うたの一覧
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Aquarius
天才の天が奪いし才能はこの世があると信じる力
1
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滝川昌之
けん玉をキャッチする時曲げる膝 他者の意見もごとく受けたし
13
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Aquarius
「ない」と「ある」正反対のこの言葉あるものはなくないものがある
1
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ななかまど
ひさかたの三波春夫の東京音頭スマホで聴きぬ令和の昭和
5
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名鈴
霧深く 淵瀬も分かぬ うき舟に 袖漬つれども ただ任すのみ
13
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詠み人知らず
結う髪に 触れて感ずる 冷たさに 秋風が吹き 髪を散らかす
6
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藤久崇
野狐の 宝の珠を 汚すかな 仕うるかみを 知らぬぞ惜しき
8
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藤久崇
八雲立ち 峰の上は露に 濡るれども 潤いて深き 青山の艶
9
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朝比奈
先進も発展途上も後進も競いてこその文化爛熟
10
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Aquarius
人間が宇宙のデカさ測るにはちっぽけ過ぎてかえって助かる
2
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詠み人知らず
唸るよう 竜神さんが 空を舞う 雨降る前に 帰れた幸運
2
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橘
兎に角もトップに立ちたき浅ましさ必死の挽回憐れみており
9
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詠み人知らず
朝日浴び 二人歩いて 買い物へ 今日のおかず ぶりの照り焼き
5
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望月薫
母の手の温もりだけは忘れない言葉も持たぬ彼方の記憶
6
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へし切
老いぬれば明日は知らえぬ身にあれど思い出ばかりに生くぞ侘びしき
17
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藤久崇
この秋も 宮居を染むる 紅葉の あせざる心に 君に添いなむ
6
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音弥
気候よし意気も用意も万端でインターバル速歩に挑むこの冬
13
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恣翁
窓外を後ろへ過ぎる街はまだ 眠りの足らぬ寝惚け面かも
13
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トウジさん
結婚の祝いにもらいし木犀はいまし芳し君なき宿に
11
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ひげじぃ
在りし日の紅葉燃えたつ城跡にきみ求め来し葛湯偲べり
10
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