うたの一覧
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高地えりか
制服の あなたはいつも青いタイ 眼鏡越し見た短い髪の
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高地えりか
ブリッジを押さえるしぐさ見ていたら、いつしか私に伝染っていました。
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あまいりょう
拒むことなく充たしつづけるまっ白い陶器のような人でした
7
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詠み人知らず
未来行きバス停留所まちあわせ5分おくれた時計台前
11
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あまいりょう
躓いて汚れたものは洗っても白くならない やさしくなれる
5
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水葉
夏衣人を想いて立つ浜の違うなれども並ぶ足跡
7
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まるたまる
同じ歌ふと口ずさむやっぱりねリインカネーション信じる時
1
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リンダ
去る人と出会う人とが交差するゼブラゾーンにぼんやりと立つ
13
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リンダ
握られた心地よさなど期待して指にすりこむハンドクリーム
9
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リンダ
切れ長にアイライン引く手が震え滲んだままの逢瀬始まる
10
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水葉
過ぎ行くを膝を抱えてじっと待つ時の狭間にとらわれし今
5
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只野ハル
雨上がり狭庭横切る蜥蜴の尻尾虹色に光る紐走る
4
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只野ハル
別れた人を知らない事にしてるつもりの朝に馴染めたフリを
3
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只野ハル
歩いて五分の薬局に買いに出かける風邪薬龍角散だね
2
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只野ハル
シンデレラの靴脱げなくて王子はいつまでも探し続けました
2
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只野ハル
あの楽器できてもあの人がリアルになるにはまだ科学の限界
3
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佐々一竹
かなしみは生きる標を曇らせるそれでも我は生きねばならぬ
13
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四季野 遊
いつもより深手を負った祝日は貴方が早く帰った海の日
2
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詩月恵
さみしいと感じるたびに君の名をつぶやいてしまう癖だけのこる
14
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Kantの娘
多分今とっても怒っている自分負けたくないから口には出さぬ
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