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滝 川 昌 之 平成二十九年十一月二十日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十五日
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秋 日 好 平成二十九年一月十二日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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へし切
あの空に流れる雲のように生きふわりふわりと漂いながら
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夕夏
みやびなるあそびごころにことはありうたのほんしつわからないよう
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あこ
少年は五人で連れ立ち歩きをり 猛暑のせいか気だるくと見ゆ
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あこ
総柄の花のワンピを着た人は 車椅子押し付き添ひてをり
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あこ
病院の次回の予約変更に 時間のかかり帰宅は遅く
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あこ
病院で内科・眼科の検査して 変わりは無しと薬を貰ふ
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ななかまど
鳴き尽くし暑さ引きずる法師蝉あきの気配をまだ遠ざくる
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夢花火
花は枯れ 種も残さず 実を喰われ 流れ歌声 開いた口に笑う
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びわ
はるかなる白い鉄塔日を浴びて今日の平和を叫ぶがごとし
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沢瀉
待ち人は 螺鈿の空に 時登る 槐の枝にも 見し背の影
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