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この胸にあたたかな風が吹き...
へし切
生きづらき世にもあらむか ...
へし切
静まらぬ心を抱けば真夜更け...
ななかまど
雪道を小さ子の手を繋ぎつつ...
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音にのみ聞きわたりこし那智...
茂作

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京に住む姉の孫らにせがまれて 暮れの土産に色紐を組む
3


令和七年十二月十四日
枯草に冬の朝陽の柔らかに じっと見つめる鳥の旅立ち
9




令和七年十二月十日
世の中の方便も知らず 子育てを 強いて 誰が夢もてるものかは
5



令和七年十二月九日
軒下の冬大根の白さかな こころして待て石の重きを
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令和七年十二月十三日
粋筋の年増 婀娜めく首筋を  蛇の目に隠し 雨に消えゆく
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令和七年十二月十四日
落葉の吾が身も枯れ木 影寒し  気づけば師走 ひと年暮るる
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令和七年十二月十三日
おいすたーそーすをかけてにゅーすよみ そーすぶそくのほうどうのいま
2


令和七年十二月十日
明け残る空に氷雨の 冷たさを 肌で感じて 冬 真中かな
10



令和七年十二月十四日
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