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藍 子 平成二十九年六月八日
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29
詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十二月十二日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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29
詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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24
野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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171
詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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31
恣 翁 平成二十八年六月十三日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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相言葉
夏空を背景にして君のこと写真ではなく眼に焼き付ける
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つばす
梅雨あい間強い日射しが肌を焼く 真夏を待たずひまわり咲きぬ
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痴光山
梅雨空の他は知らぬ二イニイ蝉の声 「樹々さんこれが 夢見た世なの」
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相言葉
「友達は血が流れていて温かい」AIにないものねだりする
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夢花火
熱あれど 動く君の背 目で追えば 至らぬ私は 咳払いをして
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あこ
カップにはカフェアートのカプチーノ 小菓子二種類初夏のイタリアン
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Aquarius
暮れ難く明易き朝繰り返し夏の日々は永遠に続く
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あこ
若き人風船のやうなるスカートで 友と連れ立ち歩道渡る
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あこ
ベランダで森の方より初蝉の 鳴くを聞きたり今年もまたと
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へし切
しのぶれど色に出でぬかわが恋は音せぬ雨に濡れるあぢさゐ
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