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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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あ ふ ひ * ・ ○ ・ * 平成二十七年十一月十九日
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紫 草 平成二十五年三月十九日
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都 詩 平成二十七年八月四日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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み な ま 平成二十五年二月十二日
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へし切
宮城野の春の焼け原 秋風に露吹きむすび 萩の花咲く
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只野ハル
古びた茶色の日の丸のよう玄米ごはんに梅干し置いた
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只野ハル
ただ日々が過ぎてゆくのだ季節さえ変わるを知らず過ぎてゆくのだ
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只野ハル
弱い雨が降りはじめアスファルトの匂いを懐かしく思う
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痴光山
柿のそば 竿のひも先に くるくると 鴉寄せつけぬ 凧の大鷲
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仙人の弟子
秋の日は半月浮かぶ薄青をあかず眺めてようよう暮れる
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あこ
丸皿に赤のパプリカ・甘海老で キャビアののりて創作フレンチ
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たまゆら
愛犬の初めて出会いしギンナンに落穂拾いのごと鼻寄せる
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あこ
昼餉にはブルーベリーのマフィンあり 副菜合わせ「ごちそうさま」と
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祈り花
ゆふたりと櫻の院の調べ聽きいにしへの世にしばし浸りぬ
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