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キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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32
あ ま お う 平成二十七年五月三十一日
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29
滝 川 昌 之 平成二十九年七月三日
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85
メ ガ ネ 平成二十年十一月六日
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27
ま ぽ り ん 平成二十七年四月十九日
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28
リ ク シ ア ナ 平成二十九年三月二十五日
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281
月 虹 平成二十七年五月十七日
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藤 久 崇 平成二十九年二月七日
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うすべに
夕暮のうぐいす聞けば ゆく春の初夏告げる風に待つほととぎす
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痴光山
今年また亡妻の茶花の椿十種 花咲く順に玄関に活く
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閑人
鳥たちのさえずり交わす椋の樹よ 小さな花を散らしておりぬ
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閑人
椋の樹が小さな花を散らしおり 人に知られず夕べの空に
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あこ
お茶碗に桜海老ご飯・新生姜 漬物添へて春の和食
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あこ
公園に人影もなく水溜まり 犬の遠吠へ聞くに何処かと
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ななかまど
山吹に会釈されつつ道ゆけば黄金浄土の回廊ならむ
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あこ
仔犬見ておもちゃのやうに可愛らし 若い飼い主連れそひ散歩
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あこ
苔むした老木の幹立ちたるに 新緑の出て夏に向かはむ
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慕雨
雁風呂といふ真かなしき嘘もある海峡の月まぼろしの枝
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