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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月九日
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30
ま あ さ 平成二十九年五月六日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年五月六日
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28
ま あ さ 平成二十九年一月二十日
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29
詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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33
林 林 平成二十八年七月二十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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林 林 平成二十八年十二月二十九日
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こもも
朝寒に積読本を片付けて余白に入る言葉を探す
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痴光山
家囲むいぶき叩けば枯葉落つ 叩けど尽きぬ 古き友垣
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艸介
声もなく秋はだまつて往くのです。ただ木犀の香だけを残して
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夢花火
あれこれと 眉間しわ寄せ 視野狭く 周りも自分 仲間の一人
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あこ
平皿に黒無花果にチーズのり 生ハムのせて秋イタリアン
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へし切
妻が逝く 仕事、子育て残されて 家事に明け暮れ たそがれ清兵衛
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ななかまど
囲炉裏火の赤きぬくもり抱きつつ暮れゆく里に咲く月見草
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継海
AIに聞くヒマは無し 蜂が刺す 無き知恵絞り毒絞り出す
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大桃
雨やみて からめた指の はかなさに 虫なきやめて 涙は伝う
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大桃
櫛いれて 薄れた心 手をとめる 紅落としては 虫の音をきく
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