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雪 柊 平成二十八年二月二十九日
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灰 色 猫 平成二十八年十一月十八日
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雪 柊 平成二十七年十一月六日
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悠 々 平成二十二年八月二十六日
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f a l c o n 平成二十一年九月十九日
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C h i c o 平成二十七年六月二十一日
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想 野 平成二十四年四月四日
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絮 谷 新 平成二十八年十二月十八日
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継海
ああ忙し 歳の瀬ふいに来たりけり 鶺鴒ちょいと こっち向いてホイ
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中康
戸を開けて 一片枯れ葉 鎮座する掃き去る落ち葉 ひとつは愛しい
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中康
一段と 厳しく痛し 空っ風大飯盛りの 浅間雪山
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舞
寂しげな日の光りさえモノクロの雪積む街の淡き温もり
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Aquarius
入りたい保険は入れてくれなくて入りたくないものを勧める
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Aquarius
入れないコメリに次いで第一も持病はあるし歳も歳だし
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びわ
空調の操作困難風量や体に合った温度調節
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茂作
しをりして書を閉ぢれば窓のそとたまたま紅き千兩の花
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デラモルテ
天離る鄙の長道ゆ戀ひ來れば信夫の山の烏ヶ崎ま見ゆ
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夕夏
びちくまいごねんごをまつくらだしをいいはなったはのりすけだとか
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