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香りが呼び起こす記憶

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里に来たトンボの羽のきらめ...
横井 信
いちばんに夏を迎へし朝顏が...
継海
かごを持つ親をお附きと從へ...
茂作
八月の尽きる日中は猛暑日に...
へし切
正体は細胞と水のミャクミャ...
ななかまど

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つばす
ななかまど
秋日好
へし切
☆相市 思咲 ☆
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Aquarius
灰色猫
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艸介

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高くなる夏の終わりの青空に しずかに響く僕の足音
9




令和七年八月二十九日
立ち昇る キノコが如き 入道雲  戦慄するは 誰の記憶ぞ
1





令和七年八月二十六日
橙黄の花の絵壁に架りたり 「私はひとり此処に咲き居り」
4


令和七年八月二十七日
猛暑日の予報続けど朝夕に 蝉鳴き止みて虫の声聞く
4




令和七年八月二十七日
子どもらの日焼けた顔の咲き乱れ 通学路には戻る賑わい
7

 
令和七年八月二十七日
がいこくはのーといえないにっぽんせいふ あまくみてるかつごうよく
2


令和七年八月二十七日
様々な痛み違和感恋患い 寝れてる内はさほどでもない
2
A
q
u
a
r
i
u
s
令和七年八月二十九日
どうしょう 歩きスマホの 翁行く  両膝外向き 体ふらふらと
10



令和七年八月二十七日
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