うたの一覧
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詠み人知らず
月纏う鶸艶の絹の光沢が誘い行くは恍惚の海底
7
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向日葵
嘘つきが嫌いな私が君だけに正直でいることでつく嘘
5
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詠み人知らず
抑えがたき叫び独りじゃ耐え難く 道連れにするジャニスの歌声
4
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山本克夫
どこまでも記憶の海をさかのぼりシーラカンスの鱗に触れる
6
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山本克夫
不透明な確立のもとにあなたは黒色の生にすべてを賭けた
2
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山本克夫
やすらぎの歌声のようですがこれは肺呼吸する海の生き物
3
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さる
驕るもの 久しからずと 昔から 言はれるとをり 落ちぶれるなり
1
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たんぽぽすずめ。
言いかけの好きにざらつき溶けるので悔しさで食む かき氷かな
4
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粕春大君
海ゆかばをどる魚ども山ゆかばうたふ榧の実これぞ幸なる
6
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月子
この恋は天から降りし贈り物 涙流しても血を流しても
3
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ムラサキセロリ
アカボシはまだ見えないが君を連れ去ってしまおう深夜高速
8
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詠み人知らず
幾重にも折られた言葉ひらいてく形ないもの名前ないもの
4
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佐々一竹
心地良きメロディー響く八時半吹奏楽部夏の朝練
7
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佐々一竹
天空を渡る高圧電線の果て知りたくて冒険の旅
14
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庭鳥
前線で戦ってます夜昼もなくゴキブリを墓場に送る
5
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詠み人知らず
のんびりとどーでもいいこと話したいカットボールの握り方とか
6
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紫苑
玻璃窓の十字に祈る 隔たれしそとには熱き夏のざわめき
12
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詠み人知らず
五・七・五句会の本を読み終えて気楽しゃべりの再確認する
3
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たんぽぽすずめ。
道に寝て駄々をこねてる幼子に負けず羨む 空こそ碧い
6
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久地宗吾
こんなことまかり通るが世なのなら自分の不安、なしとしていい
4
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