≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

暮れ残る空に寺院の鐘ひとつ...
恵雪
慎ましい幸せひとつください...
バジル
立ち急ぎ春を送らんかなめ垣...
茂作
老いの身はいつでもどこでも...
へし切
海出され飯に味噌汁パスタに...
滝川昌之

人気の歌人

継海
舞 
痴光山
しきしま
笹舟
谷村思亜
恵雪
西手心黒
トウジさん
美生子
仙人の弟子
バジル
海野 冬雪
千映2
敦希

もっと見る

人気のうた

哀しみの心ほぐれぬ夕暮れを 帰る川辺に散る桜花
8




令和六年四月十六日
山藤のかすみのかげの新緑の  色もあらたにふるさとの山
12




令和六年四月十六日
定めとて送り送られ別れつつ 春は心ぞもの憂かりける
12



令和六年四月十六日
傾きし片割れ月を嘲りて  夜明け烏や 唖々と鳴くらむ
17


令和六年四月十八日
花散るを 憂しとのみやは思ふべき  散れこそ咲かめ 季の来ぬれば
14


令和六年四月十四日
なにとなくものめかしくも見ゆるかな 高校入学しつる男子は
10



令和六年四月十五日
俺らしく 良く耳にせど その俺を   どこまで知るや 傘寿迫るも
7



 


令和六年四月十八日
初夏行きの列車に若干空席が 残っていますお急ぎください
15




令和六年四月十五日
もっと見る

新着のうた

もっと見る