うたの一覧
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さいおん
取美川 流水脈乃 瀬乎早 微水沫乎 堰知者
7
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名鈴
競ふがに 鳴き返りぬる きりぎりす 止むるは恋の 叶ひたりけむ
11
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音弥
顔合わせ口を開けば「寒いね」の挨拶尻目に大汗で駆ける
7
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桃山
人生の老いまで長き設計に海外生活考慮に入れて
10
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きくゑ
縁光る雲の流るる早き朝耳当て温む白湯入りの筒
8
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ひげじぃ
椀二客、平皿二枚、箸二膳 すべては遠きふたりでのこと
12
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藤原定家
眞子さまは「皇室家憲」目もくれず貫き通す愛一筋に
2
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朝比奈
未だ青き楓ふき染め雁渡し南下するべし秋を仕舞いて
13
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葛城
伸び伸びと大屈伸の寢床にて足のつりたり寒き曉闇
12
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詠み人知らず
歩み寄る 秋の冷気が 熱奪い 足でまさぐる 彼の温もり
8
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舞
ひとり居て秋の暮れゆく夜半の酒影と語らい月と戯れ
7
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び わ
注意して囲碁対戦をエーアイと五勝一敗勝ちすぎたかな
3
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茂作
秋本番ブラックホールに通ず天 宇宙の果てまで心は屆く
13
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詠み人知らず
頬擦りに 頭を撫でて 微笑んだ 夢みる腕に 絡まる眠り
7
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横井 信
晩秋の刈田をふわり飛んで行く秋の蝶へと贈る歌声
13
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詠み人知らず
暗き道 光は見えず 手探りに 肌刺す冷気 感じる救い
4
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ぜんまい時計
作業着に 身をつつみ行く 娘らに 貧しき国を 負わせ風吹く
6
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へし切
今さらに言ふも空しきマスクかな 時代遅れに余り残れる
12
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可不可
尻尾は指に搦めた筈を 秋空が吸ひ奪った ハァトのバルゥン
7
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うすべに
宮跡の電車のひびきにひばり鳴く すすきの原で春なつかしむ
7
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