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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年四月二十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年二月二十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十五日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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葵 の 助 平成二十三年八月二十七日
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茂作
にわか雨上がる間もなく鳴きわたる蝉の命のなぜに急げり
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びわ
道端に蝉の亡きがら空仰ぎ良く頑張ったそろそろ秋か
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秋日好
社をあげてリストラ希望募ってる急に翳射す老後の設計
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秋日好
たわわにも実る林檎は枝先に硬く留まる旱魃の年
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秋日好
音もなく背筋伸ばして歩く女性涼風まとい追い抜かしゆく
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横井 信
暑過ぎる夏の畑を休ませて土を清めるまぶしい陽射し
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仙人の弟子
熱風に歓迎されて坂くだる涼しいバスにあと数歩なり
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林歌
黒雲を背に立つ巖の天狗山吾が笛と息潤はざらめや
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林歌
墓建ちて法事果つれば遺影の背に奧あるごとし見續く能はず
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音蔵 雅秀
垂れ込めし 雲間陽の射し 晴れゆきて雲一つなき 一面の青
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