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紫苑 (女性)

神奈川県出身

被評価数:28450

好きなうた

哀しみは身より離れず人の世の愛あるところ添ひて潜める(窪田空穂)/夾竹桃のろわれている人妻の投げかんざしや畳まっくら(寺山修司)

好きな歌人

吉井勇、窪田空穂、寺山修司、斎藤史、黒瀬珂瀾、甲村秀雄

この歌人のうた一覧

「うたのわ」開設(2008年11月)と同時に、ほんの興味から短歌をはじめました。
2010年「ナイル短歌工房」加入。
2021年、同結社休刊に伴い、月光の会に移りました。

感じたこと、考えたことを
凝縮したり拡げたりしながら、
自分が選び取ったことばで
詠んでいきたいと思います。

スケールの大きな穏やかな歌を
詠むのが苦手ですが、
自分で「これは詠めない」と
カテゴリーを狭めることなく
感性を研いでいきたいと
思っています。

"自分の"ことばとは何だろう。
歌を詠むときいつも考えます。

【好きなうた】に書き切れない
好きな歌。

たそがれの鼻唄よりも薔薇よりも
悪事やさしく身に華やぎぬ(斎藤史)

愛欲に疲れし吾のさらし首を
鏡に見つつ髪切られをり(黒瀬珂瀾)

血と雨にワイシャツ濡れている無援
ひとりへの愛うつくしくする(岸上大作)

太陽に酔いしばかりに
アルチュール・ランボー日傘
おれの不条理(福島泰樹)

弾丸の形をしたる口紅の
くれなゐにして愛(かな)しき玩具
(甲村秀雄)

参加中の歌会

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お気に入りの歌人

あなたのファン

代表作

驟り雨せみさえ黙すそのときに 囁きたまえ我が耳もとで
92
平成二十一年六月二十二日

最近詠んだうた

語らずは問はぬこととふ不文律 なまへも知らぬドヤの友あり
1
令和四年十二月二十八日
日の暮れは手ごろな岩に腰をかけ 寄せてはかへす海を聴くとき
5
令和四年十二月二十八日
スカイツリー黄とあをに染むたまさかを のぞみと見つる人のこころは
5
令和四年十二月二十八日
たはやすく葬られたるいのちあり 認諾といふ二文字をもて
5
令和四年十二月二十八日
こともなく支那蕎麦といふ祖母の逝き シナはいまでは加害のことば
4
令和四年十二月二十八日
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