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庭 鳥 平成二十一年七月五日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月十八日
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キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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ま ぽ り ん 平成二十七年四月十九日
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花 鳥 風 月 平成二十二年十二月三日
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ま あ さ 平成二十九年二月三日
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夢 士 平成二十六年四月二十二日
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恣 翁 平成二十四年七月二十七日
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漸緑
古(いにしへ)ゆ絶えず続きしことなりき歌詠みたりし拙なかれども
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うすべに
あおられてコートにすくむ 雪風になくはだか木のほうきそら掃く
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音蔵 雅秀
馬鹿で無し 己の無恥を 知る者はそれに気づかぬ 真の馬鹿者
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音蔵 雅秀
超音波 聞き分く耳の 愛し子は音するものに 強き興味を
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只野ハル
エッセイが読めない夜に窓外の風音を聞く裏表紙見つつ
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音蔵 雅秀
ススキかと 思えばセイタカ 穂の枯れて白く変じて 風に揺らめく
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音蔵 雅秀
破裂音 トイレに座れば 張る腹に溜まりしガスの いっせい噴射
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音蔵 雅秀
逝きてなお 端麗保つ 白き蛾も時経るごとに 姿変えゆく
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へし切
手袋の中に染み入る寒さかな 指先しびれ じんじん痛む
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痴光山
寒風の狂ひし翌朝公園に 枯葉まみれのいぶき息づく
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