うたの一覧
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詠み人知らず
秋の夜 途切れぬ会話 弾む胸 色ある言葉 重ねて笑う
4
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萱斎院
あきされば荻の葉風をまつむしの 露をよすがとむすぼほるなり
8
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横井 信
増えてゆくコンクリートに囲まれて街行く人を見守る大樹
10
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Aquarius
単純に苦痛を除くのが名医コロナ衰退理由はいらん
0
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Aquarius
自然には幾何学模様不自然なワードローブな地震雲かな
0
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うすべに
雨音の宵闇はやく 街灯にうかぶあかるさ花梨の黄色
6
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千草ななせ
失恋をしたけど涙 こぼさずに 前だけを見て生きていきたい
5
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トウジさん
奥妻の影はあざあざ吾が胸に奥津の紅葉褪せゆくものを
5
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詠み人知らず
家守り 主夫しながら 働いて 遊びもせずに 真っ直ぐ帰る
4
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ななかまど
木のように迷わずわが葉を落とせたらこころは軽し秋の夕暮れ
11
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へし切
マウンドに 立ちたる影を残し去る 君の覚悟や見事なりけり
12
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名鈴
冬よりも 秋果て俄に 寒き夜が 覚えず病まる 節ともならむ
13
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さいおん
後居而 吾戀居者 秋萩乃 開而雖落 風戸舞南
5
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さいおん
吾背子乃 屋戸乃野辺乃 秋萩乃 匂夕波 吾乎偲為
5
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さいおん
此日哉 屋戸乃物見尓 立出而 遠春日野乎 吾耳眺
5
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滝川昌之
いつか詠む秀歌は未だ苗木ほど日々の拙歌を肥やしと並べ
12
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詠み人知らず
冷えてきた 風邪を拗らせ 寝てばかり 強がる癖は 変わらぬ微笑み
3
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夕夏
とおきひよあなたまきこみたわむれるかぜになりたいおもいはいまも
3
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詠み人知らず
緩やかな 土手の坂道 滑り降り 寝転び空を 覗く影あり
5
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橘
白みそのトロリと甘きお団子に日本茶添えて後のお月見
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