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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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ま あ さ 平成二十八年十二月二十七日
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林 林 平成二十八年十一月六日
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恣 翁 平成二十六年三月三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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25
澄 舟 平成二十九年一月十三日
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藍 子 平成二十九年六月八日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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つばす
梅雨明けはいつになるやら雨模様 野菜の花に蜂の涼しさ
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大桃
碑に 夏散る旨を 兵に 涙で問うと それは義に聞け
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あこ
薬局で日用品を買ひたして 「これで充分」車で帰り来
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あこ
園児らは長き列なし歩きゆく 揃いの制服愛らしと見ゆ
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ななかまど
積丹の青にこころの澱ほどけ神威岬を風と歩めり
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へし切
お風呂場に彷徨ひ込みしか 蜘蛛のいて 殺しちゃダメだと言ひし 母思ふ
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夢花火
風邪を引き 食事もとれず 寝たきりに 薬が効いては 少し動くか
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継海
水無月の 篠つく雨に 肅々と 經読む僧の 袈裟 あさぎ色
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あこ
香港のアンとは一緒連れ立ちて 買い物・食事楽しく過ごす
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あこ
白犬とテニスコートのカレンダー 枠に差し替へ文月始まる
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