うたの一覧
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へし切
よひよひに 通ふ夢路のしのぶ草 摘みては数ふ 君への思ひ
16
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詠み人知らず
気がつけば 口ずさむ曲 ふと気づく 今日はなぜか 夏をあきらめて
4
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ななかまど
ふるさとの米は変わらず美味いねと言われておれば米価二の次
7
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詠み人知らず
余裕ない 心を無理して 広げては 寛大な気持ちで 彼と向き合う
4
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Aquarius
パチンコの代わりにネット依存する金もかからず時間も取らず
1
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Aquarius
無意識に回り始める走馬灯脳が慌てる人がパニクる
0
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橘
寒暖の差の激しさもこの秋の紅葉に及ぶ影響はなし
5
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詠み人知らず
山を師と 地に立つ我の胸熱く 吹く風の音に 剣は黙する
1
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名鈴
暁の 別れに聞こゆる 虫の音も かれがちになる 時雨後かな
11
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恣翁
銃身の 黒ずむ鈍き光こそ 生命の最後の詩を奏せめ
9
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音弥
病気して休職中に本上梓公務員さんダブルで稼ぐ
7
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Aquarius
アムロから母を奪ったアイドルの踊る歌姫愛し憎んで
0
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朝比奈
第一線退きて第二の人生のデュアルライフを楽しむも良し
10
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ひげじぃ
カーテンをシャシャっと引いて退院は梅雨晴れの朝、日向雨舞う
11
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詠み人知らず
膨らんだ お腹を擦る 君がいて 喜び話す 母になる夢
9
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桃山
ようやくにギブス取れるも使うには指切りさえも出来ぬ小指か
8
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葛城
安定の秋の気候を待ちわびて冬まで二十日を切る頃となり
12
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舞
風呂帰り助手席の妻うとうととややスピードを控えめにする
7
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ながさき
限りなく 青のひろがる 虚空に こころと身体 溶け込みたくて
11
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び わ
冬布団身体温め夢世界家内の配慮我身を包み
6
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