うたの一覧
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コタロー
莊嚴な羽根を廣げて鳴く孔雀究極の美を神は與へる
6
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灰色猫
貧困や飢餓で苦しむ国の名を今すぐお前答えてみろよ
22
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松本直哉
はじめての薔薇咲きそむるこのあした春のなごりの風光りつつ
4
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狐ß
牡丹雪 我が家にふる かみなれば 積もりて白し あらたまの時
3
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芳立
ファシストが群れ叫ぶなり九条をまもらぬ者は平和の敵と
4
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源 漫
わが宿の軒端にからむ朝虹は消ゆれば黒き雲を呼ぶらむ
6
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夕夏
いいわけとりくつをかさねかこみればぎまんにみちたしじつありけり
2
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夕夏
ばっそくがあってもまもれないとしりけんぽうかえるいとのいしずえ
2
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つゆふみ
特攻の前夜 腹切る直前も詠んだのよ業(ごう)死地壕死血死地
4
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夕夏
さあさあさあよってらっしゃいみてらっしゃいひとてまかけたみそひとつ
4
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舞
うしろ姿のしぐれてゆくか 雨でなく雪にもなれずほどろほどろと
6
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舞
朝顔に釣瓶取られてもらい水 いただき飲める花の甘露と
5
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舞
咳してもひとり 木霊も無くて
4
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藤久崇
はらはらと 散りゆく紅を なぐさむや 影に薫れる 青き葉桜
17
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舞
駆け抜ける子供らの背を掴もうと伸ばした手には時のぬけがら
12
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夕夏
うりことばにかいことばじゃないけれどおだいがほしいうたをよむなら
4
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び わ
花筏川面に浮かびお別れの静かに動きやがて消えゆく
6
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KEN
梨棚の 吹雪く姿を 見下ろしつ 時悟るらむ 山肌の雪
13
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芳立
風薫るころと思へば夏ちかき狭山の丘は青々とせり
7
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青き銀椀
今日といふ魂のかぎりとむらさきの垂るる重みをゆめうつつ受く
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