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林 林 平成二十九年二月九日
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敦 希 令和八年一月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十年十一月二十七日
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滝 川 昌 之 平成二十九年二月五日
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林 林 平成二十八年十二月二十五日
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水 上 基 平成二十二年一月二十六日
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月 虹 平成二十九年九月十九日
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灰 色 猫 平成二十八年八月二十七日
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Aquarius
AIが遥かに人を超える時 腰が痛いと言い出した頃
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太郎坊
雑草のにおい吸い込み安らぎぬ冷気の中を抜ける公園
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へし切
ときはなる松のみどりの斯くあれとこころは若く身は老いるとも
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太郎坊
根回しもなき解散のまつりごと聞くほどにただ心なきかな
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太郎坊
美しき夜空の星に気がついて妻のひとみに嬉しき光
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継海
電線の 群るる子雀 春隣 雨だれのごと 草の香の中
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中康
あの人が 居れば一緒の 珈琲も今はひとりで 見る湯気香り
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中康
指先の ひび割れ痛む 大寒に薬を塗りて 昔を思う
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ななかまど
悠雲の流れにまかせ山の端を超えてひかりは午後をやさしく
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太郎坊
目覚めれば頭重たく湯につかりゆるり温もり痛み治まる
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