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桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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風 花 平成二十七年七月二十五日
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C h i c o 平成二十九年九月九日
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継 海 令和八年八月十五日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月二十七日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十日
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み ろ く 平成二十九年四月十七日
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へ し 切 平成二十九年三月十一日
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敦希
熱帶夜手持ち花火と戯れてなお気怠い風よ煙とどめて
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横井 信
八月の終わりとなれば駅前にちょっと涼しい朝の風吹く
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恣翁
古ぶめる畳の焼けて 仰のけの背を 残暑の蒸らせるらしも
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公彦
月ごよみ めくるその手は タクトなり 演奏交代 蝉からコウロギ
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公彦
コウロギの鳴きはじめたる夜のなか 甲子園の夏過去形となる
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音蔵 雅秀
ベランダで いつもの運動 雨は内これを慣いに 老いに抗う
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音蔵 雅秀
久し雨 続きおれども 何やある家出ぬ身には 関わりの無し
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音蔵 雅秀
陽に染まる 白雲いつしか 薄墨の空に呑まれて 今日の幕落つ
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音蔵 雅秀
もう三日 日陰求めて カマキリのベランダ内壁 じっと動かず
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音蔵 雅秀
セイタカの 穂先黄ばみて いよいよか吾の天敵 花粉ばらまく
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