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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年五月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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25
澄 舟 平成二十九年一月十三日
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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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27
藍 子 平成二十九年六月八日
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26
滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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音蔵 雅秀
権力に 執着無くば 頼朝も弟討つまじ 執心恐ろし
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音蔵 雅秀
静寂に 誰や知らぬが 大くしゃみ轟き響き 思わずギクリ
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音蔵 雅秀
柵の上 ピョンピョン 跳ね来て突に飛び去る スズメは気まま
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音蔵 雅秀
猫かまう つもりや蝶の ひらひらと猫じゃらしごと 見事躱しつ
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音蔵 雅秀
定説の 次々返る 人類の解りしことは まだまだ僅か
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兎桃
田の仕事終えて長靴脱ぎ居れば数しれぬ蚊の吾に集りぬ
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海野 冬雪
倒れたる翁助けた礼だとてげんこつ飴来たどうしよう、これ
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痴光山
朝顔のついでに水遣る捨て小鉢 咲くねぢれ草「気持ち分かって」
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夢花火
雨止まぬ 薄暗き心 貝の如き 口を開くは 食事の時のみ
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中康
団栗も 米粒ほどの 大きさに来たる暑さか 梅雨空眺む
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