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沙 羅 平成二十二年八月三十日
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16
桔 梗 平成二十二年八月二十八日
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26
さ む え る 平成二十二年八月二十九日
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20
空 音 平成二十二年八月三十日
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16
山 桃 平成二十二年八月二十九日
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22
パ ピ ヨ ン 平成二十二年九月一日
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25
中 森 つ ん 平成二十二年八月三十日
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21
草 間 環 平成二十二年八月二十八日
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恋花
キュンときて恋に恋する5秒前恋人がくるその3秒後
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のぞみまどか
尊敬の歌人死ぬまで歌よみし病の苦しみもちろんよみし
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山桃
わが蝶はうつつにあらねばその羽のもがれしことを深く嘆かむ
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たんぽぽすずめ。
うたのわの神輿を皆が和をもちて背負えば空に響くわっしょい
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のぞみまどか
雨上がり日々草の水滴にうつりし庭の緑に惚れる
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半格斎
洗ひ髮梳ゐて横たふ麗人のね顏に見ゆるや岩木の山か
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あいの あい
我が子らに こころ反して 舅等の訓え伝えしが 悔いの残りし
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半格斎
見らば見よ、見わたす際のりんごかな 憂きも歎きも捨て去りて見よ
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山桃
回天草こころ詠むうた転がればことば切っ先地平をひらく
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風蛾
閃光がオレンヂ気味に滲む雲 あの遠雷は秋っぽいぞ
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