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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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林 林 平成二十八年十二月二十九日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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恣 翁 平成二十四年二月十二日
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石 澤 健 平成二十六年六月二十八日
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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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うすべに
かなしみは朝の青空流れゆく 精霊流しの舟に似た雲
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夢花火
咲く夜花 儚くも散り 刻む夢 手元の赤玉 線香花火
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不義原井蛙
名に負へどいたくな打ちそ謝るな土佐の高知のごめんなハリセン
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痴光山
昼も引くカーテンの外の眩しかり 猛暑居すわる今年の立秋
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継海
君くれし 硝子の花を折らぬやう 折られぬやうに 世の和滿つまで
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あこ
八寸は鮎の二匹に海老などと 食用ほおずき夏の和食
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智櫻
海士なれば島の沖風打つとても都の梅の香りとぞする
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舞
待つ人のふる里へ立つ夢のみの今無き我が家逝きし父母
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祈り花
蓮の華吾子への祈り今年また巡り巡りて思ひはあの日
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ななかまど
汗ひけばハクサンフーロの紫の花びら揺らす月山の風
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