大 野 冨 士 子 平成二十九年七月十一日
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西 手 心 黒 令和六年十一月十八日
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大 獏 平成二十二年十月十六日
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滝 川 昌 之 平成二十九年五月四日
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な が さ き 平成二十七年五月十日
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ま る た ま る 平成二十二年八月十五日
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彫 出 画 令和六年十一月十六日
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恣 翁 平成二十二年八月十五日
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- へし切 すべからく人の品格、振る舞いは己が生き方そのものと知る もっと見る
- 茶色 勤労の祝日なれど通常の家事に勤しむ小春日和かな もっと見る
- 洩矢転石 定番のアイスがきみは好きだっただから冬でも見かけてしまう もっと見る
- 洩矢転石 「嘘なんてつかない」という嘘をつき「わたしも」というきみを信じる もっと見る
- 茶色 いつもなら無愛想な夫だげど思わぬ優しさほっこりする日 もっと見る
- 舞 歩み停め眺めて遥か枯れ山を我も背負いて暮れ近き頃 もっと見る
- Aquarius フライング「よーい」で体前のめりいっそ省いて「位置についてドン」 もっと見る
- 彫出 画 ついていく わたしが言ったことなのに ごめんねなんてなぜ謝るの もっと見る
- 彫出 画 赤電話 重ねた小銭が減っていき 嘘をつきつつ慌てて話す もっと見る
- 彫出 画 冬が泣く 一緒に連れていってくれないか 憧れだったあたたかな春よ もっと見る