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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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す ば る 平成二十六年八月十九日
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み な ま 平成二十五年二月十二日
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紫 草 平成二十五年三月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十二月十二日
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あこ
坂来るは大柄の人スマホ見て どっしり歩み駅へと向かふ
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あこ
若き人黒のワンピに黒帽子 小径渡りて病院へゆく
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恣翁
心にもあらで うき世に流されて 然るべき世は尽きぬべきかな
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あこ
滝さんの入院を知り心配は 身体のこととお店のことと
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あこ
友くれし苗を育てて九輪草 花面白く愛らしくあり
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びわ
わたぐもが西空覆い薄日さす若葉が元気いちめん緑
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茂作
一つづつ拾ふもうれし馬鈴薯の今掘りいでし土の着くまま
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横井 信
田園のカエルと鳥の鳴き声のそっと重なる朝の風吹く
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音蔵 雅秀
夢持てず 生きし人生 無駄なるや懸命必死の 来し方なるに
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音蔵 雅秀
蝶たちの つかず離れず 舞い競う黄色き帯の 流れゆくごと
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