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詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年五月二十九日
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み な ま 平成二十六年二月十日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十年十一月二十七日
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雪 柊 平成二十八年二月二十九日
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30
林 林 平成二十八年十二月二十五日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月五日
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矢 車 菊 平成二十九年六月十九日
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薫 智 平成二十二年四月二十七日
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鹿丸
端近き 花手折れるを 数へては 散れば実りも なきと思へて
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へし切
荒々し 自然の力を前にして かくも無力な 人の知恵かも
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あこ
アミューズは鮪・アボカドのりし皿 紫蘇のソースで夏のフレンチ
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あこ
公園の大観覧車止まりたる 残暑厳しき午後の時間は
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継海
着たい服 あら、似合ふじゃん 安く買へれば云ふことはなし
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夢花火
ピンとくる 予感的中 騒がしく 拳押し込め 腹の黒さ増す
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夢花火
騙されて 世間知らずの 風を吹く 彼の幸せ 育ち知らず
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兎桃
暮れてなほ団扇の効かぬ地蔵盆寄る子少なみ菓子分け帰る
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ななかまど
この夏を寿ぐごとく百日紅激しき雨にも花を散らさず
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夢花火
鳴き通し 家に帰るか コオロギに お疲れ様と ゴミを出しに行く
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