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只 野 ハ ル 平成二十九年二月三日
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た ん ぽ ぽ す ず め ![]() 平成二十二年九月一日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月四日
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へ し 切 平成二十九年六月十五日
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桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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ま ぽ り ん 平成三十一年四月二日
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雪 柊 平成二十八年一月二十三日
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林 林 平成二十八年十二月十九日
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閑人
たんぽぽが宙を孕みゆれている ルドンの描く謎の眼に似て
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痴光山
花びらの漂ふ沼端ひと気なく 水脈ひく鯉は吾に付き止まず
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夢花火
曇り空 陽がさし歩く 傘を持ち 彼が危うく 傘身代わりに
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夢花火
義母が昼 退院したと 電話あり 涙し会う日を 楽しみに待つ
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夢花火
母似だね マダラの子猫 散歩して 大きくなれよ 母猫に似て
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ななかまど
声高に暑熱順化と言われても生身の体は言うこときかず
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へし切
日常の中にほらある 暇つぶし 人生楽しく生きるに如かず
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あこ
器にはミルクプリンのデザートに 緑茶を注ぎ春のフレンチ
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あこ
庭園の牡丹の花は咲き始む 色とりどりで華やかなりて
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あこ
遠足に列なし並ぶ小学生 低山までと楽しげにゆく
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