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高 松 蓮 令和八年七月二十二日
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悠 和 令和八年七月二十日
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6
横 井 信 令和八年七月二十一日
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5
葵 右 京 大 夫 令和八年七月二十日
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9
へ し 切 令和八年七月二十一日
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9
聴 雨 令和八年七月二十三日
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び わ 令和八年七月二十日
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7
横 井 信 令和八年七月二十四日
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音蔵 雅秀
タクシーで つづく森林 眺むれば山藤垂れて 浅紫の幕
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音蔵 雅秀
権力と金の渦巻く 政界は国民不在の 魑魅魍魎の巣
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音蔵 雅秀
一週の 入院終えて 帰宅せば刈られし跡を 緑葉覆う
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音蔵 雅秀
蟻は持つ 百メートルを 移動して迷わず帰巣す 驚異の能力
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横井 信
乗り継ぎの駅のホームで列車待つ背中をそっと汗の流れる
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相言葉
禅問答しているような子供らの夏休みの声面白く聞く
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痴光山
満を持し出れば地上は熱地獄 真っ向勝負し転がれる蝉
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高松 蓮
この後は また大雨が 降るらしい 蒸した熱気に 蚊取り線香
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仙人の弟子
縁台で打ち水の香たちのぼり夜更けの月をひとり眺める
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夢花火
たまにでる 外の陽に焼け 黒くなり 健康的とは 言えない日焼け
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