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ふんわりと 両手で春を 捕まえて  あなたの前で 開いて見せる
56



平成二十八年三月十七日
野良猫も肉球隠す冬の暮れ  野の鳥如何に明けぞ待つらむ
12



令和六年十二月七日
しぐれ去り梅の小枝の赤き芽と 光る玉露かさなり揺れぬ
72






平成二十三年三月二十九日
散りはてて広くなる空陽をあびて  みどりに埋もれつぼみふくらむ
7




令和六年十二月六日
やぶれし羽休めて地面にとまりいし 紋白蝶をそっとみ守る
61


平成二十四年十月二十七日
さみどりの街に降り立つ春の風 木々の揺らぎに唄が聴こえる
281


平成二十七年四月二十二日
夢うつつゆるびまどろむ猫の子の にこ毛にひらり笑まふ花びら
43




平成二十五年四月九日
染め色を忘れた白き紫陽花の 憂ひを包む雨の囁き
68






平成二十三年六月七日
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