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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月四日
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ま あ さ 平成二十九年三月十一日
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な が さ き 平成二十八年三月九日
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風 花 平成二十七年七月二十五日
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痴 光 山 令和八年六月二十日
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み ろ く 平成二十九年四月二十八日
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恣 翁 平成二十三年三月十九日
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吉城風起世
天仰ぐ岩山登るに欠かせない鎖打ち込んだ人は何者
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あこ
病院で「肺炎球菌」予防接種 すぐに終わりて車で帰り来
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あこ
昼餉には薄焼きのピザ皿にあり 副菜添へて「ごちそうさま」と
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あこ
青年は立ち漕ぎをする自転車で 坂道のぼり急ぎゆきけり
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夢花火
愛に触れ 花の蜜吸う 蝶のように 枯れ葉飛び出す 蛙のように
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ななかまど
苛立てる心かかえて眠るより月と語らふ心欲しけれ
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大桃
太陽の 光に強く 満たされて 落日しても 見守る月に
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舞
踏まれては花散らすとも光を求め茎伸ばしゆく道端の花
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びわ
暑くなる外出時には半袖を季節はめぐり暑さにそなえ
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茂作
いかにせん十字の白の愛しさに摘むをためらふどくだみの花
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