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キ タ ハ ラ 平成二十一年七月八日
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月 虹 平成二十七年五月十七日
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恣 翁 平成二十四年七月二十七日
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絮 谷 新 平成二十九年一月十五日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十八年三月二十八日
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メ ガ ネ 平成二十年十一月六日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十九年三月十九日
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ま あ さ 平成二十九年一月四日
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こぐまじゅんこ
庭に咲くツツジの花がわらってる土曜日の昼空もきれいだ
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あこ
丸鉢に稲庭うどん・こしあぶら 雲丹ものせて春の和食
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へし切
親なるに隠居はないと子のことは幾歳ふるも掛けぬ日はなし
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あこ
マスコット二つ鞄につけてみて 友を誘ひて買い物にゆく
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慕雨
うららかに棋譜の仕舞ひは父の二歩遠き駒音葉桜の影
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あこ
一人して四匹の犬連れてをり 同じ犬種で家族かしらん?
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ななかまど
先に咲く染井吉野の感動を八重の桜は塗りかえており
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中康
越の地に ピンク縁取り チューリップ桜小雪と 名付く白色
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舞
長閑やかに朝雀らの鳴き騒ぐ桜咲くとか人に教えて
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あこ
新聞の詩歌入選見てみれば 視点素直な穂村選の歌
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