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林 林 平成二十八年三月八日
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沙 久 平成二十九年三月三十日
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恣 翁 平成二十二年二月十一日
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ま あ さ 平成二十八年十一月十五日
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f a l c o n 平成二十一年九月十九日
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葱 り ん と 平成二十七年五月十日
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雪 柊 平成二十七年十一月六日
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i n o s a n n 平成二十六年二月九日
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へし切
風かほる五月の空は蒼々と 並木のつつじ初夏の色
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ななかまど
春雷は春冷えの空引き裂いて遠き山々おとを返せり
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中康
風強く 根から動くよ 若苗に五月の嵐 八十八夜
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舞
デラシネの身には淋しく黄昏の母子の背へと夕焼けのさす
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あこ
新聞の詩歌入選見てみれば 穂村選には眼差しやさし
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あこ
ネモフィラは見渡す限り青に咲き 人々めぐり散策しけり
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恣翁
長き柄の 一人乗り用の小車は 如何に狭くとも 長閑に走る
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びわ
五月晴れスカッと晴れて窓の外今日は手話の日友と楽しむ
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茂作
春ふかく萠える正木のあさみどり音せぬ雨に濡れつつぞある
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横井 信
お社の屋根の向こうに新緑の若葉の揺れる初夏の青空
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