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キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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ま あ さ 平成二十九年一月二十五日
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絮 谷 新 平成二十九年一月十五日
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藍 子 平成二十九年六月十日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年三月十九日
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恣 翁 平成二十四年七月二十七日
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あ ま お う 平成二十七年五月三十一日
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あ み ![]() 平成二十一年一月三十日
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兎桃
梅雨休み代を掻かむと水張れば辷るごとくに燕飛べり
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痴光山
梅雨空のあさの公園去る父子の 背後はひと絶えふらここ揺れる
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あこ
デザートは器にゼリー入りし上 果物数種初夏の和食
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あこ
昼餉にはキャラメル味のマフィンあり 副菜添へて「ごちそうさま」と
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慕雨
青空を閉ぢ込めて鳴るラムネ玉記憶のかけら潮騒を呼ぶ
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ななかまど
病むときは止むときなりと割りきりて散歩は明日の風にゆだねる
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舞
杖つきて歩む老い人追い越して子らは駆けゆく時は無情に
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桜田 武
「去る者は日日に疎し」とあるように愛猫は遠く遠くへ消えゆく
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中康
網張れば 家庭菜園 夏模様胡瓜スイカの つるの寄る辺に
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桜田 武
ウの停戦案に示す露の態度不真面目で自国の疲弊いとわず
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