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令和七年十二月八日
しえんさくなにをこめたかのうすいしょうは おこめけんへとあんいかな
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令和七年十二月九日
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寂しさや街に流れるクリスマス 渋谷発快速九時五分
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令和七年十二月十三日
百代の過客を巡り咲く花を 峠越えゆきあと幾度見る
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令和七年十二月八日
ことにけさ闇を破れりきのふとは つゆも変はらぬ浄きあかつき
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令和七年十二月八日
なぜなのか やたら苦しい 朝の道  ゆくてで迎える 欠けかけの月
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令和七年十二月八日
さざ波の滋賀のみずうみ静もりて 浜辺に立てば寂しかりけり
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