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浅 草 大 将 平成二十一年十月二十一日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十日
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桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月二十七日
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東 娘 平成二十一年八月四日
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ま あ さ 平成二十九年三月十一日
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風 花 平成二十七年七月二十五日
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悠 々 平成二十七年四月二十一日
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痴光山
霜の朝土手に座す男の背と缶酎ハイ 並ぶ後ろを黙し過ぎたり
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夕夏
じぇみにくんおいすたーそーすがこくてあじわいにかけわかりずらいと
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夕夏
おいすたーそーすをかけてにゅーすよみそーすぶそくのほうどうのいま
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夕夏
ほうどうもいいかげんかなおいすたー そーすのうすさしぜんはあらず
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ななかまど
霜枯れの野に佇みて曖昧のままに別れし人を思いおり
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継海
暁の 小屋路の空に 立つ鳩の 声は雲居にひとつ渡りて
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中康
白妙の 長き木綿を 拡げたり冬の県境 浅間谷川
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中康
用水路 冷たき水に サギ群れて陽が差し込みて 羽根の輝き
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高松 蓮
油断した ずっと先だと思ってた あれは昨日か ポスター見やる
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高松 蓮
同じ道 同じ時刻の あの月が あんなところに 何日経ったか
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