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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十五日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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恣 翁 平成二十六年三月三日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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78
み な ま 平成二十五年二月十二日
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林 林 平成二十八年七月二十七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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音蔵 雅秀
一面に 見渡す限り 風渡る青田広がる わが郷の景
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音蔵 雅秀
御巣鷹の 悲劇から早や 四十一年時は無情に 過ぎてゆくかな
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音蔵 雅秀
ふと過ぎる 遊びに興ず 友がらと吾呼ぶ若き 母親の声
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音蔵 雅秀
ピンポンと 流る放送 良く聴けば熱中症 予防呼びかけ
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音蔵 雅秀
また来るよ ベッドのわが子に 声かけて退室すれば 目と手の泳ぐ
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仙人の弟子
モノレール涼しい顔で走り出すなかなか更けぬ都会の夜に
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聴雨
夏を越え秋をつれ來る蟲の音の姿見えねど數多またたく
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横井 信
暑さ来てちょっとバテてる週末の夏草しげる道の両側
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夢花火
自分では 絶対選ばない 短パンを 着せて歩いた 昔の彼氏
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しんじゅ
相想ひて障るものなどなかりしをいつ年月の隔てそめけむ
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