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山法師雨を待たずに実を結ぶ...
ななかまど
休日の梅雨の晴れ間の陽だま...
横井 信
ねあげまいこさんになればこ...
夕夏
刈られゆく麦穂哀哀ハッカチ...
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朽ちてゆく遊廓の跡幻は紅き...
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うすべに
杜鵑草
横井 信
秋日好
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華やかなさつきの間から顔を出す  わたしも見てよとむらさきの星
6




令和七年五月二十八日
あの月と繋がりたくて真夜中の  ジャングルジムのてっぺんに立つ
65



平成二十六年七月七日
濃密な大気が成した瀬戸の凪   じっとしている 生きものの知恵
116







平成二十九年八月十日
音のせぬこの春雨を喜びぬ  花芽色づく今日の紫陽花
10


令和七年五月二十八日
最小の単位で夏がここにある 歯をプチトマトに立てる瞬間
54


平成二十一年六月二十六日
広畑の穂列に混ずる猛き草  植ゑし後手を欠きたり麦の秋
3



令和七年五月三十日
一日を ただ生きていく ひたすらに  まっすぐのびる 枝のように
83





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平成二十六年九月二十五日
穗を垂れて黄金にかはる山際の 美田を渡る風いとほしき
62



平成二十二年八月二十四日
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