うたの一覧
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び わ
寒さ増し窓から覗くお日様が優しく我が身包み暖め
7
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KEN
枯れ荒ぶ 野辺にひとつの 藤袴 恋病む人の 插頭にも似て
12
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茂作
初化粧八幡さまに願ひする 千歳飴持つお澄ましの顏
16
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芳立
ベルベットのけやき紅葉よミニに乗る女はかくもなぜ美しき
3
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詠み人知らず
疲れたね 少しお休み 抱きしめて 無口なほどに 会話を待つよ
7
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武蔵野
再会は 時空を超えて やってくる 演奏会で 響き渡る音
7
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横井 信
夕暮れの街をさまよう枯葉にもそっとささやく今日のおやすみ
15
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橘
予防線おのれはしっかり張りながら他のプライバシー犯して恥じず
12
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音弥
脚力に確たる自信をつけたのち逃げ切り勝ちで盗めコートを
11
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うすべに
遠い日のきみの言葉が引きもどす 恋したことも昔語りに
9
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防人太郎
秋過ぎた 故郷の江戸も 何もかも今は知らぬと 奥州の冬
4
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詠み人知らず
詩を書いて 披露する場は 部屋の中 よく書けたらば 彼に見せる日々
4
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防人太郎
タイムライン 同時に眺める 天の川手を伸ばしても 星流れゆく
2
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ryotak
来たる死は、まつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の、身も灰となす
11
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只野ハル
飼い犬と歩いた頃を思いつつ裏山の道ひとりぶらぶら
8
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只野ハル
LPをPCに取り込んでデジタルアンプで気楽に聞いても
1
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只野ハル
変わらない変えたいけれど変わらない対立候補の名前書きつつ
2
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只野ハル
ナウ・アンド・ゼンのナウも昔になりけりあっこの感覚なのか
1
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只野ハル
雨の日と月曜日に落ち込んでる大工の気持ちわかるような気も
3
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詠み人知らず
仕事間に 必ず入る 彼メール 布団にもぐり 返信楽しむ
5
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