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横井 信
言の葉の端々で知る奥ゆかし...
千映2
酒好きが乾皮症には泣かされ...
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千映2
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令和六年十一月十七日
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令和六年十一月十六日
水注せば 五徳の上の鉄瓶は  忽ち鳴りを潜めつるかな
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令和六年十一月十九日
また今朝も畝に足跡残してく 君に会いたくニセンチ背伸び
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令和六年十一月十九日
スロープの手すりにすがり崩れさる 小鹿であった頃の前足
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令和六年十一月十五日
京寺へ行かねばならぬ瀬戸の橋 渡ればそこに渡り鳥待つ
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令和六年十一月十八日
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令和六年十一月十七日
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