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な が さ き 平成二十八年三月九日
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た け く ら べ 平成二十八年十一月二十二日
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み ろ く 平成二十九年四月二十八日
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ま あ さ 平成二十九年三月十一日
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み ろ く 平成二十九年四月十七日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月四日
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雪 柊 平成二十八年一月二十三日
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音 蔵 雅 秀 令和八年七月二日
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ひでさん
更待の 天の泉に 衣干し 星のさざれ音 キササギぞ鳴く
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横井 信
少しずつ赤いトマトを収穫しひと品悩む夜の献立
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恣翁
店番の爺 脇甘く袖にせで 粘りに粘る客は帰らず
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音蔵 雅秀
ようやっと 退院許可の おりるかなわずか五日の 長き入院
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音蔵 雅秀
唯一の 受精卵の 分裂し四十兆もの 奇蹟の人に
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音蔵 雅秀
命炎は 不思議なるかな いつどこでふっと消えるか 誰も知らない
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音蔵 雅秀
寝ぼけしや ナースの入りて 出ず知らずトイレに誰かと ナースコールす
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音蔵 雅秀
点滴の 鎖外され 自由の身明日の午後の 出所待つのみ
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相言葉
似合わないキャラを演じているうちにホントの自分見失ってく
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ななかまど
ほの光る蛍あらわる夕まぐれ月替わりゆく季の足音よ
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