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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年四月二十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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紫 草 平成二十五年三月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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ま あ さ 平成二十八年十二月二十七日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月九日
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秋 日 好 平成二十九年二月十八日
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藍 子 平成二十九年六月八日
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継海
熱き風 選びつらなるれんだこは 小さき箱より大空昇る
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Aquarius
凧揚げの紐がするりと手がそれて足がすくんで空に逃がしぬ
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坂上英彦麿
熱帶夜寢不足の朝の微睡みの手探りで押すエアコンボタン
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高松 蓮
植え込みの 葉にしがみつく 脱け殻と 蝉穴増える 梅雨も明けたし
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舞
白き陽の熱にも負けず何をかを少年は追う祝祭の日々
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びわ
高温が毎日続く室内で手振り指振り手話歌練習
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茂作
物置の隅で見つけた自畫像が語りはじめる遠き日のこと
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横井 信
梅雨明けの朝から暑い駅までの歩くルートは日陰を選ぶ
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兎桃
古くより桜切らぬと言ひけるが年経る毎に徒枝太れり
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音蔵 雅秀
弱きもの 強きに狩らる 世の常か人は違うと 思いたけれど
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