うたの一覧
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さいおん
増許 振鴨不知 吾背子 此月渡 長不相
7
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詠み人知らず
寒風の 突き刺す冷えに 怯む足 冷え性には 厳しい季節
2
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ひげじぃ
週一度、拙く聴こゆ鍵盤の知りもせぬ子を励ましており
12
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舞
母は姉姉は妹手をつなぎ姉は両手をしっかりと持ち
5
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び わ
お日様が吾が身一杯陽を恵み感謝をこめて手足動かし
5
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茂作
世の中を厭ふ心のありければ 更にも長き秋の夜半かも
12
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夕夏
つねにあるひばちをかこみするめやくそんなひびさえきおくのすみに
4
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夕夏
たわむれるきもちうすれるあなたへのおもいとぎれるひびもなやまし
5
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横井 信
にぎやかな音のあふれる夕暮れの秋の田んぼに影はのびてく
8
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草木藍
穏やかな秋の日差しにつるし柿固き実緩み光透けゆく
10
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うすべに
しいの実をのせた手のひら差しだせば 食べる雌鹿の口のやさしさ
9
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波端
梟の目をもてみなば眞夜中の虹の入江やいかにみえまし
2
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詠み人知らず
手櫛にて 髪をとく指 長さ知る 顔が丸くて 短さ似合わぬ
4
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滝川昌之
鋭角はホールケーキの中心に家族の数の幸突き合わす
16
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ななかまど
色の神いろは楓にこれ程の赤を与えしことを諾う
11
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へし切
恋しくて あはで過ぐ日のあらなくに 夜毎かよひて 思ひ寝に寝む
17
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さいおん
家人 饗楽来 束間尓 如何罪成 物加乎知
7
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さいおん
一株 庭咲花 雖愛 数多植波 手不付物鴨
5
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詠み人知らず
お休みの 終わりを告げる 胸が鳴る 留守番の日々 始まり始まり
5
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詠み人知らず
いつからか 顔色声色 気にしては 自然とかぶる もう一人の顔
4
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