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風はもう枯れ葉の匂い 冬を...
うすべに
結露した窓から町を眺めれば...
横井 信
冬枯れの畑にうちたち亂れな...
茂作
薄氷踏み眠たげな子も駈けて...
舞 
炬燵出し絨毯敷いて冬支度思...
仙人の弟子

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うすべに
笹舟
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西手心黒
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もちづきあきひろ
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35



平成二十八年二月八日
気の利いたことも言えずに子どもらと ただ黙とうをした六時間目
32






平成二十五年三月十二日
国民のためと言いつつ飽きもせず  お米券とか 子育て支援
8



令和七年十一月二十九日
大原女の少女 さざめき行く径は  馥郁たれや 石楠花の咲く
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平成二十五年五月三日
どこまでも 抜けてくような 青の下  あの人の空を 考える朝
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平成二十九年三月十一日
立春を 迎え出番の お雛様  梅花一枝 添えて春めく
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平成二十九年二月六日
  有史より不断に流れる愛と血は 七十二年で語り尽くせず
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平成二十九年八月十五日
善人が 孤立している 社会では  巨悪は止めず 悪の限りを
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平成二十八年十一月六日
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