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田園の朝の小径で見上げれば...
横井 信
まだらなる緑交じりて青もみ...
茂作
歳ふりて蒼き山々眺むれば心...
ななかまど
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令和八年六月九日
逆さごと 男の子の枕抱けりけむ 弔ひの香 絶たで目に沁む
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令和八年六月六日
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令和八年六月七日
虹のさす三角ベース憧れは 金田正一国鉄時代
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令和八年六月七日
ふるさとの 田畑は疾うに 過疎谷池に どっこいアヤメの 群れ咲く梅雨と
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令和八年六月九日
白珠と応えぬままに残る身は いたずらに老う露に濡れつつ
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令和八年六月七日
宿に寄る小雀共を騒がせて 石榴の花の梅雨空に咲き
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令和八年六月九日
数ならぬしるしなりけり身にはあまり 袖に消えゆく露の白玉
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令和八年六月八日
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