うたの一覧
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しげ
頑張れとタイムラインにいいねして言い返される「まずお前がな」
4
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可不可
虚しさに吐く溜め息が小さな灯まで吹き消して了ふ
5
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幸子
家々の谷間にこだま響かせつ朝に満ちゆく鳥の声かな
19
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滝川昌之
親をうつ家具屋の娘はかぐや姫 月へ戻さぬ匠の裁き
23
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ななかまど
気を揉みて咲きだしたるや八重桜八十八夜の夜露に竦む
8
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天鳥
晴れ雨の傘の中でも大降りで泣き顔上げて七色光り
4
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世捨て人
健康は新陳代謝あればこそうたのわに待つ新しき歌人
3
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世捨て人
うたのわに元号かわりがなきものか未だ平成世は令和なり
3
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世捨て人
うたのわにビックバンなど起きたれば花園のよな歌壇になるぞ
2
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舞
痩せ蛙負けるな一茶ここにあり 老いゆくのみの枯木身ひとつ
5
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舞
古池や蛙飛び込む水の音 五月雨濡らす花を揺らして
5
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つゆふみ
あの時代 机にそっとナイフ置き何か未然に防いだ 元年
9
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千映
焼き印の令和のどら焼き食みながら母の頑張り凄いと思う
8
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春咲
令月の和らぐ風に薫る梅 春告げ鳥の聲も高らか
11
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春咲
日々絶えず祈りし 君のあればこそ おとなになれる吾のあるなり
7
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灰色猫
万世を越えこし万葉名にせらば新しき世や平和ならなむ
25
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舞
なにとなくこ慣れぬままに昭和から平成の御世新た令和へ
8
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夕夏
にねんせいてんこうさきもはんとしでてんこうしたらみれんはすてた
4
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び わ
時々に様々起こるそのことが神が授ける贈り物かな
8
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青き銀椀
地に敷くは五枚は花と見へけるをツツジ残れる長雨が跡
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