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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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ま あ さ 平成二十九年五月六日
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あ ふ ひ * ・ ○ ・ * 平成二十七年十一月十九日
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しんじゅ
おのづから鳴くは習ひに秋の虫誰まつ虫と名づけそめけむ
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青もみじ
夕暮れの霞ただよふ苅田べに もの思はする三日月の影
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夢花火
噛みついた 耳から離れぬ 歌声に 思い出してる しょげる頭
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あこ
デザートは洋梨半分・アイスのり 薄ビスケット秋イタリアン
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あこ
若き人フルフェイスのヘルメット バイクに乗りて秋の陽浴びて
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あこ
青年は太いズボンを穿いてをり 荷物も待ちて坂道を来る
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あこ
ラジオから「陽水」の歌流れるに 体育の日朝を始める
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あこ
新聞の詩歌入選見てみれば 穂村選には「恐ろしい」を詠む
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へし切
やな人は腹の底から嫌なひと じんぴんこつがら そもそも卑しい
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ななかまど
月に住む乙女のやうな目で笑ひ黄色たたえて咲く待宵草
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