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たまにでる 外の陽に焼け ...
夢花火
鎧捨て 翅震はせて 鳴く夏...
継海
縁台で打ち水の香たちのぼり...
仙人の弟子
満を持し出れば地上は熱地獄...
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高松 蓮

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魚屋に尋ねて止まぬ おさな妻  銃刀法と秋刀魚のヒカリ
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平成二十九年九月九日
ビル影に覗く花火の切れ端に 嘆息しつつみな足止める
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平成二十七年七月二十五日
かにかくに 西のふるさと しのばるる  祖母と遊びし なつかしき海
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平成二十八年四月二十日
善人が 孤立している 社会では  巨悪は止めず 悪の限りを
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平成二十八年十一月六日
どこまでも 抜けてくような 青の下  あの人の空を 考える朝
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平成二十九年三月十一日
摘みとるも捨つるほかなき茶葉を手に 見つめる人の皺の深さよ
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平成二十四年五月十三日
大国の五十の星は風孕み 初冬の街に号外たたむ
27





平成二十八年十一月十二日
スーパーの野菜を包む新聞が   彼方の国の革命祝う
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平成二十四年十月八日
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