|
3
兎 桃 令和七年十二月十四日
|
|
9
横 井 信 令和七年十二月十日
|
|
5
へ し 切 令和七年十二月九日
|
|
11
茂 作 令和七年十二月十三日
|
|
5
恣 翁 令和七年十二月十四日
|
|
6
へ し 切 令和七年十二月十三日
|
|
2
夕 夏 令和七年十二月十日
|
|
10
へ し 切 令和七年十二月十四日
|
-
へし切
生きづらき世にもあらむか 老いひとり 欲は捨てても身は捨てられぬ
もっと見る
-
ななかまど
静まらぬ心を抱けば真夜更けて木枯らしの波動しばし数える
もっと見る
-
夕夏
見比べる電子原子と地球太陽銀河俯瞰で見る宇宙
もっと見る
-
たく
泣き顔も 笑顔も見てた 校庭で 君ひとり住む 街はあのまま
もっと見る
-
中康
さざ波が 無限に寄せる 水端に萱枯れ立ちて 面影偲ぶ
もっと見る
-
中康
カレンダー 予定あちこち 医者通い落ちる筋肉 それは自ら
もっと見る
-
夕夏
さがしだすうちゅうのしてんかいてんのかんそくしゃいるうちゅうきょくてん
もっと見る
-
継海
朝霜の 冷気まとひし 青き葉はシャキと伸びたり 大根貰ふ
もっと見る
-
舞
雪道を小さ子の手を繋ぎつつ母もヨチヨチ子と支えあい
もっと見る
-
びわ
エアコンを今年初めてスタートす本格的な冬越える為
もっと見る




















