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詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年三月二十一日
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庭 鳥 平成二十一年七月五日
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び わ 平成二十九年五月十六日
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恣 翁 平成二十五年二月七日
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月 虹 平成二十九年二月二十日
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秋 日 好 令和八年四月八日
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26
ま あ さ 平成二十九年一月四日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十三日
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仙人の弟子
何祈るロシアに向かう二葉亭二度と戻れぬ和布刈神社で
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うすべに
散り敷いた花びら食べる鹿の眼に 新緑映す雨蕭蕭と
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葵ゆえ
うつくしき 時過ぎしとも花と在る 矜持まさしく今ぞ盛りと
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漫ろ野
無意識に折り重ね隠す薬指 初恋の君の前だけの無垢
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痴光山
新緑の枝よりバンジージャンプする 青虫くねれば木漏れ日に透く
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夢花火
寒い春 シャツ一枚の 通りすがり 厚着の私 取り残されて
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つばす
父と母息子や娘門の前 一年生の大撮影会
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ななかまど
あまた些事ありしひととせ桜咲きまた咲きつぐまで生きてゆくなり
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あこ
丸皿に炙りさわらに八朔で ウイキョウ添へて春イタリアン
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へし切
咲く花も散る花もまた美しく 人も同じく覚悟なりけり
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