≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

「桜」

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

春雨のやさしく花を濡らして...
横井 信
咲きかけた堅香子の花を時な...
ななかまど
散りいそぐ花のひとひら手に...
うすべに
車窓から眺める花に亡き父と...
茶色
鷲掴みケーキほおばる今日の...
ブー太郎

人気の歌人

野吹
うすべに
きくゑ
うさぎのみみ
ななかまど
Aquarius
茂作
松本直哉
ながさき
灰色猫
萱斎院
デラモルテ
艸介
ひよどりよりこ
海野 冬雪

もっと見る

人気のうた

もみぢ葉を落としてさくらの裸木は 春へにふふみ冬ごもるらし
11



令和六年十二月七日
路面には色とりどりの葉が落ちて 枯れ木の姿冬が染み込む
4


令和六年十二月七日
羽子板の綺羅びやかなる簪を 親が見守る姫の誕生
3


令和六年十二月十日
セーラーで代官山の改札を 抜けてく君を俺は見ていた
22




令和六年十二月十日
新しき落ち葉のままに積もりたる 連休明けの役所スロープ
9


令和六年十二月九日
師走来て過去の賀状を取り出せば  つひ読み止まず夜の更け往く
7



令和六年十二月五日
布団から起き上がるのに躊躇する 寒い朝との駆け引きの日々
9


令和六年十二月七日
オレンジの海にぽっかりゆく小船  水先およぐ金色の星
7




令和六年十二月五日
もっと見る

新着のうた

もっと見る