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恣 翁 平成二十四年二月十二日
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恣 翁 平成二十六年三月三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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30
滝 川 昌 之 平成二十九年十一月二十日
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70
浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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秋 日 好 平成二十九年二月十八日
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野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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つばす
水張りし田の上を飛ぶツバメをり 刈り残した餌嫁が刈り取る
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千映
去る者は追わずと言うが感動の歌減りし今 ご無事を祈る
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継海
五月過ぐ 桜の木陰 君待てど 色重ねゆく 我に気づかず
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あこ
椀物は白身鮎魚女・冬瓜に 柚子の香りで初夏の和食
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あこ
公園の緑濃くなる並木から ママと帰るは帽子の少女
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ななかまど
空も地も晴れやかにしてして五月尽 草木のいぶき夏へいざなう
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へし切
樹々はみな小さく満ちて初夏のみどりの風は乙女をつつむ
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太郎坊
おのづから数を絞りて伸びる芽にそっと被せる土のおふとん
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舞
脚出してやや腰を振り若おみな男の子気取りて吾は目を伏せ
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あこ
布製の紫陽花あまた吊るされて 壁一面に飾られてをり
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