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変わらない 化粧楽しみ 鏡見る  年寄り顔を 愛しく思う
5



令和七年十二月十八日
冬ざれに残るもみぢのあかあかと わが身に沁みるいのちのひかり
4


令和七年十二月十六日
わが母のはや起き出でて積もる雪 かたしするらし暗き朝を
10


令和七年十二月十九日
デパ地下におせち売場ぞ店員は  寄りてささやく「品切れ詫ぶ」と
4



令和七年十二月十六日
枯れ葉散る 吹雪く寒さに 肩すくめ  冷えた手を当て そっと寄り添う
5



令和七年十二月十六日
オリオンにちらり横目で笑われる  流星に三度願いを唱え
7


令和七年十二月十五日
暮れ休み 残り勝負は 後七日 終わす仕事に 持ち越す決める
4


令和七年十二月十八日
葉野菜に積もった霜の際立って 冬の朝陽のしずかに踊る
9




令和七年十二月十九日
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