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3




令和七年十二月二十六日
陽だまりに正月飾りの縄を綯ふ 亡母の手許に遠く及ばず
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令和七年十二月二十七日
快楽のピークにあって消え去らぬ この世の不思議痛みが救う
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令和七年十二月二十七日
頬を打つとぎれとぎれの乾風かな 息つぐ坂に冬日ひとすじ
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令和七年十二月二十九日
えいあいめさめたことばがみにしみる うきよばなれのただようせかい
2


令和七年十二月二十八日
寂しげな日の光りさえモノクロの 雪積む街の淡き温もり
7

 
令和七年十二月二十七日
酔いたれば昔のことの出で来たる 前を向かねば思いてあれど
3


令和七年十二月二十六日
入れないコメリに次いで第一も 持病はあるし歳も歳だし
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令和七年十二月二十七日
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