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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月九日
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光 源 氏 平成二十七年五月七日
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秋 日 好 平成二十九年一月十二日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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野 々 花 平成二十九年一月二十八日
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葉 月 き ら ら ☆ 平成二十二年四月二十二日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年二月二十九日
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沢瀉
栴檀や えんじゅを携ふ 軒の辺に かかる雨音は 志の一文字
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あこ
中細麺のパスタにかかるソース二種 烏賊は二切れ秋イタリアン
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夢花火
蟹あぶく 波の白さに 遠くの紺 舟を一隻 乗り人おらず
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へし切
はたらいて 働いています 僕たちは なのに暮らしは楽にならざり
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あこ
昼餉にはキャラメルバナナのマフィンあり 副菜添へて「ごちそうさま」と
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ななかまど
秋初むる日向へ弾ける鳳仙花手のひらにひとつ種を拾へり
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林歌
うみあおし 四国八十八か所霊場の 石仏よこに シケレベをとる
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継海
風吹けば 百の稻穗はマエストロ おぉもぉパニック こおろぎぞ鳴く
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相言葉
本を読むふりだけをしてやり過ごす休み時間が一番嫌い
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中康
前見ずに 傘を斜めに 雨風避けて出くわす犬に 「おっ」と驚き
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