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キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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本 能 寺 平成二十八年二月三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年三月二十八日
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伊 藤 夏 人 平成二十一年五月十七日
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紫 草 平成二十四年二月二十二日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年二月二十一日
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や じ ま っ く 平成二十年十二月八日
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あ ま お う 平成二十六年六月十七日
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林歌
仰向けに果てしエゾゼミ腹喰われ頭も失せて羽根ばかりなり
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痴光山
気温、風、気圧、地形に無慈悲なる 千葉の長雨同胞哀し
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林歌
天の川ため息ひとつ星流れまた星ひとつ流れてゆきぬ
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夢花火
羽音濁り 耳に届くは わずかな声 盆も近づく 蝉の終わりか
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あこ
お茶椀に太刀魚ご飯よそおひて 味噌汁・漬物夏の和食
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ななかまど
花火師の息荒らかりき夏の夜の大輪の花咲かせむとして
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継海
言伝を ひとつ殘して 大蜘蛛の 知らぬふりして去る 盆の夜
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あこ
昼餉には茶蕎麦のざるに別汁で 副菜添へて「ごちそうさま」と
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舞
身の回り敬語使う人も亡く見渡す吾ぞ老人独り
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中康
盂蘭盆の 夏は短く 赤トンボなごりセミ音と ソーダのストロー
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