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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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恣 翁 平成二十四年二月十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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ま あ さ 平成二十九年五月六日
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野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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光 源 氏 平成二十七年五月七日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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煙 亜月
きみといた夢の続きが知りたくて布団へもぐるそうあと五分
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痴光山
秋の沼雅に転ずる大鯉は 手拍子響けば寄りてあぎとふ
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つばす
老後のため妻に隠れて投資して 出るはため息赤字の画面に
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舞
小樽の海何色にみる若くして逝く詩人の寂し瞳は
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あこ
椀物は松茸・鮑・しんじょにて 松葉形柚子で秋の和食
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継海
生活道 速度違反にご用心 ゆるゆるゆけば怖いものなし
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あこ
昼餉には人気店のフォカッチャ 副菜あはせ「ごちそうさま」と
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あこ
散歩道マスクで顔を覆ふ人 挨拶交はし坂道を来る
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あこ
ラジオから「九月の色」の流れるに まだまだ暑い一日動く
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あこ
本を読む動物描かれるカレンダー 枠に差し替へ長月始まる
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