うたの一覧
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鷹雪
選ぶのは得意じゃないからどうせなら勝手な運命に巻き込んでほしい
12
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詠み人知らず
夏の夜に 白滝流るを 見上げては 織り姫の泪は 流れ星かな
0
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銀
絶望し絶望するにも絶望し只精一杯道をゆく鳩
9
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詠み人知らず
堕ちゆきつ汝が焼かれゆくその様を忍べる恋を愛とは呼ばず
7
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詠み人知らず
いかにして夏を過ごせし若き日よオール握りて日陰も請わず
6
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向日葵
今一番見たい景色は友達が恋人になる瞬間の空
2
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鹿男あほでよし
好きだよと今日も誰かに言うようなヤツが嫌いだ、たとえば自分。
5
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七
たおやかに 紙にはばたきおりる色 毛羽立つ表は 無限の草原
0
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向日葵
吾の恋が報われぬのは幼き日 桔梗の蕾を潰した罰か
6
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向日葵
今 我に触れないでいて 鳳仙花の種の如くに「好き」が飛び散る
4
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やすむ
そろそろだ わけもわからずがんばったわたしを捨ててパラグライダー
3
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向日葵
大切な思い出をまた消去して 君との想い出記憶に残す
1
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詠み人知らず
僕よりも僕らしかった君がいて君らしかった僕がいただけ
5
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銀ねず
ゆふぐれに紛れでひとは輝けり今日の滅びを受け入れたれば
6
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詠み人知らず
逆上がりするかのような勢いで青空蹴って君に「好きです!」
1
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詠み人知らず
いっせいに飛び立った鳥あの夏の君が走っていったんだろう
5
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詠み人知らず
僕一応バツイチなんだ四才のころにあの娘とけっこんしてて
5
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詠み人知らず
いつだってわたしひとりが残されるあなたがほしいはないちもんめ
15
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詠み人知らず
おめでとう今日からわたしわたしになって立ち上がる頬たぎらせながら
4
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螢子
暁・曙・あさけ・つとめて・朝ぼらけ・朝まだき・かはたれ 時流れて朝
5
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