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恣 翁 平成二十三年三月十九日
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月 虹 平成二十九年二月一日
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52
れ ね し す 平成二十年十一月十三日
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30
ま ぽ り ん 平成二十七年六月七日
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11
へ し 切 令和八年七月十二日
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26
桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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54
恣 翁 平成二十五年五月三日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十日
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夢花火
蝉時雨 静寂さに 耳澄ませ 蝉は心で 鳴いているのか
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夢花火
蒸し暑さ 降りしきらん 蝉の声 早起き決まり 隣もへたり
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夢花火
忘れない 海に通った 波音を 久しく行かず 思い出の声
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あこ
長皿に低温調理の宮崎牛 味噌だれ添へて夏の和食
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あこ
エアコンの心地良く効く居間に居て 午後の時間にドラマ観てをり
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葵右京大夫
神ぞ知る恋の深さを問ふならば袖の涙をいかで隠さむ
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相言葉
午睡して 二時間ドラマの結末を 見逃したまま 買い物に行く
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只野ハル
声に出し暑いと言うは無意味なり言わぬつもりがあっつい口に
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只野ハル
満天の星を映せる水田を蛙の合唱覆い尽くせり
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継海
遠く浜 ひかりておれり 葦の津を 拔ける潮風 青を孕みぬ
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