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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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ま あ さ 平成二十八年十二月二十七日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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秋 日 好 平成二十九年一月十二日
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継 海 令和八年六月十日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十五日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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林 林 平成二十八年十二月二十九日
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夢花火
大壺に ゆったり泳ぐ 金魚達 日の当たらぬ場 優雅な覗き見
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あこ
器には百合根の入りし茶碗蒸し 青海苔のりて初夏の和食
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へし切
あしひきの 山ほととぎす鳴く声を聞けば 離れにし君ぞ恋ふるらめ
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あこ
モビットで少年二人移動する 車道走りて軽やかにゆく
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あこ
壁一面にカラーの花は二本ずつ ほの暗きなか白の際立つ
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あこ
大株の額紫陽花は紫で 陽射し受けるも涼し気に咲く
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ななかまど
明日来ると信じらるるは幸せと思ふ夕暮れ窓辺あかるし
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青もみじ
天つ方都の月を見上ぐれば昔の人の影と添いけり
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青もみじ
語らはぬ人の袖かと振り向けば 月のみ残る夏の夕暮れ
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青もみじ
風そよぎ昔のけふに色づけば火垂る袋の香ぞにほひけり
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