うたの一覧
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へし切
専門家 又候おかしな事を言ふ 人が動けば人は集まる
10
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夕夏
わくちんはせいふのようだひはんうけつつじっせきのこしきりぬける
1
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只野ハル
マスクする一人部屋にて咳をする下の句くべつになくてもいいか
4
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灰色猫
咳しても一人の人は愛情を欲しがるようにアイス求める
11
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灰色猫
香具山の降りし天へと生贄の少女は踊る雨を祈って
4
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灰色猫
藤色がかすかに残る荒っぽいジーンズラグの糸目楽しむ
10
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灰色猫
土色の肌と瞳のドワーフが打つ荒金が名刀となる
5
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灰色猫
雪解けの川で洗いし羽衣を天女のように羽織る春の日
10
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きくゑ
草原と砂漠を渡る旅をした若き日思ひ旅券を愛でる
8
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トウジさん
ミクジ引くごとき対策オミ流はオンミ大切オミクロン
3
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只野ハル
全国の過疎自治体が五割超す地方衰退加速している
3
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ひげじぃ
バーボンのアイスボールの角もとれ口説き文句を忘れておりぬ
11
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なりあきら
鵜の鳥が 何処へ行くのか バタバタと急がしそうに 朝霧を行く
2
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秋日好
薔薇の香に十三時間眠り姫現われた君やはり病気で
10
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秋日好
英国の検査キットも無償だよ陽性ならば出社及ばず
6
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舞
花の色月の影など物理的ただの現象 でも ひと泪する
4
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び わ
紫の千切り野菜が食卓に家内説明紫キャベツ
3
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茂作
古里の春まだ遠き畑の雪 掻くれば覗く清白の緑
13
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横井 信
明け方のちょっと欠けてる月あかり車の屋根も真白にこおる
10
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恣翁
逝きし子を偲ばするまで寒き夜 灯りに独り書を展げたり
15
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