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水かさの 増せる田の面の 朝ぼらけ  眠る蛙に 夏至の光の入る
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令和八年六月二十一日
ただ一筋に連絡を待つ紫陽花に 心変わりの朱は混ざりて
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令和八年六月二十日
前日にゴミ出し禁止知っている  でもね、明日の朝起きれないかもで
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令和八年六月十九日
梅雨まじかひとり見あげる夜空には 夢の置き場所いま見つからず
9





令和八年六月十九日
「重いわね。」 さても命はあるものを  浮くに堪へずは 南無阿弥陀仏
5


令和八年六月二十一日
藤の下おもかげを見て慕ひ追ふ 幼きにのみ許さるる恋
5



 




令和八年六月二十日
六月は健康である難儀さと クチナシの花に出会った月
7





令和八年六月十九日
星流れ 月を纏う日々 美しく  あの日の海の 陽炎夢の様
4



令和八年六月十八日
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