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平成二十七年六月七日
戒厳令・クーデタ・戦犯・核脅威 忘れたかった語彙戻る年
6



令和六年十二月五日
豆まきは 我が家流にて お互いに  豆ぶつけ合い 邪気追い払う
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平成二十九年二月六日
呑まれたる邑は海市となりけるも   廃墟の土に芽吹く蒲公英
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平成二十七年四月二十一日
街角で青年が云う募金して  それはできない 寄付ならしよう
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平成二十九年八月十九日
この夏もかなしきことの数多あり 胸の小箱に収まらぬほど
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平成三十年八月十四日
大原女の少女 さざめき行く径は  馥郁たれや 石楠花の咲く
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平成二十五年五月三日
スーパーの野菜を包む新聞が   彼方の国の革命祝う
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平成二十四年十月八日
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