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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十四年十二月十四日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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す ば る 平成二十六年八月十九日
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ま あ さ 平成二十九年一月二十日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十五日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年十一月二十七日
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田 中 ま し ろ 平成二十一年三月十九日
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あこ
デパートの前に構える栗の店 タルトふたつを持ちて帰り来
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夢花火
ポトス増え 義母が興味 ある模様 次に会う日か おすそわけする
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夢花火
心から 話し相手が ほしくなる ニーチェの様 叫べばいいのか
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へし切
道端に群れ咲く花のむらさきは鏡草とぞ呼ばれしと知る
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慕雨
若夏のヘアトニックの青色に拙く揺れる恋のさざ波
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ななかまど
はつなつの眼のまえの山みどり濃し暮らしの速さを其にあわせおり
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継海
新たなる 初夏の光の真澄鏡 深き翠に羽ばたける鳥
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あこ
マスコット二つの揺れるリュック背に 青年ひとり駅へと向かふ
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あこ
公園に奉仕の人ら集まりて 綺麗にせむと掃除してをり
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あこ
ヴァイオリンに心を込める「ひまり」さん 素晴らしき音は喝采あびて
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