うたの一覧
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ななかまど
たどり着けば地図はもう役目を終わる子にとって親は地図なのだろう
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ながさき
何と言ふ 空の青さよ 今日の空 ジエット機眺め 日向ぼつこす
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詠み人知らず
狭き風呂 洗い場終え 戸を叩く 寒がりながら 向かう湯舟へ
2
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詠み人知らず
逃げ道を 作る作らず 焦るより 進む先には 一人でないと
5
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詠み人知らず
道半ば 諦め意味を 問うたとこ 足踏みする場 長く住んだと
2
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詠み人知らず
猫遊ぶ 太陽浴びて 飛び跳ねて じゃれる姿 笑顔の二人
5
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詠み人知らず
髪を染め 新年向けて 髪も切る 蕎麦も買えば 餅も揃えて
4
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こぐまじゅんこ
なかなかにしつこい風邪に悩まされ年賀状もまだ書けない年末
6
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へし切
君は君 変わらなくても良いんだよ 人はそれぞれ 才もそれぞれ
15
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ガビー
見送りの切れたテープを身に纏い 演歌と共に船は出ていく
5
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ガビー
あちこちに踏み絵のように落ちている 白いマスクは溶けず流れず
7
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鳴海青
老兵はあわいに迷う傍観者外した裏地今日は付けよう
5
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音蔵 雅秀
「散歩行く?」 「うん」で始まる面会日 車椅子押し施設の庭を
5
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音蔵 雅秀
マスクせず 待合室に 一人だけ 自分本位が 面にありあり
2
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音蔵 雅秀
己が身で体験せねば解らない 哀しけれども それが人間
6
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音蔵 雅秀
早足で 昔は軽々抜き去りを 今は老女に容易く抜かる
2
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音蔵 雅秀
一面に漂ひ煌めく キラキラと 天のギフトや ダイヤモンドダスト
4
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なりあきら
カイツブリ 水面を走る 列をなし 末の松山 越すかのように
4
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舞
「クリスマス次月曜かぁ」「若い子は気にはしないよ、若いから」と妻
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舞
布団へとまだくるまるか冬休み子らの踏み跡残る校庭
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