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暁の 小屋路の空に 立つ鳩...
継海
霜枯れの野に佇みて曖昧のま...
ななかまど
灰色の空に紅さす寒椿 たつ...
うすべに
枯草に冬の朝陽の柔らかにじ...
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平成二十一年十月二十一日
ボランティア嬌声あげて記念写真  すぐ帰りなさい 警察呼ぶぞ
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平成二十九年八月十日
豆まきは 我が家流にて お互いに  豆ぶつけ合い 邪気追い払う
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平成二十九年二月六日
潮焼けのデッキシューズを裏返し 何度払ったこの夏の砂
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平成二十九年八月二十七日
理不尽に屈しはしない炎昼の 灼けたフェンスを這う蔦になる
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平成二十一年八月四日
どこまでも 抜けてくような 青の下  あの人の空を 考える朝
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平成二十九年三月十一日
ビル影に覗く花火の切れ端に 嘆息しつつみな足止める
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平成二十七年七月二十五日
呑まれたる邑は海市となりけるも   廃墟の土に芽吹く蒲公英
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平成二十七年四月二十一日
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