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夕焼けを縦に透きたる夏柳今...
ななかまど
触れ合いを探し散歩を欠かさ...
かを3
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野依しろみ
浴室の窓越しに降る雨粒をシ...
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令和五年五月二十九日
立葵 泣き出しそうな空ながめ  二つ、三つ、四つ 咲き上がるかな
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令和五年五月二十六日
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令和五年五月二十六日
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令和五年五月二十八日
夕闇のしずかに降りる駅で待つ 風の涼しい夏の半月
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令和五年五月二十五日
田鏡に 遊ぶ神かも 安逹太良を  早緑に染め 逆さに写し
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令和五年五月二十七日
うのはなの雪を揺らせてあおあらし  忍び音をきく葉擦れの向こう
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令和五年五月二十五日
先生の悪口なんて黒板か トイレに書けよネットじゃなくて
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令和五年五月二十五日
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