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9
へ し 切 令和八年八月十日
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横 井 信 令和八年八月十二日
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4
夢 花 火 令和八年八月十三日
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9
継 海 令和八年八月十五日
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4
相 言 葉 令和八年八月十三日
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6
恣 翁 令和八年八月十五日
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10
茂 作 令和八年八月十五日
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9
な な か ま ど 令和八年八月十三日
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茂作
競ひ合ひ墓を清める孫たちに喜んでるよと妻のひと言
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横井 信
水田へそっと降り立つ白鷺の夏を抱えて隠れる稲穂
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音蔵 雅秀
独り言つ 暑いあついと 気がつけば日本の夏は いつまで延びる
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音蔵 雅秀
半袖の 肌着とパンツで 過ごしおり宅配来ても ごめんなさいね
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音蔵 雅秀
難儀やな 風は凪にて 入りて来ず部屋は蒸し風呂 たまらずエアコン
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音蔵 雅秀
連れ合いか いい響きだね あの時にこの手離した 吾に縁無し
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音蔵 雅秀
ツバメ舞う ヒラヒラスィー 滑るごと青空自在に 気持ち良さげに
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林歌
用水の芦の葉青く邯鄲の声聞きそむるなお暑き夕べ
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つばす
盆中の空気は少し涼しくて 熱気はすべて甲子園に
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智櫻
美まし國豊葦原の瑞穂の國寿ぎまつるとこしへにあれ
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