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令和六年十二月八日
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令和六年十二月八日
散りはてて広くなる空陽をあびて  みどりに埋もれつぼみふくらむ
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令和六年十二月六日
竒しき岩見つつ下れば草葺不合  みこと祀れる朱きお社
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令和六年十二月八日
朝夜の 温度差気温の乱高下   着る物掛く物 迷う日つづく
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令和六年十月十七日
古稀の旅喜怒哀楽の道すがら あなたのうたに励まされつつ
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令和六年十二月九日
澄む程に煌めきの増す電飾の 冷たさ温める君の手握り
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令和六年十二月三日
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