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27
す ば る 平成二十七年五月十六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十七年三月二十一日
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庭 鳥 平成二十一年七月五日
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41
恣 翁 平成二十五年二月二十一日
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115
大 野 冨 士 子 平成二十九年七月十二日
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27
風 花 平成二十七年三月十九日
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32
山 本 克 夫 平成二十年十一月二十二日
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25
ま あ さ 平成二十九年二月三日
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横井 信
パソコンをじっと見つめた夜はもう月はぼやけて雲の広がる
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不義原井蛙
心せむ国の行く末憂ふとも壁に耳あり障子に目あり
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うすべに
小包に田舎の景色詰まってる ついつい夢中栗の皮むき
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夢花火
出て行くと 隣の扉 開いていて 明かりが灯る 空室なのに
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痴光山
「人生に二度も住み家が浸かる」とは 千葉のニュースの老いの言の葉
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美海
君の弾く拙い指の「ノクターン」特等席は春の中庭
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あこ
せいろには鮭の蒸しご飯少し入り お漬物添へ秋の和食
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ななかまど
ひろびろと芒が風に揺れる野のただひとすじの路を行くかな
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あこ
昼餉あとビタミン剤溶かし歯磨きし カップ半分お米をセット
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あこ
先生は銀座で個展開くのに 作品搬入車で行くと
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