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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十一月十二日
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た ん ぽ ぽ す ず め ![]() 平成二十五年四月一日
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な が さ き 令和七年十一月二十二日
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只 野 ハ ル 平成二十九年二月三日
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恣 翁 平成二十五年五月三日
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1
ぎ ん り ん 令和七年十二月八日
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へ し 切 令和七年十二月九日
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秋 日 好 平成二十九年二月四日
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ななかまど
顔立ちを語るつもりはなけれども品位の影は口元にさす
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海野 冬雪
店は絶え農も敗れた集落で最後の砦かソーラーパネル
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中康
世の中に 金も無ければ 家も無しあるは心の 安らぎひとつ
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中康
陽の巡り 日暮れは早く 暮れの山枯れ木花咲け 老青年に
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夕夏
まねるならさらをくうまでけいざいはぷらいどじゃまかちゅうかがかきょう
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恣翁
湯巡りの空に冴え冴え 寒月の 冷たき影を投げかくるかな
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舞
師走夜に寒さ染み入る雪明かり静やかに酌む影を友とし
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びわ
湯の薬関心を持ち研究す毎日の事大事と思う
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茂作
八の字にひとつ加へて囘るかな茅の輪くぐりて願かけまゐる
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横井 信
朝に踏む濡れた落ち葉の見上げてる梢の先の晴れた青空
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