舞 令和六年十一月十七日
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茶 色 令和六年十一月十六日
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恣 翁 令和六年十一月十九日
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継 海 令和六年十一月十九日
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灰 色 猫 令和六年十一月十五日
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継 海 令和六年十一月十八日
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横 井 信 令和六年十一月十七日
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萱 斎 院 令和六年十一月二十日
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- 恣翁 赤枯れし朝顔残る石塀を包み 降りたる白き夕霧 もっと見る
- y.miya 「席譲れ」「だるいから無理、他あたれ」みんな被害者いちばん競う もっと見る
- y.miya あの話?なくなったよ?と見返されまだ期待していた自分知る もっと見る
- y.miya クラクション子など不要と歯を剥いた赤信号が渡れぬのなら もっと見る
- 横井 信 信号をさっと渡って振り返る駅まで続く赤い街路樹 もっと見る
- 千映2 言の葉の端々で知る奥ゆかしさ彼女は今日で九十となる もっと見る
- 千映2 酒好きが乾皮症には泣かされて間隔長く口の寂しさ もっと見る
- 千映2 少しづつ冬春バージョン庭にするまだ咲き誇る夏の花あり もっと見る
- 千映2 もう少しもう少しと起きないでゆるゆる日の朝楽しむ余裕 もっと見る
- うすべに 大根の葉っぱかじった虫きえて 朝の寒さにちぢむ干し柿 もっと見る