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時雨去る低い陽ざしの傾いて  長い夜の湯にうかぶ柚の香
8




令和七年十二月二十二日
続々と 吹き出す新芽の 鮮やかさ  シンクに並んだ 野菜の切れ端
4




令和七年十二月二十三日
凍てついた朝行く道に転ぶなと 掛け来る妻の声母に似て
9

 
令和七年十二月二十三日
冬を背に 憂いを求め 旅人よ  急ぐことなかれ 心を傷つけるな
5



令和七年十二月二十二日
師走二十日の売場はすでにお正月 いつもの安いカマボコは消え
4





令和七年十二月二十五日
覚えたはず名も用件も吹き飛んで 老いは付き合い難きものなり
8





令和七年十二月二十一日
御仏は励ましたまふぬばたまの 闇にわづらふ道をなほゆく
7


令和七年十二月二十二日
おう、危な!これこれ店を駆ける子よ   ジングル・ベルが背な追いかける
5


令和七年十二月二十二日
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