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桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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へ し 切 令和八年八月九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年三月十二日
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雪 柊 平成二十八年一月二十三日
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5
継 海 令和八年八月六日
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浅 草 大 将 平成二十一年十月二十一日
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歌 織 凛 平成二十二年八月二十五日
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東 娘 平成二十一年八月四日
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兎桃
住職の幼き娘共に来て淀むことなく棚経を上げ
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あこ
器にはあんかけ煮物入りたるに アスパラ添へて夏の和食
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舞
黄昏れた背中へ落ちる蝉時雨変わらぬ山河時のみは経る
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吉城風起世
多様性問うご時世でもヘルメット脱ぐ五厘刈りの気持ちの良さよ
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あこ
昼餉には夫はクラブでカレー摂り 私はパウンド・アイスで簡単に
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ななかまど
それぞれの祖に向き合ふや墓参りいのち受け継ぐ一人となれり
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青もみじ
旅立ちに手向けもせずに訪ね来て夏の名残に憩ふ鶺鴒
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りゅう たいせい
そういった現実もあるっていう話「も」っていうのが一番大事
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へし切
迎え火を焚いて静かに 君を待つ ふたりで過ごす盂蘭盆会かな
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相言葉
ケンカして気にしてたのは私だけ 君は覚えてさえいなかった
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