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灰 色 猫 平成二十八年十一月十八日
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恣 翁 平成二十二年三月六日
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桐 生 賄 平成二十九年一月十七日
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矢 車 菊 平成二十九年六月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年二月十八日
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林 林 平成二十九年二月九日
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も な c a 平成二十七年六月六日
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雪 柊 平成二十七年十一月六日
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吉城風起世
憧れたあの日のヒーロー忘れない あばよ涙、よろしく勇気
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横井 信
蒸し暑い5月の雨の通り過ぎ柿の若葉のきらりとひかる
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千映
短か春部屋の隅には冬物のまだ置いてあるみちのくの初夏
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仙人の弟子
車降りふと見上げれば金星の光くっきり夕暮れ空に
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Aquarius
すっかり汚れっちまった我が身さえ懐かしい曲こそ動がるれ
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ひよどりよりこ
雲ちぎれすべての人にさびしいを届けるための切手のようだ
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ひよどりよりこ
五線譜の空に音符の風船をたどるときには歌が生まれる
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ひよどりよりこ
氷噛み硝子でできた歯車が頭の中で音をたててる
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千映
好きなこと無理せず出来る幸せを友と共感どらやき片手に
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千映
沢山のギボウシ庭のあちこちに今年も元気と手を振るごとく
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