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ま る た ま る 平成二十二年三月二十四日
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悠 々 平成二十二年八月二十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年二月十八日
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林 林 平成二十八年三月八日
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沙 久 平成二十九年三月三十日
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月 虹 平成二十九年九月十九日
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桐 生 賄 平成二十九年一月十七日
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キ タ ハ ラ 平成二十二年一月二十六日
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ななかまど
広がれる冬の星座を見あぐれば迷い心の居場所は見えず
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へし切
変わらない政治とカネのしがらみは先生方には「そんなこと」らし
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渡 弘道
嫁買い物へ一人ビール芝生にぽつり掻きそこねた蛙の手
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中康
ふるさとを 離れ幾年 シメ縄を故郷こだわり 今年に変える
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中康
人去れば 妙に寂しい 冬の夜酒は静かに 飲むべからずと
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舞
大空を 遥か望みて 真白立つ 北の地モシリの カムイミンタラ
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舞
青空の果てに真白に大雪の神ら遊び場カムイミンタラ
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漸緑
茜さす光に揺れて風の吹く賑やかな街に醒めることなく
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漸緑
さざ波の滋賀のみずうみ静もりて浜辺に立てば寂しかりけり
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漸緑
赤や青の光に揺れて風の吹く賑やかな街に醒めることなく
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