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ま あ さ 平成二十九年五月六日
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24
都 詩 平成二十七年八月四日
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恣 翁 平成二十四年二月十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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28
ま あ さ 平成二十九年一月二十日
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25
澄 舟 平成二十九年一月十三日
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31
恣 翁 平成二十八年六月十三日
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71
詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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音蔵 雅秀
甲斐がいし 愛し子世話する 母親を吾面会時 そっと見守る
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音蔵 雅秀
黒き影 ゆらゆらと過ぐ すぐ側を大きなアゲハの 優雅に舞いつ
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音蔵 雅秀
リハビリの 訓練受講 この身体動く間に 錆びつかぬよう
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音蔵 雅秀
ダリア咲く 色とりどりに 秋を呼ぶ大輪花火の 園に開くごと
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音蔵 雅秀
愛妻の 危篤を告げる 弟の電話の向こうの 狼狽伝わる
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公彦
漢語では愛人は妻と知りたり その夜世界の色が少し違ふ
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敦希
椀の具は掛けねば見えぬこのごろは掛ければかすむ壁掛け時計
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公彦
独学で漢語学びて 早五年 コンビニボタン「はい」より「是」を押す身となりぬ
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痴光山
剪り終えし垣のいぶきに大蟷螂 なにか?と吾を見る目ん玉、おひげ
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継海
玄関の前で迷へるカマキリへ 草ひとにぎり拔ゐて差し出す
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