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葵 の 助 平成二十三年八月二十七日
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恣 翁 平成二十六年三月三日
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都 詩 平成二十七年八月四日
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林 林 平成二十八年十一月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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林 林 平成二十八年十二月二十九日
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夢花火
蝉時雨 静寂さに 耳澄ませ 蝉は心で 鳴いているのか
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夢花火
蒸し暑さ 降りしきらん 蝉の声 早起き決まり 隣もへたり
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夢花火
忘れない 海に通った 波音を 久しく行かず 思い出の声
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あこ
長皿に低温調理の宮崎牛 味噌だれ添へて夏の和食
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あこ
エアコンの心地良く効く居間に居て 午後の時間にドラマ観てをり
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葵右京大夫
神ぞ知る恋の深さを問ふならば袖の涙をいかで隠さむ
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相言葉
午睡して 二時間ドラマの結末を 見逃したまま 買い物に行く
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只野ハル
声に出し暑いと言うは無意味なり言わぬつもりがあっつい口に
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只野ハル
満天の星を映せる水田を蛙の合唱覆い尽くせり
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継海
遠く浜 ひかりておれり 葦の津を 拔ける潮風 青を孕みぬ
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