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千 映 令和八年五月二十三日
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7
へ し 切 令和八年五月二十四日
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慕 雨 令和八年五月十九日
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4
つ ば す 令和八年五月二十四日
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5
舞 令和八年五月二十二日
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横 井 信 令和八年五月二十二日
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夢 花 火 令和八年五月二十日
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9
茂 作 令和八年五月二十二日
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夕夏
ゆうえんちゆうぐがまわるえんけいはぎんががうかぶうちゅうくうかん
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ななかまど
一滴もあまさずに飲む新茶かな掌に茶畑のぬくみ残して
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へし切
今日よりは袂も薄く夏衣 山ほととぎす来鳴きとよめよ
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継海
詐欺メール その手はくわぬ 蛤のうまい季節は過ぎ去りにけり
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あこ
目立ちたる蛍光の靴履く人は 坂道を来て散歩してをり
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あこ
真っ黒のアームカバーで腕被ひ リュック背負ひて横断しけり
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あこ
市場からお薦めの花「瑠璃玉あざみ」 手毬のやうで愛らしと見ゆ
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あこ
つる薔薇の「アイスバーグ」はアーチにて あまた花咲き白に輝く
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舞
黒髪を手繰り愛でては口付けば血もあらなくに熱き脈動
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びわ
空模様五月晴れには稀にしかそれでも皐月美しく咲き
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