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![]() ![]() 継 海 令和六年十二月十日
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![]() ![]() 茂 作 令和六年十二月七日
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![]() ![]() 彫 出 画 令和六年十二月十日
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![]() ![]() ![]() 呼 吸 令和五年十月三十日
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![]() ![]() ![]() 舞 令和六年十二月八日
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![]() ![]() 仙 人 の 弟 子 令和六年十二月八日
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![]() ![]() 舞 令和六年十二月六日
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![]() ![]() 夕 夏 令和六年十一月三十日
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秋蒔こむぎ 恋に愛本命義理友自分推し理由はいらぬチョコが食べたい もっと見る
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横井 信 まだ固いつぼみをつけてしなやかな梅の小枝の目指す青空 もっと見る
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山尾登人 朝間詰む 狭霧流るる 静けさに振り返り仰ぐ 紅の焼岳 もっと見る
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継海 うどん屋の厨の明かり田を照らす主窓辺の影湯気の中 もっと見る
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うすべに 夕空にあわいもも色とけこんで 寒さのあいまにさくら咲く夢 もっと見る
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敦希 愉しみを分けあうならば君がいい 冬芽ひらく声耳をすませば もっと見る
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Aquarius 行列に並んで待って店員の態度悪くて味が落ちてく もっと見る
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夕夏 めいがらはなんねんもののびちくまいいくらになるかしいれねしだい もっと見る
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ななかまど ひそやかに春の訪れ告げており待雪草が白くうつむく もっと見る
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Aquarius 悪口を聞かされる身も傷ついて言葉の刃刻まれる脳 もっと見る