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滝 川 昌 之 平成二十九年五月三十一日
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澄 舟 平成二十九年一月十三日
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す ば る 平成二十六年八月十九日
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秋 日 好 平成二十九年二月九日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十五年一月十三日
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浅 草 大 将 平成二十二年三月二十二日
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葵 の 助 平成二十三年八月二十七日
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恣 翁 令和八年九月十九日
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うすべに
プラタナス 大きな落ち葉は空を切り茜のそらに町のむささび
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しんじゅ
憂き世とて厭ひわびつつ眺むれば長かれと思ふ月もありけり
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舞
知る人の無きまま静か鈴蘭の花朽ちて秋赤の実の色
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あこ
丸皿に茸リゾット・温玉子 秋トリュフにて秋イタリアン
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へし切
爺ちゃんと 呼ばれば嬉しい孫くれば 財布の紐も ついつい緩む
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青き銀椀
秋の川なかるる水のつめたさよ奈良までおもへ京までおもへ
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あやめ こもも
思い出が流れるような秋雨に金木犀の沈んだ香り
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あこ
二人来て養生をして組み立てて テレビの設置早くに終わる
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あこ
公園に黄花秋桜あまた咲き ボールで遊ぶ少年もゐて
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あこ
散歩道民家の庭の柿の木に 柿の熟して幾つか生って
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