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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十五日
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へ し 切 平成二十八年二月八日
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林 林 平成二十八年十二月十九日
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海 野 冬 雪 令和八年七月十八日
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海 野 冬 雪 令和八年七月二十日
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れ ね し す 平成二十年十一月十三日
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灰 色 猫 平成二十七年十二月三十一日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月二日
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智櫻
あしひきの山裾の空おほるりの翼は高くはるかなりけり
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智櫻
大瑠璃の声渡る森の静寂にぞ大深き緑にこだま消へつつ
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智櫻
大桟橋旅立つひとを見送りてテープ舞い散る無事を祈りつ
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痴光山
初夏の庭ノカンゾウの花華やかに 数日のみは 名に背きをり
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あこ
器には胡麻豆腐にお湯葉のり あさつき散らし夏の和食
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あこ
今日はまた録画をしたるサッカー見て 外は酷暑も家中涼し
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へし切
オール漕ぐ フォアのボートは水を切り河面をすべる 青春の夏
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ななかまど
老ひてまたやれると思ふこころとの相剋だきて靴紐を結ぶ
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相言葉
ずっと とか もっと とかって怖くない? そう問いかける君が哀しい
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たまゆら
期限切れの薬をがっさり捨てるとき飲まずに済んだことに感謝
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