うたの一覧
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美紗
恋の色 少し薄目の 紅色と 語る今宵の 君の唇
2
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美紗
スケールの 大きな人に なりたいと 少年の夢 空に広がる
1
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河内人
四つ角を 左に折れて あれあれれ 用事があるのは 確か右側
0
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河内人
掲げたる 愛の一文字 風に舞い 時代の流れ 今ここに在り
4
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河内人
夏になる そのときめきが 好きな女 今年はどんな 夏を見つける
0
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詠み人知らず
この胸の重荷をすべて投げ捨てて ひらり、乗りたい雲の小舟に
17
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リンダ
東京で聞く大阪弁、違和感を撒き散らしつつも大声となる
3
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東大寺
いくらでも 好きなことを すればいい 今まで君が していない事
7
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東大寺
風を切り 嵐の中を 飛ぶ燕 流れるように 三羽続いて
6
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リンダ
病んでいる人が多すぎて歌詠みは 幸せ掴むと詠めないものか
11
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東大寺
週末に 君の姿を 見つけたら 不思議な事に 雨が降るんだ
6
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ほたる
空腹を満たす程度の君の恋に わたしが与える奔放な価値観
2
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リンダ
年に一度 歌会で逢う彦星は髭面巨体でワハハと笑う
5
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只野ハル
正確な一秒に少し足りない雨だれが僕を眠らせない
5
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只野ハル
一人夜道でスタンドバイミーを歌っても歌い続けてもひとり
2
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都季
青空に一番近い場所だったジャングルジムは小さくなって
3
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只野ハル
ずっとひとり言してたらって言われた夢本当に夢だったんだよね
2
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只野ハル
ひとり言みたいな歌詠む僕は君にさえひとり語りしている
1
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只野ハル
ひとり言したそのままの歌ばかりひとり言のままの歌ばかり
3
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詩月恵
短夜に夢の続きをひとり待つ もう少しだけあと少しだけ
2
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