うたの一覧
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Kantの娘
楽しみは日々の僅かな逢瀬の間君に一日報告の時
1
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Kantの娘
楽しみはうたた寝に見る君の笑み夢で雲居を駆け抜ける時
2
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のびのび
津田さんの答案用紙はまず先に裏の似顔絵を採点します
17
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久地宗吾
上野駅地方への旅名残・・・否・・・路上生活でのみ知る夏
3
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のびのび
お金には働かないのね引力って低所得世帯の赤い家計簿
3
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ほたる
「どうなんだろ・・」君は賢明に曖昧で 性懲りもなく また泣くわたし
1
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笑能子
吾一人淡々吟ずばかりなり他の誰とも代われぬ故に
6
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綾妻
罪咎を 数まふことのなきように親指包みて 成出赤子
9
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たんぽぽすずめ。
霧雨を抜けた自分に蝉達がまたしくしくと 泣いていやがる
8
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佐々一竹
午前九時すでに真夏日ひまわりの乾いた笑みが眩しくひかる
5
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四季野 遊
純潔の言葉持つ花睡蓮の池の畔を頷きてゆく
6
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四季野 遊
梅雨の間に水面涼しい睡蓮の薄紅を青嵐ゆく
4
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東大寺
子は育ち 親の心に 背いても やがては解る その親心
12
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只野ハル
ふわっと浮かびひとり言するような歌最近詠めない曇り空
10
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只野ハル
疲れてるのにここに居る歌がまわるあふれるこぼれる眠るまで
4
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四季野 遊
涙てふ胸に降る雨夜離れ増す浅ましき事吾かにもあらず
4
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東大寺
二百日 過ぎて夏の 暑さなり 風鈴の音に しばしまどろむ
9
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只野ハル
過去の自分は他人と同じあの時の私今を知らないもの
1
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只野ハル
過去の自分は他人と同じ昔の自分は私じゃないので
2
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東大寺
こんなにも 離れてしまった 二人にも 愛の時間は 真実のこと
10
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