うたの一覧
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桃山
夏の日は爽やかにして過行くを同じ朝でも今は辛しと
6
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Aquarius
端っから君に関心持ってない憎しみ合うほど愛してない
1
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葛城
幾疋も巨大な龍が舞ひ上がり慘憺たるもの人の棲み處は
16
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Aquarius
字余りも字足らずもなく会心の出来映えなのになんで無印?
3
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朝比奈
朝焼けを半睡の目に掬い入れ一日の始めの湯浴みへ向かう
16
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び わ
気をいれて厳しい寒さ乗り越える花の楽園壊さぬように
5
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舞
忘れてたひとを恋する心など思い出させる秋の夜の酒
11
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Aquarius
他人事でおもしろおかし噂をし魔女はこうして作られてゆく
1
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Aquarius
死して尚バケツの中で美を叫ぶ世界に一つだけの花なり
0
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茂作
久々の遠く住む子と食事會 幼い頃の仕草殘れり
15
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横井 信
新しく踏み出す路は見えなくて鬼は笑って来年を待つ
10
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名鈴
赤ら引く 肌になりけり 一度も 日に当てざりし 白きこの身の
11
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詠み人知らず
沈む夜 行灯なかれど 薄暗し 部屋薄暗く馴れの先かな
3
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詠み人知らず
世捨て人 憎しあり方 心澄み 頭善き人 人生を聞く
3
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千映2
断捨離の末にこころを入れ替える日々丁寧に生きて悦ぶ
5
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千映2
四季咲きの薔薇も小ぶりに秋の庭陽射しを受けて香りを放つ
5
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詠み人知らず
打つ波の 強さに歩む 水飛沫 潮の香りに 神秘な魅力
3
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谷村思亜
魂は 白き炎に燃え上がる 焼き尽くせばいい存在の根を
3
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コタロー
千の毛をピンピン立ててモゾモゾと黒い毛蟲が匍匐をしたる
3
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コタロー
怒りたる蟷螂鎌を振り上げてギロリと吾を睨み續ける
5
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