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恣 翁 令和八年九月三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年五月六日
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6
わ か ば み ち 令和八年九月六日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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44
紫 草 平成二十五年三月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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鹿丸
悩み種 生ふて咲かしも 皆見ぬぞ その奥道に 心あれども
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しんじゅ
消えてゆく雪とこそ見れ寄せ返る音にぞしるき夜半の白波
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敦希
秋霖は時折強く窓を打つ扇子に代はり折りたたみ傘
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夢花火
ダイアリーに 毎日書いて 眠る日々 忘れられない 神の存在
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兎桃
子供等が攀ぢて遊びし松の木の細き二代目曇天に伸ぶ
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あこ
丸皿にカイノミ牛の炭火焼き 無花果添へて秋イタリアン
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ななかまど
崩れては泡へと消ゆる磯の波ひとつの終はりが次のはじまり
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つばす
秋雨に茄子が復活次々と 紫花咲き実もなりにけり
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夢花火
過去の花 折り摘み集め 燃やし見て 手放し始め 灰から芽を出す
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あこ
留守中にスマホ充電可能なる 防災ラジオの届いてをり
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