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花 鳥 風 月 平成二十二年十二月三日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年三月十九日
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ま あ さ 平成二十九年一月二十五日
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林 林 平成二十九年八月三日
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ま あ さ 平成二十九年一月四日
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桐 生 賄 平成二十九年二月十三日
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月 虹 平成二十七年五月十七日
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滝 川 昌 之 平成二十九年九月二十二日
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夢花火
物持ちの 良さはいいはず だったのに 虫食い現れ 難儀な衣替え
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吉城風起世
お出迎えあんなにごろごろする猫がお医者行く日は出てきやしない
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痴光山
きびきびと枝を移り往くうぐひすの 声にぞ飲まれカメラ出だせず
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大桃
辞めろよと タバコを取る手 抑えては 外向く顔が 泣いてる様で
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夢花火
髭剃れる 音が好きです 押し黙る 生えたら大変 伸ばすであろう
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ななかまど
落椿ほうきで赤を集めつつかそけき音のひとつ聴きいる
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あこ
長皿にアイスに苺・さくら餅 少しずつにて春の和食
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夢花火
散歩道 ひなげし揺れる 愛らしさ 美徳の闇に 隠れる毒の香
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へし切
訝しきことにやあらむ 金余り 行方知らずて株高値かな
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あこ
藤棚はライトアップで人の寄り 花を見上げて写真に収める
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