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中康
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初霜の朝の寒さに身じろがず...
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令和七年十二月七日
なぜなのか やたら苦しい 朝の道  ゆくてで迎える 欠けかけの月
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令和七年十二月八日
年賀状 仕舞いをするもなかなかに  切れぬ縁の人は在るもの
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令和七年十二月二日
やせ細り ひとりぼっちの 月暦  あとひと踏ん張りだね ありがとう
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令和七年十二月一日
釜揚げの打ち立て蕎麥が湯氣立ちて 茶髮の彼はそつと盆置く
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令和七年十二月七日
陽だまりの冬の畑でネギを抜く 夜に待ってる夕食の鍋
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令和七年十二月六日
小雪舞う里の田んぼに寒波来る 空のおもたい冬の曇天
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令和七年十二月五日
もやもやと 胸に渦巻く 黒い影  寒さも増して 悩む一冬
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令和七年十二月六日
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