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リ ク シ ア ナ 平成二十九年一月三日
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桐 生 賄 平成二十九年二月十三日
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大 埜 真 巫 子 . 平成二十六年二月二十一日
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49
恣 翁 平成二十五年二月七日
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33
紫 草 平成二十四年二月二十二日
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30
沙 久 平成二十九年二月三日
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29
絮 谷 新 平成二十九年一月五日
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33
び わ 平成二十九年五月十六日
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中康
流鏑馬の 向かい来る馬 勇ましく馬上もののふ 瞬時過ぎ行く
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中康
馬駆けて 天馬となりて 戻りくる白馬もたらす 幸の多きに
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継海
初雪は 冷たかろうか 君の手に戸惑い降れり 昔のままに
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へし切
年の瀬に 物思ひおれば浮かびくる 過ぎし日のこと ゆらく面影
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しんじゅ
ちりつもる庭の紅葉も惜しけれど朝清めする雪のさやけさ
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舞
音も無く降りては積もる粉雪に埋もれて独り君思う頃
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Aquarius
日本で唯一動いちゃいけない日一年の計元日にあり
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びわ
塵だしし手話講習会中級に講師に感謝他人に配慮を
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茂作
わが母のはや起き出でて積もる雪かたしするらし暗き朝を
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横井 信
冷たさのひととき緩む年の瀬にしめやかに降る真夜中の雨
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