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令和八年五月二十七日
黄昏の光を宿す金魚玉 路地を昭和の風吹き抜ける
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令和八年五月二十七日
一滴もあまさずに飲む新茶かな 掌に茶畑のぬくみ残して
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令和八年五月二十五日
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令和七年八月十七日
大錦 鯉の泳ぎは ゆったりと 暑さ喧騒 我関せずと
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令和八年五月二十九日
友くれし苗を育てて九輪草  花面白く愛らしくあり
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令和八年五月二十八日
草鞋履み 裏の山の尾の道端に 立つ田の神に 辞儀に行きけり
2


令和八年五月三十日
パスカルの苦悩は知らず針山に 水辺の葦の群生思う
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令和八年五月三十日
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