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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年五月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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横井 信
六月は水の嫌いな柴犬の雨の散歩のふらつく歩み
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恣翁
「重いわね。」 さても命はあるものを 浮くに堪へずは 南無阿弥陀仏
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千映
感性を研ぐってことの難しさ日ごと色付く紫陽花に告げ
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音蔵 雅秀
驚異的 速度で浸透 AIよ人類生き延ぶ 力になれかし
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音蔵 雅秀
斜面故 草刈り車 逃れしや白きヒメジョの 並びて揺れる
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さかいさかい
ドトールの 小さな卓に 腕六つ メニューのごとき 名附けの候補
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音蔵 雅秀
痩せてるな 餌が無いのか スズメ等よ辛いものだな 生きてゆくのは
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音蔵 雅秀
突に来て 吾を巡りて ひらひらと黄色き蝶の 天上に消ゆ
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音蔵 雅秀
雲海の ごとく広がる もみじ葉の紅一色 染まりそよめく
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ながさき
今世では 欲の限りを むさぼりて なおも足りずに 栄華を求む
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