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令和七年十二月二十三日
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2



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令和七年十二月二十二日
言の葉に香をだに染めむ花もがな ひとり伏見の里のたちばな
9




令和七年十二月十六日
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令和七年十二月二十一日
うたのわの 縁は異なもの 味なもの 知らぬあなたの 歌に打たれる
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令和七年十二月二十三日
時過ぎて早い早いと口をつく その一日を逃すまい
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令和七年十二月二十二日
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