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恣 翁 令和八年五月二十六日
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う す べ に 令和八年五月二十三日
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敦 希 令和八年五月二十三日
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悠 和 令和八年五月二十三日
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5
茶 色 令和八年五月二十五日
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12
へ し 切 令和八年五月二十三日
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10
へ し 切 令和八年五月二十二日
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7
し ん じ ゅ 令和八年五月二十四日
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ななかまど
麦秋の黄金のひといろ野におけば遠き記憶がふいにほどけぬ
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へし切
初夏の ひかりの中の薔薇の花 儚く散りし君しのぶ花
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舞
湯けむりに朧月影露天風呂湯舟に写し共に湯にいる
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あこ
坂来るは大柄の人スマホ見て どっしり歩み駅へと向かふ
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あこ
若き人黒のワンピに黒帽子 小径渡りて病院へゆく
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恣翁
心にもあらで うき世に流されて 然るべき世は尽きぬべきかな
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あこ
滝さんの入院を知り心配は 身体のこととお店のことと
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あこ
友くれし苗を育てて九輪草 花面白く愛らしくあり
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びわ
わたぐもが西空覆い薄日さす若葉が元気いちめん緑
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茂作
一つづつ拾ふもうれし馬鈴薯の今掘りいでし土の着くまま
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