≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

風なきに降る銀杏の葉 音も...
恣翁
今日もまたみそひと文字のた...
舞 
破り捨てた手紙みたいにハラ...
天野まどか
木枯らしにはらりと落ちる散...
うすべに
貫くように透過してゆく朝の...
ななかまど

人気の歌人

痴光山
恣翁
舞 
まぽりん
滝川昌之
沙久
草木藍
千映2
海野 冬雪
夕夏
茂作
天野まどか
兎桃
彫出 画
笹舟

もっと見る

人気のうた

薄霧を纏ひし山の綾錦 さやかならねどそれと見分けつ
4


令和六年十一月二十四日
冬晴れや 枯葉蹈みしめ 山路行く  木漏れ日搖れて 風はやはらか  
8




令和六年十一月二十八日
誰が名を呼びてや逝くや時経ても 続く戦の人の子哀れ
7

 
令和六年十一月二十七日
雨落ちて色無き街に山茶花の 一輪の綾こころ灯せり
9


令和六年十一月二十九日
一枚を虫に施す霜月の 朝の白菜冷露を纏う
10





令和六年十一月二十四日
「嘘なんてつかない」という嘘をつき 「わたしも」というきみを信じる
5




令和六年十一月二十三日
心から他人と接して言葉かけ 他人の幸せひたすら願う
4

 

令和六年十一月二十五日
ゆっくりと変わる夕暮れ空の色 ひとつ輝く冬の金星
9




令和六年十一月二十五日
もっと見る

新着のうた

もっと見る