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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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あ ふ ひ * ・ ○ ・ * 平成二十七年十一月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十二月十二日
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藍 子 平成二十八年十一月二十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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秋 日 好 平成二十九年二月十八日
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痴光山
意味知らず幾たび友と唄ひしや 和歌に学びぬ「いまこそ別れめ」
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ななかまど
大寒や布団のなかに春思い出でる決断今朝も延ばせり
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たく
父と子の 無口な酒は 睨み合い 目刺しを返す 北国の冬
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太郎坊
二十路を過ぎて五つの夏の日に足柄山にて禊ぐわが媛
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太郎坊
継ぎてゆく家門の誉れを伝へむと伊予路へ君をいざなひて行く
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たく
干し柿を 吊るした軒の 寒風に 目を細めては 豊作願う
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継海
大寒や 暦どおりの底冷えに 日差しは空に 凍えておれり
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太郎坊
凍てつく日ウンベラータは火のそばに家族と並び葉を広げけり
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中康
ガラス窓 吹雪積もりて 丸灯りストーブやかん チンチンと鳴り
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恣翁
刎ねられし頭に逆立つ蛇の髪 舌を出だして 首を擡げり
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