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絮 谷 新 平成二十八年十二月十八日
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雪 柊 平成二十七年十一月六日
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浅 草 大 将 平成二十二年四月二十九日
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矢 車 菊 平成二十九年六月十九日
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祈 り 花 平成二十八年四月二十七日
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み な ま 平成二十六年二月十日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年九月二十五日
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林 林 平成二十八年十二月二十五日
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桜田 武
八十路まであと二年ふと思うのは健康でいられるか不意の死か
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桜田 武
露国のガソリン不足で広まれ民の厭戦気分プーにもの申せ
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桜田 武
知人の妻が逝く町内放送に我まだ幸せと思う七夕
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恣翁
涙誘ふ「嵐」の 庭をゆくりなく去り行く様に 歯嚙み為しけり
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中康
草刈りの 腰を伸ばして 梅雨の空拭う額に ウグイス聞こえ
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舞
人消えて雪降る如き月光に黒立ちならぶ夏のビル街
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びわ
お盆入り我が家で祭る御釈迦様じっと手合わせ頭を垂れる
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青もみじ
今來むと聞こえしばかり石山の 物思はする青きもみぢ葉
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茂作
夕暮れの雨は繁くとなりななむ友かへらじと宿りとるべく
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横井 信
もう暑い朝の陽射しの照りつける夏の大地に汗の染み込む
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