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びちくまいごねんごをまつく...
夕夏
うちゅうろんびっぐばんをば...
夕夏
白息を 吐いて文字書く 窓...
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雨あがり朝陽の昇る田園に 風の冷たい冬至の夜明け
9




令和七年十二月二十三日
凍てついた朝行く道に転ぶなと 掛け来る妻の声母に似て
9

 
令和七年十二月二十三日
不器用でまっすぐにしか生きられぬ 報われまいがただ真っ直ぐに
9



令和七年十二月二十日
湯巡りの空に冴え冴え 寒月の  冷たき影を投げかくるかな
8


令和七年十二月十一日
頬を刺し凍る夜空の星影に  何を祈るも分からず仰ぐ
4






令和七年十二月二十五日
師走二十日の売場はすでにお正月 いつもの安いカマボコは消え
4





令和七年十二月二十五日
溢れ出る意識下にあるパニックは 地球も我も余裕などない
2
A
q
u
a
r
i
u
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令和七年十二月二十三日
雪はらむ風しずまりて長靴を 履きて見にゆく山茶花の赤
9





令和七年十二月二十四日
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