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赤枯れし朝顔残る石塀を包み...
恣翁
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滝川昌之
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手を振って厳しい寒さ払いのけ 囲碁のサークル友を相手に
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令和六年十一月二十一日
マスコミの手のひら返し光速で 核兵器でも作るつもりか
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令和六年十一月十九日
京寺へ行かねばならぬ瀬戸の橋 渡ればそこに渡り鳥待つ
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令和六年十一月十八日
れんらくにめーるべんりとあぷりいれ めいわくめーるさくじょがにっか
2


令和六年十一月十九日
相聞と自然の詠ぞ短歌の本  視力老ゆれば季に浸れず
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令和六年十一月十六日
通院の帰り車中に流れたる 弦の響きに心を静む
5


令和六年十一月十八日
青空に冷たい朝の風の行く 駅のホームに止まらない秋
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令和六年十一月十九日
木洩れ日を求めて小鳥枯れ葉の間 歩み啄む陽の欠片とか
5

 
令和六年十一月十九日
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