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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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す ば る 平成二十六年八月十九日
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ま あ さ 平成二十八年十二月二十七日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年二月十二日
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恣 翁 平成二十四年二月十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月九日
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仙人の弟子
暑くなくちゃ真夏の夜は興覚めだ団扇片手に映画のように
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痴光山
朝の沼翡翠を張れるカメラ群 聾する蝉に煎らるる如し
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智櫻
終点に着けば乗換え旅続きまたも迎える岐路となる駅
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相言葉
あの人は 星になるって言ったから 望遠鏡で夜空をさがす
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☆相市 思咲 ☆
フクロウのぬいぐるみの名にミネルヴァと付けて抱いては沈もる森へ
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へし切
「先生」と呼ぶには倣ふにほど遠し議員は尊しとなすものかは
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あこ
デザートはザバイオーネ器にあり メロンを添へて夏のイタリアン
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継海
北の空 低くに傾ぐ 柄杓星 熱き屋根へと打ち水されよ
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あこ
昼餉には予約で買ひしクロワッサン 副菜添へて「ごちそうさま」と
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あこ
青年は散歩途中で水飲み場 炎天の下喉を潤す
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