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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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30
ま あ さ 平成二十九年五月六日
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30
滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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33
秋 日 好 平成二十九年二月九日
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43
恣 翁 平成二十六年三月三日
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30
滝 川 昌 之 平成二十九年十一月二十日
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78
み な ま 平成二十五年二月十二日
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72
大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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青もみじ
行く道は散る花深く埋むとも寄り連るる心をとどめおきてむ
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恣翁
「世をば已め」 父に急かされ猛き顔 われの世も末 似合はむと思ふ
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びわ
朝起きて眠気が続く原因は難聴つたい目にも異常か
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茂作
にわか雨借りた宿りを喜びぬ見てこそゆかめあぢさゐの花
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高松 蓮
沖縄で使う有馬の歯ブラシの 柄の木が香る 旅の思い出
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高松 蓮
校門で 児童見守る 先生を 見守るピンクの タチアオイたち
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夕夏
かわられぬときのせいけんおなじしくみでならばきょうとうきょうにでも
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ひよどりよりこ
言葉の蜜によせられてくる蜂がまた悪意でわれを一刺しにする
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夕夏
てんぱんは かぞくもんだい かいせいはこくみんとうひょうならきょうとうと
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ひよどりよりこ
不運続く女が煮込む賄いの肉が震える深夜の厨
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