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へし切
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横井 信
遠き日々目覺めざらめや我が...
茂作

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秋日好
しんじゅ
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ビル影に覗く花火の切れ端に 嘆息しつつみな足止める
28


平成二十七年七月二十五日
豆まきは 我が家流にて お互いに  豆ぶつけ合い 邪気追い払う
30



平成二十九年二月六日
街角で青年が云う募金して  それはできない 寄付ならしよう
59







平成二十九年八月十九日
いつもより少し長湯の冬至かな 貰ひし柚子を二つ浮かべて
12


令和七年十二月二十三日
重過ぎて 詠むも憚る 歌心  今は黙して 溢るるを待つ
92


平成二十三年三月十九日
赤帽のスーパーレジのおばさんは  「五日間我慢よ」とクリスマスまで
5



令和七年十二月十九日
スーパーの野菜を包む新聞が   彼方の国の革命祝う
45






平成二十四年十月八日
春なれどなどて心の浮くらいな 露をむすべば凍るばかりに
8




平成二十七年二月二十日
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