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紫 草 平成二十五年三月十九日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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恣 翁 平成二十四年二月十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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へし切
吾が姿 映す写真を眺めれば 寄る年波に 抗へぬ顔
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継海
風をわけ水面をきりて飛ぶ鳥の 片羽の跡に 生ふる水の輪
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舞
蛙らのかしましく鳴く苗の田に風颯爽と翔ぶか猫バス
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びわ
食卓に醤油の影が消えうせた身体に害と妻が始末す
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茂作
塵をだにすゑじとぞ思ふあぢさゐの花を摘みきて瓶に插しつつ
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☆相市 思咲 ☆
吐き出して綺麗に流れる澱みなら貯めずその場で売り切るがよし
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☆相市 思咲 ☆
来店を拒否されましても法律は入れない方に罰点を出す
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横井 信
水口の飛沫のひかる田園に雨の香りの緑風の吹く
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音蔵 雅秀
一面に 墨絵の如く 雲覆い濃さの増しゆく 降るや降らぬや
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音蔵 雅秀
黄昏れに お遍路のゆく ただ独り何を抱くか 知る術無けれど
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