うたの一覧
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滝川昌之
陽光に春を探して梅が枝はあと一耐えといざ寒に入る
16
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へし切
年明けて 世はめでたきに寒の入り 春なほ遠く 凍れる月影
14
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紫草
煮崩れて砂糖に膨らむ大納言小豆 傷もつ人を癒したまえな
10
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詠み人知らず
布団干しシーツ洗って荷物出しヒト一人分空白寒し
6
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Proverbe
くすしくも 和語仏語とも佳き意味に かなしからずや 血は争へず
9
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ななかまど
円安と物価の重りを天秤にエコノミストが観ている視界
10
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武蔵野
夕暮れの おひさま浴びて セロトニン お餅を食べて 良きお正月
5
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ガビー
相続の手続き何度も滞り 遺影の父に心配される
4
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トウジさん
歌会で主席になってみたいなと参加はするもいつも末席
1
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トウジさん
見和ぐやな「結婚したい」の絵馬ありて多くはコロナ終息の中
4
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西村 由佳里
両の手を広げて虎は願います全ての人の明るい日々を
5
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ひげじぃ
並べて皆こと佳くあれとは難しけり 紛うかたなき朝を祈る
11
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桜田 武
「核の戦せぬ」と五大国の確認「核持たぬ」まで踏み切るはいつ
5
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桜田 武
娘や孫と過ごせる今季の大晦日おせちの味にコロナ忘れる
8
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桜田 武
里のJR無人駅訪えば「改札です」往事の声空に
4
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舞
幾つかの呪いを解いて足跡を見返り見ればまあそれなりの
9
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里香
それぞれの 違いをもって うたのなか 和やかなれと 願う一年
1
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河のほとり
秋風の吹けばむなしき空ばかり心のよそに澄みわたるかな
4
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河のほとり
浮雲の風にまかする行く末やむなしき空のいづこなるらむ
2
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河のほとり
月影にありし昔を思ひ出でてまたわが宿を訪ふ人もがな
5
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