うたの一覧
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東大寺
隙間って 僅かな間の 事を云う それとも君と 私の間か
10
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東大寺
延々と 続く行列 暑い中 私も並ぶ ドラクエの日
11
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詩月恵
揺れるのも流されるのもあるがまま想いのままに今日も明日も
4
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東大寺
昨日の 雨を含みし 山の肌 緑濃くなり 七色の虹
10
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詠み人知らず
空白の 時間の間も 一緒に居たなら 昔の君を 残しておけた?
1
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詠み人知らず
あ、そうか今ここにいる君と僕の中にいる君は違う人
6
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笑能子
稲妻の爪先迷う夜更けかななお淡々と時計は動く
4
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詩月恵
言の葉にのせた想いは吾を離れ何処へ行こうとしているんだろう
6
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佐々一竹
風強き海岸線をそぞろ行く我が弱点を隠しつづけて
8
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虫武一俊
首もとでゆれるゴーグル まだ進みたくないなにもまだ見たくない
2
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じゆん
これこそが圧倒的な正義だと言わんばかりのどでかい正義
4
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じゆん
憂鬱をすべて吹っ飛ばす勢いで機動戦士がドカンと立ってた
4
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うにうに
さっ 頭上から落ちてきた鉄球を間一髪で避けた時のポーーズ
6
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詩月恵
君のもと届くようにと願いこめ爪先立ちで両手伸ばした
3
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佐々一竹
干からびたチーズを口に放りこみ昨日の我のための懺悔を
3
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うにうに
休日はサファリパークに忍び込みどの獅子よりもくつろいでいる
6
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佐々一竹
潮風を思い出すため紺碧のソファーに座り団扇をあおぐ
4
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銀
どうしても私の窓で遊びたいヤモリの夏はこうして深く
12
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詩月恵
八つ当たりできるはずないつまずいて転んでぶつけて泣いただけのこと
4
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卯月
昨夏には二人で見上げた火の花を今年は二人と五ヶ月で見る
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