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やませ吹く岬に立てば波頭見...
ななかまど
箱入りのお地蔵さんも雨に濡...
仙人の弟子
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中康
ぼわわんと ぼうわりと咲く...
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シュワシュワと鳴き始めるは午前五時  セミの時計は 電波に優る
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平成二十九年七月二十九日
見上げれば梢高きに咲きほこる 桐のむらさき初夏の色
11



令和八年六月四日
遠き海その泡立ちを弛く聴く 千鳥しらなみ何処いこへる
2



 




令和八年六月八日
ぼわわんと ぼうわりと咲く 紫陽花の  ひとつひとつに 置く たなごころ
7


令和八年六月八日
この野辺を埋め尽くすらしタンポポの 一斉飛行を夢見る二月
281


平成二十八年二月二十二日
重なりて朽つるを待つか山茶花の 日に日に土の色となりゆく
68






平成二十二年三月二十二日
ちはやふる龍の鱗へ集い来る 水の閃き虹わたらせて
2



 




令和八年六月六日
風強し台風は去る様々な 被害を残し東に去った
3


令和八年六月五日
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