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![]() ![]() ![]() す ば る 平成二十七年五月十六日
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![]() ![]() ![]() キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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![]() ![]() ![]() 沙 久 平成二十九年二月三日
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![]() ![]() ![]() 絮 谷 新 平成二十九年一月十五日
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![]() ![]() ![]() 絮 谷 新 平成二十九年一月五日
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![]() ![]() ![]() 恣 翁 平成二十五年二月七日
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![]() ![]() ![]() 伊 藤 夏 人 平成二十一年五月十七日
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![]() ![]() ![]() メ ガ ネ 平成二十年十一月六日
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凌霄花 見苦しい 偏向報道 暴露記事 記者の矜持 今や何処に もっと見る
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茂作 にほひよき力士の髷の鬢附けの油の香して夏は更けぬる もっと見る
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中康 生きるのに 欲を丸出し 不節操傍若無人 耐え難き空 もっと見る
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中康 落ち葉知る はかなきものは この世かな無限の富も 生の地に還る もっと見る
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継海 君がため咲きし向日葵平伏して 夏を偲べど秋蟲ばかり もっと見る
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舞 鰊小屋残る浜辺に鷗のみ鳴きて声する遠き夢跡 もっと見る
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びわ いろいろと家の購入現住居販売処理と家内手尽くす もっと見る
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ふわり 言の葉の繭に籠りて世の憂さを穿つための孤独を育てり もっと見る
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うすべに 日が暮れて道路もすこし冷めてから 光る首輪ででかける散歩 もっと見る
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横井 信 秋めいた日の出とともに出張の重いカバンを引き摺り歩く もっと見る