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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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秋 日 好 平成二十九年二月十八日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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林 林 平成二十八年十二月二十九日
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漸緑
大阪の箕面の滝のもみじ葉は揚げて供せり甘き味なり
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漸緑
宝塚清荒神参道は長くありけり休みて行けり
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漸緑
妻が言うおかえりなさい今になり解りたりけりその温かみ
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漸緑
昔より加州の米は国宝に牡丹なりけり寿司米のごと
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漸緑
米国のポットラックパーティーは持ち寄りの会楽しかりけり
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恣翁
花の色に目移りにしか 悪戯に これ見よがしに振るな 召す女を
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うすべに
うすべにに染まる夕焼け鳥の影 萌えるさくらのまぼろしを見る
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秋蒔こむぎ
ひとつだけ歴史が我に伝えるはひとは歴史に学ばないこと
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音蔵 雅秀
腰折れて 脚の感覚 失うも空に舞うのか 夢つかむため
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音蔵 雅秀
ふと浮かび スマホに記せば はや忘れ復唱できぬ 玉響の歌
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