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恣 翁 平成二十八年六月十三日
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光 源 氏 平成二十七年五月七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月十八日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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田 中 ま し ろ 平成二十二年一月十四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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藍 子 平成二十九年六月八日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年五月三十一日
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祈り花
刈田面の落穗ついばみ鳴く鳥の風は清かにたそかれを渡る
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痴光山
深秋の高木に思料せしカリンの実 打痕をさらし 路上に成仏
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あこ
デザートは珈琲プリン・アイスにて 葡萄ののりて秋の和食
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漸緑
相聞は詠わざりけり年を經て切なかりける日々甦る
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あこ
真白なる広き空間音楽に 一輪挿しに吾亦紅見ゆ
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あこ
ラジオから「ありがとう」の歌流れきて 秋晴れの朝動き始める
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あこ
新聞の詩歌入選見てみれば 穂村選には「面白さ」詠む
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舞
秋の日よしばし暮れるな夕焼けの赤の沁み入る胸晴れるまで
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あこ
お出かけと奥の部屋から用意する 秋色・花柄ロングブラウス
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ななかまど
山々は色付きはじめ季節なる圧力のもと静まりかえる
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