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外の陽に慣れぬる眼にぞ 薄暗き  長き廊下に硬き靴音
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令和八年八月四日
甲斐なしと ひとり憂き世の老いの身を  生きて 何かはし候ふべき
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令和八年八月七日
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令和八年八月四日
仄暗き林木蔭に曼珠沙華 色は紅ひとり佇む
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令和八年八月四日
核兵器 絶対悪の 悲劇超へ  世界に響け 長崎の鐘
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令和八年八月九日
始まれば終わりがあると知りながら 夏の花火に終わりはないと
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令和八年八月六日
ふと何か 見つけたふりで片蔭を ゆけばシオカラまつすぐに飛ぶ
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令和八年八月八日
何をもて秋を知れるか虫の声 東の空に二十五の月
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令和八年八月八日
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