≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

木枯らしの 風強くして 向...
中康
言葉なく、すこしふるえて見...
海野 冬雪
ツツジにも 雪一面に 美し...
中康
指先に水面をなぞり冷たさの...
とうはくすきー
山並は寂しかりけり人の世の...
漸緑

人気の歌人

凌霄花
ガビー
Chico
秋日好
ひよどりよりこ
西手心黒
継海
萱斎院
只野ハル
南美帆
わかばみち
漸緑
千葉 甫
夕夏
シダ

もっと見る

人気のうた

形態が違う雇用の同僚に 遠慮しながら告げる割り勘
30




平成二十九年九月二十二日
信号のくれなゐ染むる垂り雪 停車場ひとり次発を待てば
29



平成二十九年一月五日
道端に名もなき花のあるやうに うたの生きゆく世を思ひけり
84



平成二十年十一月六日
たじろがず斬り込んで行く前線で 「ワーキングプア」と指差されても
26


平成二十九年三月三日
幾つもの今日の仮面を歌にする 吾が背に妻は孤独を見るらし
26
i
n
o
s
a
n
n
平成二十九年二月二十七日
返り咲きできますように  大切な一歩を踏み出す夫の右足
26



平成二十九年一月四日
「信頼」は砂の城みたく一瞬で 波にさらわれ消え去ってゆく
30


平成二十九年二月三日
打ち捨てよ 過去の森なる我が歴史  市場に散らばる 雑魚のごとくに
35


平成二十四年七月二十七日
もっと見る

新着のうた

もっと見る