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5
千 映 令和八年五月十二日
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青 も み じ 令和八年五月十五日
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痴 光 山 令和八年五月十二日
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5
桜 田 武 令和八年五月十五日
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6
恣 翁 令和八年五月十二日
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6
う す べ に 令和八年五月十六日
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横 井 信 令和八年五月十二日
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11
茂 作 令和八年五月十五日
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横井 信
図書館に朝から向かう青空にちょっとよれてる半袖のシャツ
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敦希
薫風に平家葛の香は薄れ陽を避け歩む夏はきたりぬ
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閑人
夏くさの生いしげりゆく道ゆけば かすかに聞こゆ湧き水のおと
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音蔵 雅秀
用を足す ハトを見てると 羨まし何処でも自由に 思うがままで
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音蔵 雅秀
寝たきりの 身体動かしゃ 激痛がわかってくれよ なぁナースさん
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音蔵 雅秀
退院せど いまだ用心 愛し子に会えぬ日つづく 悶々の日々
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音蔵 雅秀
ゆるゆると 光りの帯の 流れ交う暗闇に浮き ホタル綾なす
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音蔵 雅秀
八十路坂 懸命がむしゃら 登りくりゃ辿り着きしは 独居老人
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うすべに
香りたつ薔薇咲く庭のティータイム おもいがけない初鳴きを聞く
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痴光山
亡き父の好物は日本酒とあんぱんよ 父似のわれは焼酎、めろんぱん
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