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8
な な か ま ど 令和八年五月十四日
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10
へ し 切 令和八年五月十四日
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7
舞 令和八年五月十二日
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7
う す べ に 令和八年五月十一日
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5
桜 田 武 令和八年五月十五日
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5
中 康 令和八年五月十一日
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9
仙 人 の 弟 子 令和八年五月十一日
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4
夢 花 火 令和八年五月十四日
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横井 信
少しずつ伸びるトマトの手入れして額の汗を静かに拭う
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うすべに
うたたねの午後の睡蓮起こすのは 真っ赤にゆれるひなげしの花
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仙人の弟子
肌を焼く時代過ぎたり海の家客影消えて砂浜が泣く
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閑人
人ごみのなかをい行けば水恋し この身のかわき尽ききるまでの
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Aquarius
パニックはプチ走馬灯焦点の当て方わからずあわてる脳
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ハナビラ
水晶の 若葉に落ちたる 音を聞き 明日の光を 占いぬるかな
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泥丸
過ぎし日は 褪せぬ面影 白妙の 布に隠れて 逢へる今かな
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中康
春過ぎて 早くも夏に 衣替え暑き五月に 水勧めらる
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夢花火
向日葵が 並ぶ花屋の 横で待つ 用事済ませた 彼がかけてく
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あこ
丸皿にまとう鯛のり筍と ソースかかりて初夏のフレンチ
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