カテゴリー: 時事

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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
季節の移ろいを感じる余裕もなく、嵐のような仕事に追われて一日が終わります。立秋の今日、秋の気配を探しながら帰る帰り道です。

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螢子
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詩月恵

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平成二十一年八月七日
磨り減らし消へゆく今日を逃れれば 夜にまぎれて秋が佇む