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恣 翁 平成二十五年二月二十一日
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30
沙 久 平成二十九年二月三日
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3
相 言 葉 令和八年七月十六日
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6
高 松 蓮 令和八年七月九日
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28
藍 子 平成二十九年六月十日
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97
月 虹 平成二十八年七月二十三日
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44
庭 鳥 平成二十一年七月五日
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26
絮 谷 新 平成二十九年一月十五日
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たまゆら
期限切れの薬をがっさり捨てるとき飲まずに済んだことに感謝
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恣翁
火点さば 人も羨む綾絹も 羊毛に似て もろ臭ふにや
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あこ
紺色のふわりと揺れるスカートで 若き女性は駅へと急ぐ
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あこ
広大な隣家の庭の蝉の声 降り注ぐごと賑やかに鳴く
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あこ
炎天に団扇を配る人のゐて 道ゆく人は受け取りてをり
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舞
陽炎の揺らぐ逃げ水追いかけて消える不思議に惑う少年
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相言葉
自慢することなど何もないと言う 君が好きだよ そこがいいんだ
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相言葉
残念な生き物なのはヒトだよね 服を着ないと外も出れない
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つばす
押し寄せる怒涛の蝉に身を任せそうめん食す午後のひと時
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びわ
保冷剤頭に巻いて暑さ除け家内が準備吾身気使い
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