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夕夏
夏草の栄華のあとにひとり立...
うすべに
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夢花火
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ななかまど

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30






平成二十八年三月二十八日
打ち捨てよ 過去の森なる我が歴史  市場に散らばる 雑魚のごとくに
35


平成二十四年七月二十七日
信号のくれなゐ染むる垂り雪 停車場ひとり次発を待てば
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平成二十九年一月五日
「行ッテコイ。帰ル頃ニハ味滲ミル。」 煮物の鍋に背中を押され
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平成二十九年八月三日
形態が違う雇用の同僚に 遠慮しながら告げる割り勘
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平成二十九年九月二十二日
深夜二時声を出さずに泣いている スーツ姿のおじさんを見た
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平成二十二年十二月三日
もう俺は今日から生まれ変わるのに 昨日のことで怒られている
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ー
平成二十一年一月三十日
職場ならここで降りればいいけれど 二つ向こうの駅は海だし
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平成二十年十二月八日
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