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29
絮 谷 新 平成二十九年一月五日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年七月十二日
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桐 生 賄 平成二十九年二月十三日
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25
ま あ さ 平成二十九年二月三日
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30
詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年三月二十八日
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35
恣 翁 平成二十四年七月二十七日
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絮 谷 新 平成二十九年一月十五日
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び わ 平成二十九年五月十六日
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横井 信
ゆっくりと終わる仕事を振り返りそっと飲み干す冷めた珈琲
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音蔵 雅秀
粉雪の 名残り惜しげに ほのか舞う目を凝らさねば わからぬほどに
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漸緑
国鉄の北朝霞駅、勤め終え繁く通へりもつ焼の店
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漸緑
百点でなくてもよしと言う言葉、尊とかりけり顧みたりて
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音蔵 雅秀
帷降り 雪も一旦 小休止暗闇に浮く 積もりし銀花
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漸緑
心中と死を扱える流行り歌聞くたび毎に胸塞がれる
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漸緑
北摂の箕面の地より下る川、数多のうおが泳ぎたりけり
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音蔵 雅秀
豪雪を かき分け投票 その重み当選議員は 思い知るべし
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漸緑
食べ物の歌多かりし我が歌は記憶の海に浮かびたる故
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音蔵 雅秀
舞い踊り 降り積む雪に 魅せられど豪雪地では 如何に思わる
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