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な が さ き 平成二十八年十一月六日
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浅 草 大 将 平成二十一年十月二十一日
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乾 貞 幹 令和八年十月十七日
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な が さ き 平成二十八年四月二十日
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生 田 歌 令和八年十月十八日
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ま ぽ り ん 平成二十七年六月七日
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れ ね し す 平成二十年十一月十三日
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へ し 切 平成二十八年二月八日
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舞
雨一夜降る夜の毎に山の端の色まさりゆく朝の十月
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乾貞幹
中庭で空をじつと見るありえなかつた過去を見てゐる
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びわ
朝が来たカット広がる東空太陽様がさて朝だよと
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茂作
思ふどち立別れしはいつならんセピアに褪せしアルバムの影
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生田歌
縁日へ急ぐ足音ちらほらと 祭の午後はゆたり流れる
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横井 信
弁当をじっと見つめて柴犬のすまして座る秋の公園
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敦希
過呼吸の痺れた指で眼を覆ふ狂ほしき夢に汝を招かんと
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夢花火
鏡埃 口で吹いては 祖父思う 化粧二十歳と 教わった愛
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痴光山
慰めに「木綿のハンカチーフ」は送りけむ 五十歳を加へたるふたりの今は
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舞
ゆきすぎの女黒髪仄か香に惚れて別れたひと思う暮れ
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