うたの一覧
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び わ
囲碁の会今年最後の石遊び白黒跳ねて年橋を越え
7
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つばす
KDDIから未払い通知メール来る 開けてびっくりウイルス感染
1
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茂作
こぼれ落ち水はポンプを驅け巡り あぶくとなりて金魚と遊ぶ
13
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KEN
乱れ舞ふ 雪の白さを 螢火に 重ね偲びぬ 遠き恋の夜
11
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朝比奈
半身を覆いて沈む露天風呂舞う風花の湯にちり消えぬ
15
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萱斎院
庵なべてさえつる月をながむれば たぐひとなりて昔語らむ
8
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横井 信
あたらしく舗道に積もる雪を踏みひと足早い休みを思う
12
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千映2
雪兎作った母の若き顔頬紅オレンジほんのり乗せる
7
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可不可
ロマンスとディザスタァと 雪雲の気まぐれまみれ 斜め島国
5
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うすい
かまととの 我が首狩り立つ 少女の手 ひまわり囲う 幼き心
4
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へし切
夜の闇に眠るを知らず プラントの 息衝く灯火 暮らしの明かり
24
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滝川昌之
気忙しき歳の瀬の街 事故処理の警察官の外套厚く
16
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西村 由佳里
本年はたいへんお世話になりました来年もよろしくお願いしたします
4
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うすべに
ただ赤い 小雪舞い散る灰色の空のかたすみ さざんかの花
11
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ななかまど
丑年の気象は荒れて記録的洪水熱波暮れには寒波
10
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トウジさん
都合わるし餅一袋ピッで済む歳末市の客に混じって
6
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ながさき
妙法の 久遠の友よ 咲き薫れ 幸の凱歌を 蓮華の如く
15
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河のほとり
くまもなき月は出づれど君をただ面影にのみ見るぞさびしき
8
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河のほとり
くれ竹のうき節ごとに住まばやと思ひやらるるみ山辺の里
8
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河のほとり
小笹吹く夕べの風ぞ人知れぬ問はず語りにそよと答ふる
6
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