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藤 久 崇 平成二十九年二月七日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年三月二十八日
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リ ク シ ア ナ 平成二十八年十二月十八日
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す ば る 平成二十七年五月十六日
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ま ぽ り ん 平成二十七年四月十九日
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恣 翁 平成二十五年二月七日
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月 虹 平成二十八年七月二十三日
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ま あ さ 平成二十九年二月三日
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千映
吾のままで生きる気楽さこの歳で笑顔が増える向日葵に似て
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千映
吾のままで生きる気楽さこの歳で笑顔が増える向日葵に似て
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音蔵 雅秀
言葉持つ 人さえできぬ 棲み分けが意思の通わぬ 熊とはなぁ
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音蔵 雅秀
別れぎわ わが手掴みて 離さぬ子込める力に 切なさの沁む
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音蔵 雅秀
律儀なり 夏延びたるに 盆くれば法師蝉鳴き 赤トンボ舞う
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音蔵 雅秀
忘れるは ボケではなくて 神様が負担減らすとは 面白きかな
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音蔵 雅秀
久方に 彼方に聞こゆ 蝉の声猛暑を避けて 影潜めしや
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艸介
形而上の夏は光の対照とアコギの音でできているのだ
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林歌
背丸めたおぢいちゃんだと君笑い背すじ伸ばせど腰立ちきらず
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仙人の弟子
日傘差しすいすい歩く青年の軽い足取り空気を変える
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