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み な ま 平成二十六年二月十日
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灰 色 猫 平成二十八年十一月十八日
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こ ろ す け 平成二十二年三月十三日
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灰 色 猫 平成二十八年八月二十七日
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祈 り 花 平成二十八年四月二十七日
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月 虹 平成二十九年九月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年五月二十九日
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沙 久 平成二十九年三月三十日
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しんじゅ
夏の日の長き夕べも暮れにけりいとけなき頃の影を恋ひつつ
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茶色
週始め慌ただしく時間過ぎ火照った身体涼し風癒し
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あこ
丸皿に真鯛にいくらのりし上 香草添へて初夏のフレンチ
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夢花火
キスが好き 携帯触れば 動かなくて せまれば笑顔 腹をくすぐり
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夢花火
白肌に 日差しがさして 日焼けする 暑い中動けば 息すらできない
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夕夏
ゆうえんちゆうぐがまわるえんけいはぎんががうかぶうちゅうくうかん
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ななかまど
一滴もあまさずに飲む新茶かな掌に茶畑のぬくみ残して
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へし切
今日よりは袂も薄く夏衣 山ほととぎす来鳴きとよめよ
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継海
詐欺メール その手はくわぬ 蛤のうまい季節は過ぎ去りにけり
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あこ
目立ちたる蛍光の靴履く人は 坂道を来て散歩してをり
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