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恣 翁 平成二十二年二月十一日
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灰 色 猫 平成二十八年八月二十七日
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ふ じ こ 平成二十九年八月五日
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沙 久 平成二十九年三月三十日
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浅 草 大 将 平成二十二年四月二十九日
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加 祢 平成二十三年二月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年五月二十九日
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滝 川 昌 之 平成二十九年二月五日
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兎桃
微睡みて清き香りに気が付けば籠に盛りたる梅の実の有り
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痴光山
公園に競ふ紫陽花咲き初めり 色、毬さまざま梅雨をぞ焦がる
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あこ
お造りは青竹の上三種あり すだちを添へて初夏の和食
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あこ
背の低きコギー犬ゐて飼い主と 歩道渡りて散歩してをり
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ななかまど
咲き始む紫陽花ありて衣更え雨の気配が首すじにくる
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へし切
何もない時代に生まれ豊かさを掴んでみても何か淋しい
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継海
バースデー 供ふるリリー ぬばたまの 黄金なす月 街へ降りくる
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あこ
市場からお薦め野菜「大葉」なり レシピ色々紹介される
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あこ
梅林で梅を収穫せし後は 梅のシロップ作り楽しむ
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舞
薄墨の世の老い身にも男の子なる色偲ばせる懐メロの歌詞
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