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リ ク シ ア ナ 平成二十九年一月三日
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大 野 冨 士 子 平成二十九年十月十三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年三月十九日
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あ ま お う 平成二十六年六月十七日
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夢 士 平成二十六年四月二十二日
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沙 久 平成二十九年三月三日
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藍 子 平成二十八年十一月十四日
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滝 川 昌 之 平成三十年十月二十六日
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横井 信
日の暮れた夕焼け空をコウモリの影の行き交う刈田の香る
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たゆ
不意にきぬ明日の誘ひに胸狂ひ 臥せど眠れぬ夜半の秋風
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夕夏
りょうひざのはんげつばんのそんしょうでまるいちねんのようじょうをせり
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うすべに
閑りくの泊瀬の寺の観音に 何を祈るか若者の背中
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茶色
お目当ての和菓子買い終え目についたスマートボール童心帰る
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茶色
寺町でお菓子祭り夫と行き秋を感じた神無月午後
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痴光山
また夏日の中秋にこそ咎あらめ 素直な桜にちら返り花
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艸介
たそかれの水の面にその色とかたちを残し 秋風がゆく
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茶色
山小屋で力餅食す室内は時代重ねたゆかしい香り
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茶色
揖斐川で遠く眺めた御嶽山秋晴れの空初対面す
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