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音 蔵 雅 秀 令和八年五月二十七日
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慕 雨 令和八年五月二十七日
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な な か ま ど 令和八年五月二十五日
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井 戸 中 令和七年八月十七日
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中 康 令和八年五月二十九日
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あ こ 令和八年五月二十八日
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恣 翁 令和八年五月三十日
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ひ よ ど り よ り こ 令和八年五月三十日
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ななかまど
空も地も晴れやかにしてして五月尽 草木のいぶき夏へいざなう
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へし切
樹々はみな小さく満ちて初夏のみどりの風は乙女をつつむ
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太郎坊
おのづから数を絞りて伸びる芽にそっと被せる土のおふとん
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舞
脚出してやや腰を振り若おみな男の子気取りて吾は目を伏せ
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あこ
布製の紫陽花あまた吊るされて 壁一面に飾られてをり
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あこ
棚上に蛙二匹に紫陽花の 置物ありて梅雨近くなり
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ひよどりよりこ
青葉闇殯のごとき静けさを駆け抜けるとき死臭を思う
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あこ
滝さんの様子伝へる電話あり 会える日待ちて回復祈る
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茂作
あぢさゐの咲ける垣根とききてこし梅雨走る日に人を訪ねる
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びわ
一面にお日様照らし夏模様吾も元気に手話の旅路に
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