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灰 色 猫 平成二十七年十二月三十一日
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な が さ き 令和八年八月一日
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な が さ き 平成二十八年四月二十日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月二日
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へ し 切 令和八年七月二十九日
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音 蔵 雅 秀 令和八年七月三十日
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へ し 切 平成二十八年二月八日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十一月十二日
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舞
仄暗き林木蔭に曼珠沙華色は紅ひとり佇む
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びわ
鋏の日八月三日感謝ですあちらこちらに役立ており
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茂作
あるじなき垣根まもりてあかあかと色を落とさぬ百日紅の花
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恣翁
外の陽に慣れぬる眼にぞ 薄暗き 長き廊下に硬き靴音
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夕夏
こうまいといわれしもののいみふめいあいまいげんごくししつづけつ
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夢花火
月雫 雲隠れては 雨が音消す 夜のカーテン 邪魔はされず
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横井 信
白鷺の低く飛び立つ田園のそっと波打つ緑の稲穂
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音蔵 雅秀
見上げれば 右は羽田に 左は成田遠く機影の 霞み消えゆく
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音蔵 雅秀
漏れ聞こゆ 幼児泣き声 気にかかるわが子の幼時 思い起こされ
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音蔵 雅秀
襲い来る 異常気象の 常態にこの国向かう 四季から二季へ
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