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西 村 由 佳 里 平成二十三年十一月四日
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高 松 蓮 令和八年七月二十二日
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兎 桃 令和八年七月十九日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年八月十日
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3
千 映 令和八年七月十四日
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智 櫻 令和八年七月二十一日
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灰 色 猫 平成二十八年三月十七日
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ひ よ ど り よ り こ 令和八年七月十八日
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青もみじ
夕雲の湧き立つ空を仰ぎつつ青田に響くひぐらしの声
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中康
暑き夜 蚊帳吊る時代 窓開けて襲われる無し 団扇浮世絵
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舞
サッポロの星空高みポーラスター天球北緯四十三度
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Aquarius
盆踊り金魚を置きに帰宅する明かり煌々人影はなし
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恣翁
湯上りの浴衣の胸に 忙しなく 団扇の風を入れにけるかな
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つばす
容赦なき太陽日射に晒された あわれアジサイ見る影もなし
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茂作
夜なべして彼は誰時に起きいでて寢すがた知らぬ母の思ひ出
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びわ
風強し今日は病院月一度定期検診内科中心
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音蔵 雅秀
タクシーで つづく森林 眺むれば山藤垂れて 浅紫の幕
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音蔵 雅秀
権力と金の渦巻く 政界は国民不在の 魑魅魍魎の巣
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