うたの一覧
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猿ノ丞狂介
あひみての後の心を人問はば朝日にしほなゆ花 月下美人
6
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浅草大将
石炭をば掘りもつくしの海中に煙も立てず身を横たへつ
3
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猿ノ丞狂介
契りきやかたみに袖をしぼりきや時は世も末まつは他が女
4
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螢子
立ちきれぬ 違う道行く 貴方への 思いかかえて 現在も未来も
5
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浅草大将
夏草の繁き通ひも今は絶え跡も隠るる轍さびしも
14
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詠み人知らず
抗不安・抗鬱剤と「抗」のつくものばかり飲むから反抗期になる
5
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愚理倫
貴方から届く恋歌「君恋し」 それは僕なの?君想ふ「君」
1
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たんぽぽすずめ。
気がね無く小部屋で見てたスピードに君の別れが 今はあわめく
3
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大河千紋
「うらを見てをもてを見ても君恋し」ささやく君にいとし焦がれなむ
4
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小春
大丈夫 思い出す過去 しまいこむ今日はいっぱい 泣いてもうた
3
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詠み人知らず
怖くない顔のゾンビと戦って転がる首をかぞえる毎日
3
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詠み人知らず
蛙って意外と強い 雨上がり車のボディにドコドコ当たる
2
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うにうに
月にしか見せない笑顔を一度だけ トキメケ 君にしてみたのです
6
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羽
講師まで一直線に早緑の伊右衛門ならぶテーブルの端
6
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羽
窓のないセミナー室で終日を過ごしパンプスを日暮れにひたす
9
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詠み人知らず
どどと降る雨のつよさに晒されてやはらかくしろくなりゆけ我よ
3
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詠み人知らず
まる三日降りつづきたる雨のあと世界はなべてみどりとなりぬ
5
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詠み人知らず
軒下に雨宿りたる雀らのこゑはなやかにゆふべを告ぐる
3
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徳毛圭太
透明な夕方がある ここでいま息できるのが不思議なくらい
7
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うにうに
気をつけの姿勢を守る両脇をすり抜けていく夏の一瞥
6
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