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林 林 平成二十八年十二月十九日
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た ん ぽ ぽ す ず め ![]() 平成二十五年四月一日
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ま ぽ り ん 平成二十七年七月七日
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な が さ き 平成二十八年三月九日
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滝 川 昌 之 平成二十九年八月二十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年三月十二日
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風 花 平成二十七年七月二十五日
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東 娘 平成二十一年八月四日
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ななかまど
四月尽やわき日差しをあとにしてひかりは夏を孕みはじめぬ
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あこ
白壁の続く街並み通り抜け 牡丹あまたの庭園へゆく
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舞
道端の 蒲公英の花 黄の映える 空の高みの 澄み渡る青
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びわ
西の空雲の間にお日様が赤い陽発し今日のお別れ
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茂作
月隱す雲の行方をたれか知るあはれ知らぬとゆきて恨みむ
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恣翁
朱塗れど 古ししものと知りながら なほ売らむとは浅ましきかな
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閑人
花のもと西行語りし友はなく ひとりたたずむ生ぞまぼろし
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仙人の弟子
早朝に大邸宅を解体す壁にランプがぽつんと残り
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音蔵 雅秀
電話受く カード会社の 名を語るAI訊けば それは詐欺だと
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音蔵 雅秀
命とは 唯一無二と 思えども食物連鎖 無情の掟
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