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2
夕 夏 令和八年六月四日
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4
音 蔵 雅 秀 令和八年六月一日
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11
へ し 切 令和八年六月二日
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3
あ こ 令和八年六月四日
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8
な な か ま ど 令和八年六月一日
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6
仙 人 の 弟 子 令和八年六月二日
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9
茂 作 令和八年五月三十一日
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9
な な か ま ど 令和八年六月三日
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あこ
滝さんの退院聞きて安心も 一人暮らしで大丈夫かな?
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夢花火
人生は 前進するのみ 許されて 過去にこだわり 道をあやまる
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あこ
公園を奉仕の人ら集まりて リーダーの元掃除してをり
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わかばみち
清涼な湿布に我が身委ねつつ患者の真の気持ち理解す
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ななかまど
草むしり終えて腰伸ぶ昼どきの空に一本真っ白き線
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へし切
世の中に運が悪いと言ふまえに努めて掴め女神の前髪
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中康
目隠しの フェンス隙から 一輪の白い小バラに 思わずおはよ
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慕雨
子規庵を上野の方へ黒揚羽すがしき風に子規さんのせて
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兎桃
戻る子を酒食調へ待ち居るに仕事の連れに先手取られり
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舞
棄ててきたふる里の川山の青変わらぬままか木の学び舎は
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