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伊 藤 夏 人 平成二十一年五月十七日
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庭 鳥 平成二十一年七月五日
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26
ま あ さ 平成二十九年一月四日
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び わ 平成二十九年五月十六日
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26
本 能 寺 平成二十八年二月三日
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29
絮 谷 新 平成二十九年一月五日
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紫 草 平成二十四年二月二十二日
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月 虹 平成二十七年五月十七日
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痴光山
夏日落ちやをら遠雷轟けり 漆黒抜け来る蝉声低し
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継海
カブトエビ 稲間避け避け青藻分け 水の影にも潛りゆくかな
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つばす
風強く線香火つけままならず 藪蚊も逃げる真昼の墓地で
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あこ
お造りは白身魚に貝などと 柑橘添へて夏の和食
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舞
蜩のなく八月の盆の入り懐かしき事語るみじか夜
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へし切
美談ではもう語れない 甲子園 酷暑の中に闘う球児
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あこ
昼餉には夫は実家でフレンチを 私蒸しパン・アイスで簡単に
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りゅう たいせい
盆の駅キャリーケースの大群に床も少しは美顏になりて
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ななかまど
朝市のおばちゃんの声聞こえれば寝てはおれまひ肘折の朝
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中康
風そよぎ ピンク輝く 蓮の花黄金の受け座 可愛く実乗り
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