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恣 翁 平成二十二年三月六日
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絮 谷 新 平成二十八年十二月十八日
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月 虹 平成二十九年九月十九日
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31
林 林 平成二十九年二月九日
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祈 り 花 平成二十八年四月二十七日
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浅 草 大 将 平成二十二年四月二十九日
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想 野 平成二十四年四月四日
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ふ じ こ 平成二十九年八月五日
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仙人の弟子
宵の頃涼しき風に誘われて川辺歩けば蛍火三つ
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閑人
いくたびも心に浮かぶ歌があり 幼き時の小学唱歌
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兎桃
志々の島大楠の枝地を這ひてただ在ることの大事を知れり
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夕夏
さんけんはおざなりにしてこっきそんかいほうあんしこういいんかい
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あこ
器にはマカロン・カヌレ二つずつ 珈琲と共初夏のフレンチ
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あこ
歩道には巣から降りたる燕ゐて 「どうするのかな」「大丈夫かな」
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へし切
降る雨に眺め暮らせば何思ふ来し方みちの懐かしきもの
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継海
大雨と音を吸い込み麦の穂は 明けて素知らぬ顔して立てり
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ななかまど
五月寒むスーパーの籠の軽きままレジに並びて夕餉の膳を
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あこ
小径には車椅子押す人のゐて 新緑のなか散歩してをり
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