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秋 日 好 平成二十九年一月十二日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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藍 子 平成二十八年十一月二十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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横井 信
サンダルに石の挟まる砂利道をそろりと歩く君の手を引く
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音蔵 雅秀
ムク鳥の 甚く囀り 群れ騒ぐ恋の季節は とうに過ぎしに
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音蔵 雅秀
銃弾の 飛び交う中で 生きるため人を殺める 良心蓋し
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音蔵 雅秀
女学生 動員さるも 見捨てられ戦火に散りし 姫百合学徒
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音蔵 雅秀
遠いから 言い訳にして 墓参り先延ばしする 親不孝者
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音蔵 雅秀
週に二度 僅かな時を 面会す何思いおる もの言えぬ子よ
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わかばみち
灼熱へ飛び込むような学童へ迎えに行く日のけだるさよ
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痴光山
この葉月驟雨、台風、ごろごろと 薄命の蝉のこころ模様は
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原磯絵馬
蝉しぐれ箪笥の上で眠る猫今年も夏は終わらないまま
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鹿丸
千代八千代 例えし秋の 夜も限り 紅心に 水括らねば
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