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滝 川 昌 之 平成二十九年八月二十七日
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海 野 冬 雪 令和八年六月二十九日
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痴 光 山 令和八年六月二十五日
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桐 生 賄 平成二十九年二月六日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十日
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灰 色 猫 平成二十七年十二月三十一日
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林 林 平成二十八年十二月十九日
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月 虹 平成二十九年二月一日
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音蔵 雅秀
裏空き地 咲き残るのは ヒメジョだけどちらを向いても 白き花揺る
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音蔵 雅秀
ベランダで 運動すれば 短歌湧きしばしば運動 中断の羽目
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音蔵 雅秀
ベッド立て 短歌詠みつつ 時過ごし入院中の こころ慰む
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音蔵 雅秀
忙しげ 盛んに行き来す ツバメ二羽子ら待つ餌を 運びおるのか
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音蔵 雅秀
真夜中に 胃酸逆流 喉を焼くヒリヒリ痛み 眠気吹っ飛ぶ
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しんじゅ
薄雲の隔つるままに見る月は憂き世の外のものとこそ知れ
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海野 冬雪
日出づり夢の終わりの報せ聞く歩み続けば終わりは始まり
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仙人の弟子
帰り道シャボンの香り漂いて心ほどけるそよ風の吹く
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ほたる庵
たまゆらのくすしき聲のみおつくし川のながれも五十鈴のいろに
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痴光山
サッカーw杯いまや日本退き 観れば敗けても構わぬ気楽
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