≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

お題は、エイアイ

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

葉を散らす樹から冬へと渡り...
ななかまど
秋ふかみ窓のつれづれ訪ふも...
へし切
上弦の月は何処に沈めるか夜...
兎桃
野花への陽射しも短日ひいや...
痴光山
温かい一族でしたよ、減り行...
海野 冬雪

人気の歌人

ななかまど
天野まどか
あかる
ながさき
リクシアナ
もちづきあきひろ
杜鵑草
兎桃
仙人の弟子
只野ハル
うすべに
恣翁
痴光山
敦希
士心

もっと見る

人気のうた

高台に 集団移転 家の建つ  賑わい戻る 春はもうじき
30



平成二十九年二月一日
沢山の嘘をつかれてみんなから 愛を感じる四月一日
36







。
平成二十五年四月一日
かにかくに 西のふるさと しのばるる  祖母と遊びし なつかしき海
30




平成二十八年四月二十日
どこまでも 抜けてくような 青の下  あの人の空を 考える朝
28



平成二十九年三月十一日
重過ぎて 詠むも憚る 歌心  今は黙して 溢るるを待つ
92


平成二十三年三月十九日
爽籟に急かされすすむ冬支度  この月捲ればもうあと二枚
9


令和七年十月二十八日
大国の五十の星は風孕み 初冬の街に号外たたむ
27





平成二十八年十一月十二日
初春の便りや年もあらたまの 日出づる町に雪の花ふる
30




平成二十七年六月七日
もっと見る

新着のうた

もっと見る