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茂 作 令和八年五月二十一日
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10
な な か ま ど 令和八年五月二十日
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7
う す べ に 令和八年五月十九日
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痴 光 山 令和八年五月二十一日
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12
へ し 切 令和八年五月二十日
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4
こ ぐ ま じ ゅ ん こ 令和八年五月二十一日
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5
舞 令和八年五月二十一日
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8
横 井 信 令和八年五月二十二日
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継海
詐欺メール その手はくわぬ 蛤のうまい季節は過ぎ去りにけり
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あこ
目立ちたる蛍光の靴履く人は 坂道を来て散歩してをり
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あこ
真っ黒のアームカバーで腕被ひ リュック背負ひて横断しけり
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あこ
市場からお薦めの花「瑠璃玉あざみ」 手毬のやうで愛らしと見ゆ
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あこ
つる薔薇の「アイスバーグ」はアーチにて あまた花咲き白に輝く
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舞
黒髪を手繰り愛でては口付けば血もあらなくに熱き脈動
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びわ
空模様五月晴れには稀にしかそれでも皐月美しく咲き
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茂作
知らぬ人住む家なれども卯の花の咲きしかかれば愛しかりけり
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茶色
寝落ちする回数増えたこの頃に起きる辛さが積もる朝かな
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茶色
雨の中下校する子ら賑やかに傘の花咲き通学路行く
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