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海 野 冬 雪 令和八年七月二十日
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林 林 平成二十八年十二月十九日
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f a l c o n 平成二十四年五月十三日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月二十七日
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只 野 ハ ル 平成二十九年二月三日
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へ し 切 平成二十九年六月十五日
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林 林 平成三十年八月十四日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月二日
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しょうちゃん
亡き父の幼き頃見た水平線夏季休暇にて我も望む
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夢花火
雨の日に 壊れた傘は 処分して 肩を寄せ合い 大きな傘で
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痴光山
唇を縫へと睨まれ結ひたりと 非人、ロボット ともに人間
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継海
海つてね とうめいなんだ 兩の手で すくってみても こぼれ落つ青
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ななかまど
組みあげたばかりのテントに金魚屋が水を張りつつポイを準備す
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あこ
小径には箒を持ちて掃除する 「暑いですね」と挨拶をして
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あこ
若き人ペットボトルを持ちながら 坂道を来て散歩しており
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あこ
ラジオから「渚のラブレター」流れきて 夏日の朝に甘い歌声
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あこ
新聞の詩歌入選見てみれば 穂村選にはくすりと笑ふ
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青もみじ
夕雲の湧き立つ空を仰ぎつつ青田に響くひぐらしの声
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