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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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33
林 林 平成二十八年七月二十七日
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石 澤 健 平成二十六年六月二十八日
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27
ケ ン イ チ 平成二十二年七月二十九日
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24
都 詩 平成二十七年八月四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年二月二十六日
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漸緑
前のみを見て詠むことは難かりき記憶の海が無くて虚しき
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中康
松の内 大根煮込み おでん鍋湯気が漂い 父と盃
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中康
聖護院 湯気に漂う 気品あり風呂吹き鍋に かかる味噌だれ
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ななかまど
仕事へといそぐ背中を窓に見て時計の針はわれに従う
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Aquarius
人間の下には下があるもので彼のお陰でやっと生きてる
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継海
静かなる 広きお堂に独り居て 障子を通る 初鐘の音
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舞
はぐれ雲眺めて羨もし吟遊のうた人となる旅を憧れ
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びわ
朝起きてカーテン開けると西の空朝陽の上に白き満月
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漸緑
詠う様そは心ひくことしかれども歌生(あ)れたれば慰むらしも
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茂作
公園の枯れ葉集まる吹きだまり子らがあらそふサクサクの音
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