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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月二十九日
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へ し 切 令和八年六月四日
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☆ 相 市 思 咲 ☆ 令和八年六月八日
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7
継 海 令和八年六月八日
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月 虹 平成二十八年二月二十二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十二年三月二十二日
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☆ 相 市 思 咲 ☆ 令和八年六月六日
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び わ 令和八年六月五日
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ななかまど
やませ吹く岬に立てば波頭見渡すかぎり白く連なる
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兎桃
宿に寄る小雀共を騒がせて石榴の花の梅雨空に咲き
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タケディオトドス
清々し、水面の音に、君思う 共に歩むる、風もまた良き
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タケディオトドス
夏始め、熱日続くる、季節かな 涼しみ雫すら、求めたきもの
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中康
ふるさとの 田畑は疾うに 過疎谷池にどっこいアヤメの 群れ咲く梅雨と
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あこ
椀物は干し貝柱の真薯入り 大根・そら豆初夏の和食
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夢花火
雨音に 頭をもたげ 素麺を 少し口にし 晴れ間を眺める
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夕夏
びるでぃんぐむじゅんかかえてなりたちぬすなばなければさじょうろうかく
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へし切
あぢさゐの花咲き初めて 梅雨の入り 告げる空にはむら雲の影
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あこ
オレンジの帽子被りて女の子 ママと一緒に駅に立ちをり
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