うたの一覧
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灰色猫
晴れ晴れと元日明けの畑へと雪大根を引きにゆく朝
13
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灰色猫
天文の理に添い鶏も休むのだろうか正月の朝
6
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舞
我が歳と似たるアベック手をつなぐバカらしいのか羨ましいのか
8
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茂作
初日の出孫が發句を唱へれば 下の句探す良き新年初め
12
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秋日好
新春のワルツを聞けばとりどりの部屋いっぱいの薔薇を欲す
9
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び わ
良く晴れた令和四年の元日を家内と共に迎えて祝う
5
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渡 弘道
貞子さんいい感じ一郎と暮らす毎日晴れ時々曇り
1
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横井 信
靴ひもをぎゅっと結んでお社へそっと踏み出す今年の一歩
12
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萱斎院
あらたまの年ふるごとにうつれども みづ砥く岩に月ぞやどれる
4
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可不可
お陽さまを冬のビィチで拝むとは サァファたちと騒ぎ初め
3
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うすべに
元旦のちいさな祠のひと殷盛り 風さむくても梅は初春
6
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滝川昌之
ボーゲンのへっぴり腰の息子らが雪山で呼ぶいつかの冬の
11
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ながさき
国中の あらゆる人よ 軽しむなかれ 大菩薩たる わが末弟を
8
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御宿川蝉
あらたまの日の出に向かひ こころざし 高く掲げし日の懷かしき
9
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舞
この年も歩みの跡の煌めいた皆さまのうた拝見感謝
1
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恣翁
習慣の朽ちぬる索を断ち棄ちて 翼に強き風切り翔ばむ
2
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ななかまど
寒つばき眼ざめよ白き雪の下おのれの赤を冬空に描け
10
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草木藍
よき年や陽射し誘われジョウビタキ庭に来たりて梅の枝揺らす
10
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灰色猫
新年を迎えたことの寿ぎが顔からこぼれる朝が来ました
13
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灰色猫
特別なかたちをもらったゆきだるま春のかたちに似ていませんか
7
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