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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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光 源 氏 平成二十七年五月七日
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恣 翁 平成二十六年三月三日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月九日
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27
藍 子 平成二十九年六月八日
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み な ま 平成二十五年二月十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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34
恣 翁 平成二十四年二月十二日
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恣翁
今し直 燃え立ちなめば桜狩り 人伝「奈良」に 言ふ「吉野もが」
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びわ
鉢植えのトマトが十個実を付けた家内が育てすくすく育ち
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茂作
春すぎて夏來にけらしそら豆の頭垂れれば獲りどきとなる
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横井 信
玄関のドアを開けば田園の涼しい風のふわり舞い込む
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うすべに
夕暮れの港へ帰る船を追う 海鳥見おろす鳶の旋回
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仙人の弟子
打ち水し井戸で冷やしたラムネ飲む過ぎた時代の記憶は灯火
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音蔵 雅秀
ビニールの 切れ端咥え スズメ飛ぶまた何処かに 溜め込みおるや
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音蔵 雅秀
夜も昼も イビキかきおる 隣人はよく眠れると 羨ましかな
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音蔵 雅秀
つがいかや 口噛み合わせ 上に乗るハトの習性 面白きかな
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音蔵 雅秀
今日は晴れ わずかに見える 窓越しに時もわからず 日の長きこと
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