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![]() ![]() ☆ 相 市 思 咲 ☆ 令和七年六月二十七日
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![]() ![]() へ し 切 令和七年六月二十七日
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![]() ![]() 薫 大 将 令和七年六月二十九日
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![]() ![]() 恣 翁 令和七年六月二十九日
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![]() ![]() 恣 翁 令和七年六月二十六日
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![]() ![]() ![]() 恣 翁 令和七年七月一日
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![]() ![]() び わ 令和七年六月三十日
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![]() ![]() た く 令和七年六月二十八日
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ななかまど おおらかにたなびく丘のつらなりは北の大地に命織りなす もっと見る
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へし切 夕暮れてはかなに落つる夏椿ぽとりと花の姿のままに もっと見る
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桜田 武 父の日のギフト届く幸の水無月空の彼方に子らの笑顔が もっと見る
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桜田 武 日毎育ちゆくトマトの変貌ぶり黄の花、脇芽、棒に延びる幹 もっと見る
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桜田 武 露兵百万の死傷者を重く見ぬ腐う陳政権ナチスと変わらず もっと見る
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中康 海開き 青い海空 白い雲浜茶屋よしず 夢のあと先 もっと見る
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中康 海開き どこか寂しい 鵜の浜の聞こゆ祝詞が 海に消え行く もっと見る
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舞 陽炎の揺れて何処から仏法僧声するものか人無き墓地に もっと見る
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夕夏 えいあいがほんやくのままたれながすにほんごおかしねっとのにゅーす もっと見る
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茂作 朝顏のいまだ飽かぬに萎みけり さらには永き夏の夕暮れ もっと見る