|
30
滝 川 昌 之 平成二十九年九月二十二日
|
|
29
絮 谷 新 平成二十九年一月五日
|
|
84
メ ガ ネ 平成二十年十一月六日
|
|
26
沙 久 平成二十九年三月三日
|
|
26
i n o s a n n 平成二十九年二月二十七日
|
|
26
ま あ さ 平成二十九年一月四日
|
|
30
沙 久 平成二十九年二月三日
|
|
35
恣 翁 平成二十四年七月二十七日
|
-
海野 冬雪
四つ足が二足と暮らして一万年 先逝けど来世で待つ気配
もっと見る
-
中康
木枯らしの 風強くして 向かい風体傾け 向かう仕事場
もっと見る
-
中康
木枯らしの 風強くして 木を揺らす枝は浪打ち 笹は吠え鳴く
もっと見る
-
舞
黒髪は櫛梳すかぬとも艶やかにまだ乙女子の髪に降る雪
もっと見る
-
びわ
風呂掃除時間延ばして念入りにお風呂を元に健康管理
もっと見る
-
茂作
旅人の目に痛きまで濃き朱の里に廣がる柿の實のいろ
もっと見る
-
横井 信
まだ眠いアラームの鳴る寝室の窓の結露でにじむ太陽
もっと見る
-
兎桃
色紐を組みて歳暮の土産と思ふ指先仕事呆けを封ずや
もっと見る
-
夕夏
中国も(レア・ノーベル賞)なんちゃら つくってもよし儲けレアでも
もっと見る
-
夢花火
年を取り 諦めずにいた 胸のうち 赤ん坊より 君が大切
もっと見る




















