うたの一覧
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ひげじぃ
カーテンをシャシャっと引いて退院は梅雨晴れの朝、日向雨舞う
11
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詠み人知らず
膨らんだ お腹を擦る 君がいて 喜び話す 母になる夢
9
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桃山
ようやくにギブス取れるも使うには指切りさえも出来ぬ小指か
8
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葛城
安定の秋の気候を待ちわびて冬まで二十日を切る頃となり
12
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舞
風呂帰り助手席の妻うとうととややスピードを控えめにする
7
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ながさき
限りなく 青のひろがる 虚空に こころと身体 溶け込みたくて
11
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び わ
冬布団身体温め夢世界家内の配慮我身を包み
6
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茂作
秋の日の穫り入れ嬉し豐作の 後に始まる蘊蓄ばなし
16
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KEN
枯れゆくも 月の明かりを 滴らせ 風と舞ふかな 穗垂る蘆原
11
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さいおん
背屋戸 物見尓月 所見頃 夜更往者 独可聞寝
7
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さいおん
生駒山 押而照有 此月者 背子之屋戸尓母 清狩良思
5
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さいおん
由原野 草吹枯為 疾風乃 凪此時曾 直香艶
5
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詠み人知らず
生きる意味 示してくれた 君だから 先のない道 抱えて歩く
7
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横井 信
寒くなる朝の空気に道端の泡立草の黄色い穂波
10
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Aquarius
古代ゆえそのサンプルが少なくて史実に例を取らざるを得ず
1
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萱斎院
あきかぜに紅葉ては散る葉桜の ながれ積もりてせきとなりなむ
6
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詠み人知らず
二人きり 散歩デートは 久しぶり 肌に刺さるは 冬の知らせか
3
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うすべに
冷えた朝 霧の刈り田に春似せて やがて枯れゆく稲孫のみどり
7
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詠み人知らず
寒い中 遠き場所で 仕事する 届いた写メは 綺麗な月で
4
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ryotak
おほけなく、世の万民にも送るかな、わが愛づ妻と知り初めし接吻
5
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