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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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ま あ さ 平成二十九年五月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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25
林 林 平成二十八年十二月二十九日
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林 林 平成二十八年十一月六日
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光 源 氏 平成二十七年五月七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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こくんと
夏深し 夜道ひそかに 戻り来る ぬるい煮出し茶 飲みてよこたう
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夢花火
海の声 波音だけが 響いてく 砂の寄せ合い 汚された海
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夢花火
海の声 波音だけが 響いてく 砂の寄せ合い 汚された海
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横井 信
踏み切りにほんのり香る草いきれ休み前より暑さ和らぐ
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音蔵 雅秀
トランプよ 何を望むや 裸王かや世界攪乱 自国破壊し
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音蔵 雅秀
玉響の 生を全う 蝉骸ベランダ下に 今にも飛ぶごと
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音蔵 雅秀
青空を 割るごと伸びる 白き線飛行機雲の まるで生くごと
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音蔵 雅秀
何かいる 払いて捨つれば オオカマキリわが首筋に 小指噛まれし
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音蔵 雅秀
千葉襲う 狂気の豪雨 凄まじや二千余の車 水没さすとは
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へし切
川風に 火照る身体をひと休め 蝉も静もる 夏終わるころ
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