|
27
桐 生 賄 平成二十九年二月十三日
|
|
27
風 花 平成二十七年三月十九日
|
|
29
滝 川 昌 之 平成二十九年七月三日
|
|
31
あ ま お う 平成二十六年六月十七日
|
|
32
あ ま お う 平成二十七年五月三十一日
|
|
26
本 能 寺 平成二十八年二月三日
|
|
33
び わ 平成二十九年五月十六日
|
|
44
庭 鳥 平成二十一年七月五日
|
-
夢花火
星占い 信じてしまう 悪い読み 来年宝寿 いい気がくると
もっと見る
-
漸緑
無心とはあらゆることが来たること苦しかりけり耐えて忍べど
もっと見る
-
ななかまど
冬の陽はそろりそろりと畳這い気づけば冬至の影ふところに
もっと見る
-
恣翁
夕月夜 出で湯の町の赤き灯の 揺れて遠退く 湯帰りの路
もっと見る
-
夕夏
けっしゃでもつかれしらずのじぇみにをすえててんさくすればいくらでも
もっと見る
-
へし切
落葉の吾が身も枯れ木 影寒し 気づけば師走 ひと年暮るる
もっと見る
-
夕夏
じぇみにくんどうおんいぎごみためがにたじりかいするらし返歌あり
もっと見る
-
凌霄花
腕のあり 形おもしろきに惹かれ 求めたが溢さざる事一度もなし
もっと見る
-
中康
師走にも 土曜となれば 高速の下り混雑 平和の証し
もっと見る
-
夕夏
へんかする返歌と変歌まちがえてうけて間違う恋歌などと
もっと見る




















