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虫 武 一 俊 平成二十一年五月六日
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山 科 嶺 子 平成二十三年二月二十二日
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ま ぽ り ん 平成二十七年十一月二十四日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年七月十日
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40
詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年二月二十六日
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36
夏 恋 平成二十六年六月七日
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藍 子 平成二十八年十一月八日
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野 々 花 平成二十八年一月二十六日
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横井 信
乗り継ぎの駅のホームで列車待つ背中をそっと汗の流れる
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相言葉
禅問答しているような子供らの夏休みの声面白く聞く
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痴光山
満を持し出れば地上は熱地獄 真っ向勝負し転がれる蝉
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高松 蓮
この後は また大雨が 降るらしい 蒸した熱気に 蚊取り線香
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仙人の弟子
縁台で打ち水の香たちのぼり夜更けの月をひとり眺める
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夢花火
たまにでる 外の陽に焼け 黒くなり 健康的とは 言えない日焼け
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あこ
器には黒糖アイス・わらび餅 お抹茶頂き夏の和食
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Aquarius
九月まで先の予約が入ってる あと二ヶ月は生きていられる
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智櫻
新螢あくがれいづる宵闇の遠く淡く消えつつ燃ゆる
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智櫻
京小路おはようさんの声重ぬ合間ぱしゃりと水音涼し
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