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朝に踏む濡れた落ち葉の見上...
横井 信
暁の 小屋路の空に 立つ鳩...
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霜枯れの野に佇みて曖昧のま...
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初霜の朝の寒さに身じろがず...
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しぐれ去り梅の小枝の赤き芽と 光る玉露かさなり揺れぬ
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平成二十三年三月二十九日
露むすぶ落ち葉の錦踏むひとの  影きよらかに月のふる夜半
8




令和七年十二月五日
鈍色の空より落ちる六弁の 花よおまえは何が悲しい
59



平成二十一年十月二十三日
葛被ふ緑の河原は霜の来て  土より土の色に褪めたり
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令和七年十二月八日
さみどりの街に降り立つ春の風 木々の揺らぎに唄が聴こえる
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平成二十七年四月二十二日
不意に吹く風が葉裏を露わにし 全ての濃さを薄くして行く
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平成二十三年八月十二日
今日もまた雲一つない 黄葉が 光る校門 もう十二月
4




令和七年十二月五日
初霜の朝の寒さに身じろがず 葱は絶えぬる物云はずして
13


令和七年十二月十日
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