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桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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ま ぽ り ん 平成二十七年七月七日
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恣 翁 平成二十五年五月三日
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ま あ さ 平成二十九年三月十一日
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林 林 平成三十年八月十四日
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へ し 切 令和八年二月十九日
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浅 草 大 将 平成二十二年四月二十二日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月二十七日
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林歌
小麦粉をぶちまけたよにスカートの襞を白くし彼女乗り来ぬ
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横井 信
如月の朝のひかりのまぶしくて梅の林をまっすぐ歩く
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まいと
沈丁花風に木漏れ日宵の月 天狼見上げただ君想う
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林歌
紅さして襟にたわめる黒髪に舞いおつ風花とらえてみたし
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まいと
紺碧の果てなく続く青の先 藍より出でて海へと還る
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漸緑
かつて妻、寂しき旨をこぼしたり娘一人が巣立ちせし後
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漸緑
人の世に上戸と下戸がいたりけり下戸が勝れり酒飲まぬ故
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うすべに
あたたかい湯気にかすんでほろにがく ひとくちごとに春はひろがる
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夢花火
桜咲く 脳裏の裏で 悪さする 寒さにだけは やはり勝てない
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痴光山
「自分チョコ」主流の時代今回は 二人の娘から老父へ義理なし
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