うたの一覧
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つばす
近頃は胸がどきどき恋心 嫁が宣う医者に行けと
1
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可不可
降って晴れ 降って晴れて空模様 まるで女心とか言はれ
4
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つばす
頰を打つ冷たさという北風に ススキも震えた満月の夜
2
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トウジさん
亡き妻に退職したよと報告す上司も部下もああ暖しかな
5
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滝川昌之
秋日和こたつ布団を干し出した半歩先ゆく妻の体温
16
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ななかまど
多様性の錦の御旗きにもせず荒野謳歌の泡立草よ
8
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詠み人知らず
散歩行き 秋空眺め 深呼吸 喉を冷やす 空気に咳き込む
7
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Aquarius
アイドルのゴマキやアムロ無意識は自分のせいだと思っている
0
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Aquarius
華やかなアイドルというページにはこの結末は書いてなかった
0
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へし切
秋闌けて 紅葉しにける奥山の霜枯る下草 冬の色なる
13
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きくゑ
艶消しの雲の呼び名を知らずして晴れるあさもや今朝惜しみけり
9
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音弥
カンボジア生まれの野菜と格闘し一級品のサラダ完成
12
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ひげじぃ
ひとりきて雨の埠頭のうら寒さ惚け佇つ身に白波しぶける
14
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名鈴
懇に 労く言の葉 胸に満ち 身の隅までも 暖けくゆく
14
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葛城
川魚の目剥き齒を剥く形相としばし對峙しかぶり附くなり
9
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朝比奈
まだ明けぬ闇を透かせばささがにの蜘蛛の糸より細き秋雨
10
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菜々子
雪降る日 君の最後の 口づけを 私今でも 忘れられない
8
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舞
翔ぶことを忘れて朽ちるピーターパン金色の粉ふる者もなく
3
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び わ
誕生日家内八十一喜橋(よろこばし)人生本番これから越えて
4
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茂作
おのをのの役を果たして愼ましく 苔生す塚は名を求めず
16
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