≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

討ち入りの事実のなかに虚構...
ななかまど
お悔やみ欄に知る知人の死や...
桜田 武
雨音を 子守唄とし眠る夜は...
継海
明け残る空に氷雨の 冷たさ...
へし切
星占い 信じてしまう 悪い...
夢花火

人気の歌人

しんじゅ
南美帆
ガビー
こくんと
敦希
西手心黒
舞 
海野 冬雪
仙人の弟子
Aquarius
杜鵑草
シダ
夕夏
中康
Chico

もっと見る

人気のうた

ミニ白菜 とがった頭の 重なりの  柔さがなぜか 赤子みたいで
4




令和七年十二月八日
師走夜に寒さ染み入る雪明かり 静やかに酌む影を友とし
5

 
令和七年十二月十一日
街路樹の銀杏は全て葉を落とし 黄色に染まる朝のバス停
9




令和七年十二月十四日
湯の薬関心を持ち研究す 毎日の事大事と思う
4


令和七年十二月十一日
なぜなのか やたら苦しい 朝の道  ゆくてで迎える 欠けかけの月
7




令和七年十二月八日
夕月夜 出で湯の町の赤き灯の  揺れて遠退く 湯帰りの路
7


令和七年十二月十三日
年金を 捻くり捏ねくりまわして  やっと口座へ 無知故の罪深く
9



令和七年十二月十日
をとことも をんなとももう言へぬ  老いの満ちたる八洲は師走
4



令和七年十二月十二日
もっと見る

新着のうた

もっと見る