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泥丸

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泥丸

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後ろ髮 梳きて結ひ上げ 行く夏を  偲ぶる朝の 日はまだ暑し
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令和七年八月三十一日
夏は去る 夜虫の歌に見送られ 月の光に雲が流るる
4



令和七年八月二十九日
秋なるや朝光溢るる畦道に  夏草残るもみどり褪めゆく
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令和七年八月三十日
残り香の淡い空気が風に舞い 流るる川の面くすぐる
3





令和七年八月二十九日
暑くてもぐっと踏み込む自転車で 汗をかきつつはじまる九月
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令和七年九月一日
山道で 道譲り合う 老婦人 九十五と聞く 生きるを貰う
7


令和七年九月一日
卒業のアルバムの中僕は老い 変わらぬままの笑顔の君は
5

 
令和七年八月三十一日
煙りにも海の香残る初秋刀魚 頭から喰い骨も残さず
6

 
令和七年九月二日
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