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絮 谷 新 平成二十八年十二月十八日
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雪 柊 平成二十七年十一月六日
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桐 生 賄 平成二十九年一月十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年五月二十九日
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恣 翁 平成二十二年二月十一日
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f a l c o n 平成二十一年九月十九日
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葱 り ん と 平成二十七年五月十日
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ふ じ こ 平成二十九年八月五日
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横井 信
おだやかな初夏の光にひと仕事終えた畑の柔らかな風
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兎桃
田仕事の始めの日付知り居るか耕耘すれば鳥の寄り来る
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音蔵 雅秀
ふと浮かぶ 節句飾りを 背景にわが膝壺に 抱かる愛し子
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音蔵 雅秀
金太郎 よだれ掛けして わが膝で笑顔振りまく わが子の写真
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音蔵 雅秀
一杯に 風吸い込んで 鯉泳ぐ過疎地の空に 幸多かれと
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音蔵 雅秀
這い這いの 赤子突然 足腰に力を込めて 立ち上がり見す
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音蔵 雅秀
一点の 濁りも無くて 眩しほど耀き放つ 赤子の瞳
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うすべに
しょうぶ湯の香りさわやか とおい日の思い出たどる母の呼び声
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只野ハル
新作の絶えて久しい歌人の名お気にの表示見れば懐かし
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只野ハル
共存するために緑にチューニングされた目を持つ生き物たち
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