カテゴリーで探す

恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

紫苑 (女性)

神奈川県出身

被評価数:28181

好きなうた

哀しみは身より離れず人の世の愛あるところ添ひて潜める(窪田空穂)/夾竹桃のろわれている人妻の投げかんざしや畳まっくら(寺山修司)

好きな歌人

吉井勇、窪田空穂、寺山修司、斎藤史、黒瀬珂瀾、甲村秀雄

この歌人のうた一覧

「うたのわ」開設(2008年11月)と
同時に短歌をはじめました。

感じたこと、考えたことを
凝縮したり拡げたりしながら、
自分が選び取ったことばで
詠んでいきたいと思います。

スケールの大きな穏やかな歌を
詠むのが苦手ですが、
自分で「これは詠めない」と
カテゴリーを狭めることなく
感性を研いでいきたいと
思っています。

"自分の"ことばとは何だろう。
歌を詠むときいつも考えます。

【好きなうた】に書き切れない
好きな歌。

たそがれの鼻唄よりも薔薇よりも
悪事やさしく身に華やぎぬ(斎藤史)

愛欲に疲れし吾のさらし首を
鏡に見つつ髪切られをり(黒瀬珂瀾)

血と雨にワイシャツ濡れている無援
ひとりへの愛うつくしくする(岸上大作)

太陽に酔いしばかりに
アルチュール・ランボー日傘
おれの不条理(福島泰樹)

弾丸の形をしたる口紅の
くれなゐにして愛(かな)しき玩具
(甲村秀雄)

参加中の歌会

参加中の歌会はありません。

お気に入りの歌人

あなたのファン

代表作

驟り雨せみさえ黙すそのときに 囁きたまえ我が耳もとで
89
平成二十一年六月二十二日

最近詠んだうた

査証なと問はぬ町なれぬばたまの 真夜のコンビニ敬語の訛り
13
平成二十九年三月十六日
尹東柱生れてももとせすぎゆきの 影しのびよるうつしよにゐて
13
平成二十九年三月十二日
入りてのち追はれし母よそらみつ やまとに生れしウティナンの眼は
11
平成二十九年二月三日
魂の緒な取りそ取られそあらたまの 春なほとほき蘇丹にゐて
12
平成二十九年一月二日
クリぼつちでいたらぼつち両岸に 足をかけたるあやふさやよし
11
平成二十八年十二月二十八日
もっと見る