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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十二月十二日
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25
林 林 平成二十八年十二月二十九日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年四月二十二日
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39
浅 草 大 将 平成二十二年三月二十四日
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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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生田歌
榊漬く桶の水面に揺れる月 ついたちまいり備ふる宵よ
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乾貞幹
古の神話をつむぐ牧童の白の廃墟で眠りけり
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横井 信
十月の半ばを過ぎてまだ暑い駅のホームを飛ぶ秋の蝶
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千映
お祭りの豚汁白菜探しても箸に触れない物足りなさか
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兎桃
朝霧に真綿の網を罠として贄の落つるを蜘蛛待ち居りぬ
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しんじゅ
しぐれつつあはれとや思ふ雲間より憂き世をのぞく秋の夜の月
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痴光山
キッチンで「もづく」を買わむと思ふ老い メモ出すたまゆら 出す由忘る
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ひきにき
最高だ 深読みと自信 せめぎあい 皮だけ剥いで 肉を食べたい
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海野 冬雪
農は資本主義に敗れるも収穫だのぼりが立てり囃子をかなで
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へし切
傍に来て 近くにいても君は言ふ そっと抱きし やせ細る肩
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