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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年二月二十六日
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都 詩 平成二十七年八月四日
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林 林 平成二十八年七月二十七日
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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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27
ケ ン イ チ 平成二十二年七月二十九日
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石 澤 健 平成二十六年六月二十八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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うすべに
水張田に銀のつぶ撒く初夏の風 土手駆け抜ける白の制服
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恣翁
あらざらむ此の夜の祝ひ 重い筆忌まひて旅に 追ふことなせそ
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音蔵 雅秀
ぼんやりと 友の名呼びて もういぬと何度も何度も ただ言い聞かす
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音蔵 雅秀
気力失せ 友の写真に ブツブツと昔語りを ただとめどなく
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千映
薫風に舞妓の髪に似合うよな藤の花揺れ会話も揺れる
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音蔵 雅秀
なぁ友よ そこから吾が 見えるかと空を見上げて 目を陽に射らる
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音蔵 雅秀
大学で 共に過ごせし あの頃を思い浮かべて 友懐かしむ
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音蔵 雅秀
お互いに 障害の子を 思いやりメールやりとり 終わり来るとは
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千映
歳増して寂しさばかり募るらし日々悔いなきと励ます吾にも
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閑人
気がかりな変化のしるし特になし 医師のことばに一人うなずく
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