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野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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紫 草 平成二十五年三月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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秋 日 好 平成二十九年二月十八日
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林 林 平成二十八年七月二十七日
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林 林 平成二十八年十二月二十九日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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林 林 平成二十八年十一月六日
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継海
大雨と音を吸い込み麦の穂は 明けて素知らぬ顔して立てり
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ななかまど
五月寒むスーパーの籠の軽きままレジに並びて夕餉の膳を
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あこ
小径には車椅子押す人のゐて 新緑のなか散歩してをり
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あこ
東南の空に飛び去る燕ゐて 新緑の森山へ連なる
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あこ
こんもりと仕立てられたるサツキ見て 満開の花溢るるばかり
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舞
吟遊の詩人彷徨う花祭り夜に浮かび来る香に誘われて
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びわ
最近は真夏日気温続きおり何度も衣服変えて対応
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茂作
訪へどつれなし顏の女主人かな庭のやまぶき人招くとも
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こくんと
遠雷と 思ふほどなく たちまちに 地を踏み抜かん 音に目をやる
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横井 信
道草のやさしく触れる路地裏をゆっくり歩く朝のひととき
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