うたの一覧
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螢子
本日は移動図書館車来館日「一日歳時記」なるを借りるや
2
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螢子
梅雨晴れ間 にわかにくもり雷鳴と土砂降り来り 哀れ洗濯物
1
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螢子
まわるまわる 首をふりふり涼風を 貴方のもとに 私のもとに
4
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詠み人知らず
窓際のアジアンタムから さらさらと 濾過された夏 部屋に満ちてく
7
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ヒサボー
魂にこめたる球に泣き笑い 熱き戦い夏はきけり
1
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はづき生
先んじて視たる吾が影燃え尽きてこの身に墜つるとぞ いざ
2
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詠み人知らず
幼子と薬師如来に手を合わすレギンスの母尊き姿
2
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さる
アメリカの独立記念の日けふは世界最強いま不安定
3
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詠み人知らず
田の中に美濃国分寺薬師様やさしく濃尾平野見つめて
2
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紫苑
切り裂くがごときクレーメルのシャコンヌを聴きたきときは我迷うとき
4
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さる
ページくる音さへ周りに気遣ふ 図書室にゐる本読むわれは
1
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さる
図書館で 本を読みたり その傍で さわぐ若者 睨みつけたり
3
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銀ねず
超という人が哭いてるみたいです。父上! 休! 鉄! オォォ!・・・何か?
4
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田中ましろ
染まりたくないと言ってた。本当は染まれる何かが見えないでいた。
5
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銀ねず
茄子をつまみ夏の香りにむせぶときほとばしりくる母のおもかげ
7
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あまいりょう
ここ数年三十七度の温もりでつながっている猫とじぃちゃん
8
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樹果依南
この空をあなたに伝えられたなら あなたが今も生きていたなら
4
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瀬波麻人
時々は思い出してもいいですか僕ら確かに木を植えたこと
6
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詩月恵
太陽も目が眩むほど 鮮やかに真夏の大地に咲け 大輪の花
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詩月恵
雪だるま 真夏の空の下にいて「今を楽しめ」ぼくに微笑む
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