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1
太 郎 坊 令和八年二月二日
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35
へ し 切 平成二十八年二月八日
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35
み ろ く 平成二十九年四月十七日
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30
灰 色 猫 平成二十七年十二月三十一日
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81
月 虹 平成二十九年二月一日
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2
夢 花 火 令和八年一月三十一日
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65
大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十五日
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31
滝 川 昌 之 平成二十九年五月二日
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しんじゅ
それもまたつらきものかな忘れ草まだ摘みかねて露ぞこぼるる
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つばす
泣き面で必死に豆投げた息子 今は孫達に豆投げられて
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芳立
名ばかりの春にはすまじしきしまの大和のひとり入れ札へゆく
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夢花火
古傷を 子猫に見立て 舐める様 黒くなった 心をくすぐる
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へし切
少しずつ日足は伸びて春立ちぬ雪に惑ふる人のいる中
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ななかまど
立春のひかりとどめる福寿草せんたく物の揺れやむ庭に
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継海
バッサリと 太枝断たれ大銀杏 凭れる空に春を尋ねむ
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草木藍
お父さん いなくてきっと さびしいのかな 今年は咲かぬ 梅の花
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中康
朝冷えも 春のさきがけ 梅で知る小さきつぼみ うれし花咲く
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中康
春ですよ 暦どおりに 春が来た梅のほころび 枝を満たせし
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