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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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藍 子 平成二十八年十一月二十二日
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す ば る 平成二十六年八月十九日
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林 林 平成二十八年七月二十七日
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藍 子 平成二十九年六月八日
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葵 の 助 平成二十三年八月二十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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兎桃
梅雨休み代を掻かむと水張れば辷るごとくに燕飛べり
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痴光山
梅雨空のあさの公園去る父子の 背後はひと絶えふらここ揺れる
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あこ
デザートは器にゼリー入りし上 果物数種初夏の和食
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あこ
昼餉にはキャラメル味のマフィンあり 副菜添へて「ごちそうさま」と
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慕雨
青空を閉ぢ込めて鳴るラムネ玉記憶のかけら潮騒を呼ぶ
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ななかまど
病むときは止むときなりと割りきりて散歩は明日の風にゆだねる
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舞
杖つきて歩む老い人追い越して子らは駆けゆく時は無情に
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桜田 武
「去る者は日日に疎し」とあるように愛猫は遠く遠くへ消えゆく
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中康
網張れば 家庭菜園 夏模様胡瓜スイカの つるの寄る辺に
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桜田 武
ウの停戦案に示す露の態度不真面目で自国の疲弊いとわず
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