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5
仙 人 の 弟 子 令和八年四月十九日
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11
茂 作 令和八年四月十六日
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9
な な か ま ど 令和八年四月十八日
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4
あ こ 令和八年四月十六日
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2
夢 花 火 令和八年四月十六日
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3
び わ 令和八年四月十七日
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7
へ し 切 令和八年四月十七日
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2
夕 夏 令和八年四月十六日
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仙人の弟子
曇天に燃ゆるツツジの陽だまりが蜜の香りを風に運ばせ
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うすべに
あしび咲く川辺のいその水鳥の せなかの青にきみの面影
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海野 冬雪
冬好きが春陽をゆくよ愁いなく桜散らすは風か夏日か
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閑人
たんぽぽが宙を孕みゆれている ルドンの描く謎の眼に似て
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痴光山
花びらの漂ふ沼端ひと気なく 水脈ひく鯉は吾に付き止まず
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夢花火
曇り空 陽がさし歩く 傘を持ち 彼が危うく 傘身代わりに
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夢花火
義母が昼 退院したと 電話あり 涙し会う日を 楽しみに待つ
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夢花火
母似だね マダラの子猫 散歩して 大きくなれよ 母猫に似て
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ななかまど
声高に暑熱順化と言われても生身の体は言うこときかず
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へし切
日常の中にほらある 暇つぶし 人生楽しく生きるに如かず
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