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天 野 ま ど か 令和七年十月二十六日
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横 井 信 令和七年十一月二日
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3
び わ 令和七年十月二十九日
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仙 人 の 弟 子 令和七年十月二十七日
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6
へ し 切 令和七年十一月二日
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6
恣 翁 令和七年十月三十一日
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10
凌 霄 花 令和七年十月三十一日
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夕 夏 令和七年十一月一日
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茂作
眠られぬ夜もうれしきあしたみる友の笑ひのいまに聞こえて
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びわ
買物の後風呂掃除家事仕事妻の努力にひたすら感謝
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しんじゅ
浮き名たつ名にしあるらし女郎花一夜妻とて人に知らるな
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夕夏
じぇみにくんきずつかないしなんでもきけるともだちいないわれのとも
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しんじゅ
名にし負へば手折りもならず女郎花吾を待つ女の咎めもぞする
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夕夏
かんせいもまてぬとうせいかんりょうはすでにはじまりもはんかいとう
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渡 弘道
君への思い飲み切れず蝉の声寝なきゃならぬ日曜日
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うすべに
夕焼けの葉ざくら濡らすとおり雨 傘に杖つく袋にだいこん
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もちづきあきひろ
素敵だなこのまわり道を抜けた時僕の未来が変わっていたら
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わかばみち
明日までに落ち葉必要との司令ゆったり午後が焦りに変わる
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