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畦道をたどる農夫の影ながく...
うすべに
たんぽぽが目線の近くにあり...
秋村
箱の中 おらが天下と入れば...
へし切
音を置き天頂一機飛ぶ機影は...
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見苦しい 偏向報道 暴露記...
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肩貸して唇貸さぬ星月夜 十七才遠い遠い夏
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令和七年九月十四日
まだ夏を名残惜しんで手を浸す ちょっと濁った小川の流れ
8




令和七年九月十五日
ラスコーリニコフの斧の一撃の ごとくスイカを割った夏の日
1





令和七年九月十四日
旅支度遠き街並み尋ぬるに グーグル開き街路を覘く
4


令和七年九月十五日
見えぬとや 下手な役者の顰め面  四ケイテレビ 買えぬゆえとや
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令和五年五月二十一日
本当は詠みたい人だと隠してた 私をまるごと受け止めてほしい
6



令和七年九月十四日
腰痛め改め気づく有難さ、 我を支える裏方腰骨
1


令和七年九月十六日
道は濡れ 空を映してはるかなり  乾きて見れば今と此処のみ
11






令和五年五月二十日
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