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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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野 々 花 平成二十九年五月二十六日
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野 々 花 平成二十九年一月二十六日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年五月六日
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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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光 源 氏 平成二十七年五月七日
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舞
道端の花をスマホに老し人誰に見せるか小さ黄の花
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あこ
教会の竹林深く梅雨の中 鬱蒼として寄る人もなく
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あこ
ドア前に大きなリース置かれをり 訪問するに人迎へんと
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中康
アジサイの 梅雨の最中に 夏至る雨に打たれて カモの浮き草
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大桃
好物を 思い浮かべて 風薫る 笑顔を想い 盆待ちわびる
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あこ
新聞の詩歌入選見てみれば 穂村選には独特と思ふ
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恣翁
陰にキス 泣きたる方に わかめ酒注ぎし坏ぞ 残りたりける
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ひよどりよりこ
ただ一筋に連絡を待つ紫陽花に心変わりの朱は混ざりて
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ひよどりよりこ
誰にささげん連なり切れる蛋白石の首飾りめく夕映えの空
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茂作
夜の蝶と呼ばるる身にはあるものを昔の人の心知らるる
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