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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十月八日
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27
C h i c o 平成二十九年九月九日
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30
桐 生 賄 平成二十九年二月一日
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へ し 切 平成二十八年二月八日
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29
雪 柊 平成二十八年一月二十三日
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へ し 切 平成二十九年六月十五日
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7
継 海 令和八年五月二十五日
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東 娘 平成二十一年八月四日
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あこ
蓋付きに白玉入りのロワイヤル 南高梅で初夏のフレンチ
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へし切
初夏の陽炎ゆれる 金糸梅 狭庭の陰を黄金に染める
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慕雨
かはたれの遠郭公の声聞けば詫びねばならぬ面影ばかり
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継海
夏近し ポーチのポチよ ボチボチと 起きよ 日陰はポチを越えゆく
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あこ
若き人真白に揺れるスカートで 靴はスニーカー軽やかにゆく
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あこ
バス停に押し車もつ人のゐて 初夏の陽は射す花柄シャツに
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あこ
一面に田植ゑ終わりし田んぼ見て 苗整然と見事なりけり
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あこ
水面には陽光まぶし煌めきて 新緑かこむ池しずかなり
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ななかまど
夕闇を待ってましたと蚊喰鳥なつの気配をついと連れくる
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舞
廻りゆく 花の移ろい 見る人は 留まる事の なき老いを知る
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