≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

お題は、エイアイ

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

でじたるかはんたいとなえせ...
夕夏
てんこうのたびにつくりしと...
夕夏
木枯らしに 梢揺らして落ち...
へし切
小虫取り 助けてくれて あ...
凌霄花
透明に 木漏れ日さして 秋...
凌霄花

人気の歌人

あかる
とうはくすきー
西手心黒
しんじゅ
仙人の弟子
恣翁
たく
こくんと
へし切
リクシアナ
灰色猫
ななかまど
わかばみち
秋蒔こむぎ
杜鵑草

もっと見る

人気のうた

温かい一族でしたよ、減り行けど  独死を選んだ理由はわからぬ
3


 


令和七年十一月一日
うたのわのいっしゅせんたくえいあいに たずねてみればこたえてくれる
2


令和七年十一月一日
濱省のサビに合はせて雄叫びを あげる海岸我をみる犬
2





令和七年十一月二日
町おこしのB級グルメの焼そばを 食えば普通の味のふるさと
3





令和七年十一月三日
秋めいた畑の風を吸い込んで 土の香りのぐっと近づく
9




令和七年十一月二日
何思う ひたすら堀し 里芋を 農夫のこぶし 鋼のような
3


令和七年十一月一日
ごみを下げ出くはす老いらは会釈のみ   今「オールドタウン」の根無し草同士
6



令和七年十一月四日
葉を散らす樹から冬へと渡りゆく 青のさみしい晩秋の空
11





令和七年十一月二日
もっと見る

新着のうた

もっと見る