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11
横 井 信 令和八年五月二十八日
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5
仙 人 の 弟 子 令和八年五月三十一日
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11
茂 作 令和八年五月三十日
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8
舞 令和八年五月二十八日
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4
つ ば す 令和八年六月一日
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3
し ん じ ゅ 令和八年五月二十八日
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音 蔵 雅 秀 令和八年五月三十日
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3
恣 翁 令和八年五月三十日
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継海
荒れ狂ふ 嵐の夜に 田蛙は たつた いつぴき こわいと なゐた
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夢花火
歌えずに 小鳥は泣いて 雨宿り 片羽根添える 待ち遠しさ
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ななかまど
山裾の田舎の駅の昇り藤だれを見送りだれを待つらむ
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吉城風起世
鳥糞に手の届かなかった窓の外台風がきれいにしていってくれた
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へし切
諍へぬことにはあれど六月の去りて早きに野分に惑ふ
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あこ
家計簿の五月分締め見てみれば 年金のなか納まりてをり
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あこ
花好きの回覧ノート七人で 写真と文で次へと送る
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舞
昨日今日変わらぬ妻の朝ご飯明日も同じに香れ茶の湯気
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Aquarius
身に起こる新しいこと病気だけ ただルーティーン繰り返すだけ
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Aquarius
ちっぽけな奇跡が一つ消えてゆく知らぬ間に生尻すぼみの死
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