
15


令和六年四月二十四日
君子欄赤き花びらはらはらと 春雨友に来年を待つ
6

 

令和六年四月二十四日
桜茶に出来ぬ重たい花びらが 下向き訪問客に愛嬌
5



令和六年四月二十四日
降り出した雨に打たれてヒメジョオン ちょっとうつむき花が揺れてる
13




令和六年四月二十五日
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