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田園の枯れたススキの穂の揺...
横井 信
宵寒に鍋物すれば友白髪量の...
兎桃
寒き日に銀杏黄葉の散り残る...
へし切
細月も 逃げて構ふる 黒雲...
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学舎も様変わりして時行くも...
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地上には使徒降りた日の天上の 地に満つごとき白雪の街
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令和七年十一月二十四日
かりんとう家内が一杯吾が為に 机に溢れ処理又楽し
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令和七年十一月二十二日
夢で見た懐かしき人駆けよると 別人になり雑踏に消え
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令和七年十一月二十一日
手土産のシフォンのケーキふわふわと 糖尿の身に秋波送れり
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令和七年十一月二十四日
りんご想ふひばり、三橋の流行り歌  昭和戦後の明きさびしさ
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令和七年十一月二十二日
紅き葉に 混ざり桜葉紅くあり  やがて来る春 待つ桜坂
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令和七年十一月二十一日
沈みゆく陽に追いすがる二日月  あかねの空に白い眉ひく
7




令和七年十一月二十三日
玄関に 手すりを付けて 心身の 自立と安全 保つ八十路前
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令和七年十一月二十四日
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