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薄雲の月をうつせる水面には...
葵右京大夫
盆踊り金魚を置きに帰宅する...
Aquarius
サッポロの星空高みポーラス...
舞 
暑き夜 蚊帳吊る時代 窓開...
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仙人の弟子

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お日様に 嬉しと笑みを 振りまいて  闇に憂いを 隠す半月
56
西

 



平成二十三年十一月四日
植え込みの 葉にしがみつく 脱け殻と  蝉穴増える 梅雨も明けたし
6




令和八年七月二十二日
四十雀内緒話を聴取られ 要らぬことをと思ひ居るやも
3


令和八年七月十九日
濃密な大気が成した瀬戸の凪   じっとしている 生きものの知恵
116







平成二十九年八月十日
巣を作り雛を孵して知らぬ間に 野鳩とっとと巣だけ残して
3


令和八年七月十四日
大瑠璃の声渡る森の静寂にぞ 大深き緑にこだま消へつつ
1


令和八年七月二十一日
ふんわりと 両手で春を 捕まえて  あなたの前で 開いて見せる
57



平成二十八年三月十七日
トーストをしあげた色の大地には ジャムをひろげたような黎明
1







令和八年七月十八日
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