≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

秋日和二十年ぶりや背広類 ...
痴光山
いづれ来む殊の外なる大地震...
杜鵑草
降り積もる落ち葉の森のこの...
うすべに
鴨池の 鴨に囲まれ小白鷺か...
継海
この秋の驚というべし空腹の...
ななかまど

人気の歌人

ながさき
しんじゅ
たみやえる
艸介
さいおん
酒野実
痴光山
もちづきあきひろ
Aquarius
へし切
うすべに
仙人の弟子
草木藍
杜鵑草
千葉 甫

もっと見る

人気のうた

魚屋に尋ねて止まぬ おさな妻  銃刀法と秋刀魚のヒカリ
27
C
h
i
c
o
平成二十九年九月九日
役目終え 老いコイノボリはもう一度  河原の空を仲間とゆれる
31




平成二十九年五月二日
  有史より不断に流れる愛と血は 七十二年で語り尽くせず
65







平成二十九年八月十五日
天の河逢ふ瀬に浮かぶ泡沫は 流れて星のしづくとなりぬ
37




平成二十七年七月七日
立春を 迎え出番の お雛様  梅花一枝 添えて春めく
26



平成二十九年二月六日
大国の五十の星は風孕み 初冬の街に号外たたむ
27





平成二十八年十一月十二日
ビル影に覗く花火の切れ端に 嘆息しつつみな足止める
28


平成二十七年七月二十五日
先客は日本漁民の島なれば 他国に理などあるはずもなし
1


令和七年十一月二十一日
もっと見る

新着のうた

もっと見る