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158
舞 平成二十二年七月十日
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106
村 木 美 月 平成二十一年八月七日
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86
葉 月 き ら ら ☆ 平成二十一年七月二日
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124
た ん ぽ ぽ す ず め ![]() 平成二十一年八月六日
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110
三 沢 左 右 平成二十二年五月十一日
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4
夢 花 火 令和七年十二月五日
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92
紫 苑 平成二十一年六月二十二日
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129
あ き 平成二十三年十月三日
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びわ
湯の薬関心を持ち研究す毎日の事大事と思う
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茂作
八の字にひとつ加へて囘るかな茅の輪くぐりて願かけまゐる
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横井 信
朝に踏む濡れた落ち葉の見上げてる梢の先の晴れた青空
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渡 弘道
昔愛した人へそして愛せなかった君へメリークリスマス
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ぎんりん
夜の吹雪 ラジオ流るる 助手席に 運転に備へ 薄き目で見る
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夢花火
星空に 願いを込める 流れ星 好いていますと 歳を重ねて
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うすべに
オレンジに染まるははその里山の たなびく煙に鐘の音しみる
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痴光山
霜の朝土手に座す男の背と缶酎ハイ 並ぶ後ろを黙し過ぎたり
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夕夏
じぇみにくんおいすたーそーすがこくてあじわいにかけわかりずらいと
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夕夏
おいすたーそーすをかけてにゅーすよみそーすぶそくのほうどうのいま
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