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み な ま 平成二十五年二月十二日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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林 林 平成二十八年十一月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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滝 川 昌 之 平成二十九年十一月二十日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年四月二十二日
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横井 信
白鷺のゆっくり歩く水田に細かい雨のやわらかに降る
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恣翁
ジギタリス咲きし模様の 荒びし絽に 羽衣片袖 火取蛾寝なむ
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音蔵 雅秀
普通なら 避けたきことを 嫌がらず果敢にこなす ナースは天使
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音蔵 雅秀
面会の 誰一人無き 入院で施設のわが子 淋しさ偲ぶ
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音蔵 雅秀
己が意に 添わねばすぐに 殺めるや獣もそでは 殺めぬものを
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音蔵 雅秀
何人も 思い上がるは 破滅への道と知るべし 本能寺見よ
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音蔵 雅秀
蟻凄し 驚異の距離を 移動して迷わず帰巣 あの小ささで
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夢花火
地を叩き 雨のコールに 押し破れ 耳の鼓膜に 外を見せてく
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しんじゅ
月影の隠るるゆゑを尋ぬれば後れてひかる蛍なりけり
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林歌
はねられて腸をカラスに引き出されはいずってゆく鹿の眼になみだ
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