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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十五日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年四月二十二日
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26
野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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み な ま 平成二十五年二月十二日
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茂作
天雲のただにたゆたふ心かも相見しひとは今日も來まさぬ
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公彦
三十年 農業やりし友思い 踏むアスファルト 同窓会の帰途
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公彦
アスファルトにも 瓦にも 蝉のからにも 降り落ちる 七月の雨
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公彦
墓掃除終へて隣を見てみれば 荒れ墓ひとつ俺を待つてる
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横井 信
枯れてきたきゅうりのネット片付ける夏の畑に日照りの続く
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恣翁
油揚げ 具は煎り豆腐 干瓢に 口を結はえし巾着袋
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音蔵 雅秀
人殺む 傷つく報道 連日に安全日本は もはや神話か
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公彦
黒き猫車の下で午睡せり 蝉まだ鳴かぬ六月の午後
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音蔵 雅秀
面会し 別れる時に 幾度も頭撫でてと せがむ愛し子
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音蔵 雅秀
両腕を 伸ばせばジンジン 陽の沁みる秋立つ暦 昔語りに
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