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葵 の 助 平成二十三年八月二十七日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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ま あ さ 平成二十八年十二月二十七日
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林 林 平成二十八年七月二十七日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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ケ ン イ チ 平成二十二年七月二十九日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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茂作
にわか雨上がる間もなく鳴きわたる蝉の命のなぜに急げり
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びわ
道端に蝉の亡きがら空仰ぎ良く頑張ったそろそろ秋か
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秋日好
社をあげてリストラ希望募ってる急に翳射す老後の設計
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秋日好
たわわにも実る林檎は枝先に硬く留まる旱魃の年
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秋日好
音もなく背筋伸ばして歩く女性涼風まとい追い抜かしゆく
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横井 信
暑過ぎる夏の畑を休ませて土を清めるまぶしい陽射し
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仙人の弟子
熱風に歓迎されて坂くだる涼しいバスにあと数歩なり
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林歌
黒雲を背に立つ巖の天狗山吾が笛と息潤はざらめや
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林歌
墓建ちて法事果つれば遺影の背に奧あるごとし見續く能はず
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音蔵 雅秀
垂れ込めし 雲間陽の射し 晴れゆきて雲一つなき 一面の青
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