うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
顔だけで美男美女なら誰一人心を磨く努力はしない
7
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詠み人知らず
色褪せた映画の半券はじめての恋が残した小さな形見
19
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詠み人知らず
遺された真白き骨に黒髪を結い眠らせる 文月の夜
4
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たんぽぽすずめ。
株、土地を金に出来ずに夢だけで旅だつよりも微笑むが勝ち
4
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詠み人知らず
命日もなく墓もなく産まれ日もなく天涯のまま逝くひとのあり
3
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詠み人知らず
命日と呼べるものなどないひとの骨たどりつく 真白きかけら
2
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詠み人知らず
君を随分と信じられなくなってそれでも今更引き返せない
4
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都季
君が君を傷付けるたび傷付いていく人がいることに気付いて
14
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只野ハル
過去と云う病に薬などない自然治癒などあてにできない
3
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只野ハル
守ろうとして君と居て苦しめたサヨナラが言えなかったあの日は
1
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只野ハル
あなたと云う病がもうわたしの中で違う病になっている
2
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只野ハル
急に降り出した雨濡れる人を半分空いてる傘で追い越す
1
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只野ハル
石のように背中に貼り付く違和感はらしくない事してるから?
4
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水煙
紅さかな揺れる小さな青い瓶 手にして泣く子浴衣も赤し
2
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水煙
涼風が人混み渡る七夕夜 暗がり聞こゆ秋の始まり
0
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水煙
ビニールの飾り乾いた風揺らし 人混み熱き七夕祭り
0
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詠み人知らず
夏はこれからなのに陽がだんだんと短くなっていくという矛盾
2
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さささささ
電車から 見えた夕陽は おりがみの 使えなかった 輝く赤
3
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詠み人知らず
たたなづく 千歳百歳の 青垣を おぼろに照らし 出づる月かな
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鷹雪
喚けばいい 呪えばいいよ 神様は憎まれるためいると思うよ
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