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朝に踏む濡れた落ち葉の見上...
横井 信
暁の 小屋路の空に 立つ鳩...
継海
霜枯れの野に佇みて曖昧のま...
ななかまど
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初霜の朝の寒さに身じろがず...
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露むすぶ落ち葉の錦踏むひとの  影きよらかに月のふる夜半
8




令和七年十二月五日
肌を刺す 夜空の寒月 拝みつつ  大きな夢に 手を重ね震え
4



令和七年十二月五日
年流る 凍ほる指先 コート撫づ  酔ふ人横目に イルミネーション
4




令和七年十二月七日
甘柿の木末たわわに實を垂れて 朱を深める市川の里
12


令和七年十二月八日
節節のバキバキと鳴るストレッチ  老化の細胞 さぁ!リフレッシュ
9



令和七年十二月五日
短か日や思いの底に寂しさの そろり立ちくる夕暮れの刻
13





令和七年十二月八日
古き日は宮がありきとひとひらの 石碑のあり深き木立に
11


令和七年十二月六日
なぜなのか やたら苦しい 朝の道  ゆくてで迎える 欠けかけの月
6




令和七年十二月八日
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