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恣 翁 平成二十四年七月二十七日
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伊 藤 夏 人 平成二十一年五月十七日
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キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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沙 久 平成二十九年二月三日
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ま あ さ 平成二十九年一月四日
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30
リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月十八日
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リ ク シ ア ナ 平成二十九年三月二十五日
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ま あ さ 平成二十九年二月三日
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恣翁
斑染めを 露も惑はで寝間着にと 端切れに裁ちし萩の花摺り
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葵右京大夫
薄衣をかさぬる空の望月のかたぶくほどをなほぞ眺むる
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横井 信
花の咲く夏草しげる道端に静かに注ぐ梅雨の満月
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音蔵 雅秀
白雲の 覆う彼方の 白さ増す明日は晴れ間の 覗いてくれるや
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音蔵 雅秀
電線に 一羽の鳩が 濡れているそぼ降る雨に 身じろぎもせず
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音蔵 雅秀
演歌には 短歌浮かばす 言の葉の随所に溢る 言葉の宝庫
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音蔵 雅秀
連なりし 台風去れど 雨雲の空に広がり まだ梅雨の内
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音蔵 雅秀
口惜しや 何故に逝かすや 施設いる愛し子一途の あのわが友を
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鹿丸
誠奈良 返綾波 山妣姑呼 我海松目庭 恋路有問
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海野 冬雪
死角無し油断無しの王国や騒めき抱きベッドに横たう
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