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あきらめしなれど 八月 わ...
Chico
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我を踏みこひ渡らせませカササギも 頼りなけれど弱音あげまじ
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令和七年六月二十七日
渓谷の涼を思はす水飛沫  三筋に吹き上ぐ噴水の音
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令和七年六月二十七日
梅雨来たと思へばすぐに明けにけり 梅雨と呼ぶには物足りなくて
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令和七年六月二十九日
黒ずみて 夏の日差しに光りたる  花菖蒲の葉 刀に似たり
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令和七年六月二十九日
我が胸ゆ 薄く剥がれし悲しみを  孤独の底に 暫し見詰めむ
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令和七年六月二十六日
雨垂れを 遠くに聴きて アンニュイに 包まれ 過ごす週明けの午後
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令和七年七月一日
手話学習壁にぶつかり越えられず 越えて行くしか他に道無し
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令和七年六月三十日
 旅立ちに 水盃を 酌み交わし  果てなき空に 北斗七星
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令和七年六月二十八日
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