うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ふみまろ
今という過去を紡いで生きている 未来の僕よ、笑ってますか
5
もっと見る
ふみまろ
絵日記のすいかのようには割れなくて夏の終わりの雨が近づく
1
もっと見る
佐々一竹
彗星の尻尾を追いかけて行ったはじめて花火を見たその後に
5
もっと見る
詠み人知らず
またあいつ!「超絶技巧練習曲集」グラウンドに響きわたり
5
もっと見る
向日葵
おばあちゃん 突然来てもいいように 帰りの牛を用意しとくね
4
もっと見る
キタハラ
懐かしい右上がりの字で「ありがとう」とだけ書かれた最後の手紙
3
もっと見る
銀
唄えねばこころをぞ詠め走れねばまなうらの脈疾れ尽きるまで
4
もっと見る
8月24日生まれ
灰色の虹が架かった空の下 絵の具を持って僕は旅立つ
8
もっと見る
詩月恵
言えないし言わないけれど君のこと大好きだった だいすきだった
13
もっと見る
のびのび
引力より浮力が強く働いて今日もお金は高みへ高みへ
3
もっと見る
あみー
彼方から選挙演説 言い負かすための言葉が欲しいんじゃない
2
もっと見る
まるたまる
乙女らの号泣してる恋歌をいちばん遠くで聴いてる今は
2
もっと見る
赤橙黄緑
つま先をそおつと沈めて透き通る流れはなほも涼を運ぶ
4
もっと見る
渡邉はるき
蝉時雨草のにほひは変はらねど思へば遠き夏の故郷
6
もっと見る
東娘
理不尽に屈しはしない炎昼の灼けたフェンスを這う蔦になる
34
もっと見る
水葉
投げ込んだ石の波紋のその先はきらめく打開か破壊の波か
5
もっと見る
三夏
朝顔の咲くのを待てば眠られずとりとめもないはなしきいてね
7
もっと見る
四季野 遊
言の葉の瀬に足捕られ虚ろなる独り夜明けを待つでもなくて
5
もっと見る
詠み人知らず
そうだ おそれないでiPod miniだけがともだちさ ちゃんちゃん。
4
もっと見る
天野
ギイイイイ 心が軋む ギイイイイ ミシン油じゃ間に合わないや
4
もっと見る
[1]
<<
18026
|
18027
|
18028
|
18029
|
18030
|
18031
|
18032
|
18033
|
18034
|
18035
|
18036
>>
[19235]