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名乗らずは何をか君と思はま...
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令和七年十一月二十八日
上弦の月はぼんやり冷えてゆく 雨のあがった夜空に浮かぶ
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令和七年十一月二十八日
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令和七年十一月二十九日
凍みる朝 霧中に残る 柿の実に 霜が降り立ち 際立つ朱色
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令和七年十二月一日
晩秋の畑仕事の休憩に みかんをひとつちぎって食べる
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令和七年十一月三十日
梅桜 木枯らし吹いて むき出しの 残る枝先 春のつぼみ芽
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令和七年十二月二日
絵手紙の富士に宝永火口なく 潔白な君に拗ねてみたりする
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令和七年十一月三十日
月高く川面きらめき風ぬるし 小春日和の夜はうるわし
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