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雪 柊 平成二十七年十一月六日
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恣 翁 平成二十二年三月六日
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千 映 令和八年一月十四日
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想 野 平成二十四年四月四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十年十一月二十七日
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恣 翁 平成二十五年七月七日
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ふ じ こ 平成二十九年八月五日
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灰 色 猫 平成二十八年十一月十八日
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継海
田起こしの 荒野に搖れる水仙花 ひそと面差し 秘めて咲きをり
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ななかまど
下校する子らのかしまし日脚伸ぶ校門を出て影追いかける
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へし切
しきしまの日本はまほら たたなづく言の葉うるはし 敷島の道
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Aquarius
冬らしい冬の寒さに襲われて増える地震と停電麻痺が
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Aquarius
一目散脇目も振らず広がって宇宙はきっと閉所恐怖症
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太郎坊
薄氷の硬き道路にどっしりと尻打ちつけて天を仰ぎぬ
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太郎坊
祈りつつ内なる神の声聴かば答えは一つ善くなるほかなし
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太郎坊
白銀も黄金も上がる世にあれば心に騒ぐ波ぞしづまぬ
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舞
惚れたまま別れた女酔う夜の闇に密そかに名を言の葉に
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漸緑
歌詠むは、い寝たるときに多かりき昔のことが出でて来れば
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