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風をよぶ刷毛ですじ雲えがいたら  今年の秋が髪なびかせる
6
う
す
べ
に
令和八年十月六日
秋の川なかるる水のつめたさよ 奈良までおもへ京までおもへ
7
青
き
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令和八年十月四日
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信
令和八年十月四日
ひろびろと芒が風に揺れる野の ただひとすじの路を行くかな
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な
な
か
ま
ど
令和八年十月二日
白玉をこぼさぬやうに近づきぬ 淡きあやうし秋萩の花
11
茂
作
令和八年十月五日
ツーンとくる 酢が鼻に抜け 赤芋茎 ふるさと思う 小料理の酒
6
中
康
令和八年十月六日
「人生に二度も住み家が浸かる」とは  千葉のニュースの老いの言の葉
5
痴
光
山
令和八年十月二日
家囲むいぶき叩けば枯葉落つ  叩けど尽きぬ 古き友垣
4
痴
光
山
令和八年十月五日
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