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星空に 願いを込める 流れ...
夢花火
オレンジに染まるははその里...
うすべに
じぇみにくんおいすたーそー...
夕夏
おいすたーそーすをかけてに...
夕夏
ほうどうもいいかげんかなお...
夕夏

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西手心黒
☆相市 思咲 ☆
夕夏
痴光山
Chico
中康
夢花火
杜鵑草
ひよどりよりこ
しんじゅ
天野まどか
シダ
煙 亜月
芳立
継海

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艶やかな朱色の熟柿に陽落ちきて 今年の影の長くのびゆく
11





令和七年十二月六日
人去れば 妙に寂しい 冬の夜 酒は静かに 飲むべからずと
4


令和七年十二月七日
凍てる風 揺らともせずや 南天の 実は小さまるまるまる緋色
11


令和七年十二月五日
短か日や思いの底に寂しさの そろり立ちくる夕暮れの刻
13





令和七年十二月八日
甘柿の木末たわわに實を垂れて 朱を深める市川の里
12


令和七年十二月八日
葛被ふ緑の河原は霜の来て  土より土の色に褪めたり
4



令和七年十二月八日
なぜなのか やたら苦しい 朝の道  ゆくてで迎える 欠けかけの月
6




令和七年十二月八日
冷える夜ふと思いつき庭に出る 寒空の月何を語らん
7





令和七年十二月五日
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