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蒼き底 シーラカンスの影ゆ...
継海
暮れ休み 残り勝負は 後七...
中康
変わらない 化粧楽しみ 鏡...
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つくづくと一年を暮らす程だ...
へし切
赤き野木瓜割りて中なる種掬...
兎桃

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旅人の目に痛きまで濃き朱の 里に廣がる柿の實のいろ
10


令和七年十二月十二日
雨戸あけ四季に庭観る此岸から  いつか醒めずに彼岸に在るや
3



令和七年十二月十四日
漱石の坊ちゃん読んで夜も更けた 人の心は今も昔も
5





令和七年十二月十六日
巡り来てあと幾時か雪の国 行き交う者も白ひと色に
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令和七年十二月十三日
小雨降るやや肌寒き冬の午後 ただあてもなく玄関を出る
6





令和七年十二月十四日
音にのみ聞きわたりこし那智の瀧 神はゐますといまぞ思へる
12


令和七年十二月十六日
じぇみにくんどうおんいぎごみためがにたじ りかいするらし返歌あり
2


令和七年十二月十三日
ミャクミャクの次はシャオシャオレイレイだ 悲しい顔して見に行かなくちゃ
2
A
q
u
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令和七年十二月十五日
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