うたの一覧
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やすむ
声色をトリビュートされとれたてのマグマ色した牡羊座男子
3
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やすむ
海にまで否定されてもまだまだと月食を待つキャベツ畑よ
8
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Kantの娘
ほの暗き夏の夜空に瞬きつ語ることなく星座はめぐる
1
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水煙
迷いたる我の手引きしはやわらかく小さき手ゆえ力つよしや
0
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水煙
波の輪は水面を踊る途切れなく雨粒運ぶ天空の音
0
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卯月
満員の京王電車駆けてゆく調布の花火咲く空の下
2
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詠み人知らず
ついてきてくれますかというひらがなをえいえんのままのこす携帯
18
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螢子
罪深き自分自身をただただに見つめてをりぬ逢魔が刻に
6
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紫苑
利他といふ吾よりもっとも遠きものに憧れてみる夏の焦燥
3
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螢子
徒然に君想いたる未練など空の蒼さに移したきかな
1
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ムラサキセロリ
恥ずかしい歳でもないだろ真っ赤なトマトに生のままかぶりつく
5
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ムラサキセロリ
人生、それはわからん。盆踊りする子供らのチャリはぴかぴか。
7
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向日葵
追い掛ける恋を求めている人を 追い掛けている もう何年も
2
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詩月恵
髪の色変えたし前髪ぱつんだし 準備できたよ 梅雨明け間近
8
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詩月恵
見てくれる人がいるただうれしいと素直に言える今日はなんだか
5
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詠み人知らず
ふと気付く 未来の私は 見えぬけど 今は過去の 私が見える
1
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酔無
自転車を倒さずとめることよりも優先されるアメリカザリガニ
7
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ほたる
音楽に溶けた感情鼓膜から わたしの真ん中そして全てへ
1
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Kantの娘
君を待つ心が痛む夕暮れは薄墨色の雲の低さよ
5
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Kantの娘
今日も死なぬ明日も多分死なぬだろう来週いっぱい生きてるだろう
3
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