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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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す ば る 平成二十六年八月十九日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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藍 子 平成二十九年六月八日
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あ ふ ひ * ・ ○ ・ * 平成二十七年十一月十九日
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藍 子 平成二十八年十一月二十二日
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ま あ さ 平成二十九年一月二十日
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恣翁
コンビニに マツダの黒のユーノスが やけに澄まして 磨かれてあり
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音蔵 雅秀
植物で 逝き際一度の 花咲かすリュウゼツランの 生き様際立つ
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横井 信
梅雨明けのずっしり暑い足元にひとつ落ちてる蝉の抜け殻
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音蔵 雅秀
トラックに 鳥の巣づくり 雛かえる使わずそっと 見守る優しさ
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音蔵 雅秀
お互いを 先生と呼ぶ 議員たち特権意識 推して知るべし
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Aquarius
華麗なる人の生き様死に際も意地も汚く生きてみようか
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音蔵 雅秀
冤罪を 防ぐことより 手の内を晒すを嫌う 日本の検察
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音蔵 雅秀
歌に込む 叙事や叙景に 叙情まで人の覚ゆる あらゆる思いを
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智櫻
宇治橋を渡りて進む玉砂利や白妙ゆれておはしますかな
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兎桃
ウォッチの歩数増えぬを知りながら稲荷の登りゆるゆる行けり
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