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林 林 平成二十八年七月二十七日
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紫 草 平成二十五年三月十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十二月十二日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年五月六日
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藍 子 平成二十八年十一月二十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十八日
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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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林 林 平成二十八年十一月六日
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ながさき
政界を 引退するに 際しての 置き土産など やめてください
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夢花火
影踏んだ 踏んだ影消え 探してた 大人になった 雑踏の影踏み
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中康
梅雨の空 家族離れる 母想うアジサイの鉢 飾る息子は
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あこ
デザートは洋風善哉・アイスのり ミントを添へて初夏のフレンチ
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林歌
男の子らのナイフ自慢や手作りのパチンコの木はドスナラの股
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林歌
植林の下草を刈るその笹をまっか棒にて条と集めり
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林歌
その枝はまっかまっかに出づといふ白き花なりドスナラの花
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あこ
昼餉にはひとつ残りしクロワッサン 副菜添へて「ごちそうさま」と
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へし切
「どうですか?」かかりつけ医はいつも言ふ 甲斐なき問いに いつもの処方
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ななかまど
結び葉をときおり通る初夏の陽に地蔵の前掛け朱を深めたり
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