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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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恣 翁 平成二十六年三月三日
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林 林 平成二十八年七月二十七日
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紫 草 平成二十五年三月十九日
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あ ふ ひ * ・ ○ ・ * 平成二十七年十一月十九日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十二月十二日
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藍 子 平成二十八年十一月二十二日
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痴光山
初夏の蒼穹生垣を剪り二時間半 シャワー後ビール、麺に、大の字
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あこ
グラスにはとうもろこしのスープ入り 雲丹ののりたる初夏の和食
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Aquarius
やみくもにむやみにディスるアンチたち健やかならんことを祈らん
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へし切
皿洗うシンクの縁に蜘蛛のいて両手でやさしく殺さぬように
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ななかまど
風止みて山の姿を水鏡あぜの柳を青鏡とす
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慕雨
昼寝覚め傘を返さぬままの夢鈴蘭香る音の無い午後
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あこ
鉢植ゑの大輪に咲くアマリリス 花持ち良くて楽しんでをり
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あこ
白房のアナベル咲きて雨の中 道ゆく人の足留めて見ゆ
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舞
ふるさとの校舎の桜青葉して木かげに子らを遊ばせる頃
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びわ
窓の外二羽の鳩来て吾眺めそのうちパッと広い世界に
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