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絮 谷 新 平成二十九年一月十五日
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ま あ さ 平成二十九年一月四日
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滝 川 昌 之 平成二十九年九月二十二日
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桐 生 賄 平成二十九年二月十三日
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漸 緑 令和八年一月十一日
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す ば る 平成二十七年五月十六日
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沙 久 平成二十九年二月三日
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伊 藤 夏 人 平成二十一年五月十七日
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ななかまど
下校する子らのかしまし日脚伸ぶ校門を出て影追いかける
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へし切
しきしまの日本はまほら たたなづく言の葉うるはし 敷島の道
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Aquarius
冬らしい冬の寒さに襲われて増える地震と停電麻痺が
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Aquarius
一目散脇目も振らず広がって宇宙はきっと閉所恐怖症
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太郎坊
薄氷の硬き道路にどっしりと尻打ちつけて天を仰ぎぬ
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太郎坊
祈りつつ内なる神の声聴かば答えは一つ善くなるほかなし
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太郎坊
白銀も黄金も上がる世にあれば心に騒ぐ波ぞしづまぬ
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舞
惚れたまま別れた女酔う夜の闇に密そかに名を言の葉に
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漸緑
歌詠むは、い寝たるときに多かりき昔のことが出でて来れば
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漸緑
この世にはふつうの人は居ざりけりすべからく人、異なりしかば
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